異なるプロトコルやデータ・フォーマットのサービスとの連携を実現
WebSphere® Enterprise Service Bus(WebSphere ESB)は、SOAに基づくシステム基盤の根幹として、サービス同士をつなぎあわせる伝送路として機能します。 異なるプロトコルやデータ・フォーマットのサービスと連携する際には接続相手に合わせてWebSphere ESBがメッセージ変換を行い、連携を実現します。

何ができるのか? 4つの特長
WebSphere ESBは、サービス・リクエスターとサービス・プロバイダーを仲介し、それらの連携を容易にするための製品です。Webサービス接続に加えてJMSメッセージなどのプロトコルをサポートし、サービス指向の柔軟な連携を提供します。
- ルーティング
- サービス間を流れるメッセージを別のサービスへの経路制御
- プロトコル変換
- リクエスターとサービスの間でのプロトコルを変換
- フォーマット変換
- リクエスターとサービスの間でのメッセージ・フォーマットを変換
- イベント処理
- それぞれのシステムで必要なビジネス・イベントを拾う事が可能
このような場合に有効です
- WASアプリケーション/Webアプリケーションのメッセージ統合要件
- 将来のプロセス連携が求められる
- 統合対象が連携手段としてWebサービスやXMLをサポートする場合に最適
導入事例
WebSphere ESBはすでに多くのお客様でご採用いただいております。
その中からお客様導入事例をご紹介します。
- 株式会社 読売情報開発
読売新聞販売店の景品受発注業務システムを社内で構築・運営するにあたり基幹系システムや会計システムとのデータ連携も含めたシステムのインフラストラクチャーの構築にIBM WebSphere Enterprise Service Busを採用。
IBM, IBMロゴ, WebSphere は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
