IBMのWebアプリケーション・サーバーは実行環境の最適化を行います。

WebSphere XDのイメージ図
拡大図
WebSphere® Extended Deployment(WebSphere XD)は、複数Webアプリケーションのトランザクション量の変化を監視しながら処理能力に余裕のあるサーバーに最適に割り振りをしたり、Webアプリケーションのユーザー属性ごとに設置した優先順位に基づいてトランザクション処理の順位を組み替えて処理したりと、大量のアプリケーション処理を最適に実行できる高度な制御機能を提供します。
オンライン・アプリケーションに加えて、バッチなどの長時間実行型の混合アプリケーションをサポート。実行環境を仮想化し、サービス・レベルに基づいた自動運用すると同時に高い可用性と、運用管理の簡易化、ハイパフォーマンスな環境を実現します。
何ができるのか? 4つの特長
- Webアプリケーション環境の最適化(Operations Optimization)
- サービスレベルを確保しながら資源を有効利用し保守・管理を効率化
- WebSphere、non-WebSphereを含むアプリケーション実行環境の最適化と信頼性の向上
- J2EEバッチ(Compute Grid)
- 分散系Webアプリケーション・サーバー環境をバッチのエンジンとしても活用
- データ・アクセスの最適化(Data Grid)
- 分散オブジェクトキャッシュによるデータ・アクセスの高速化システムの応答性能を大幅に改善
- インストール・保守の簡素化各サーバーへのインストール・保守の適用機能を、集中インストール・マネージャーにより一元的に提供
- インストール・保守の簡素化
- 各サーバーへのインストール・保守の適用機能を、集中インストール・マネージャーにより一元的に提供
このような場合に有効です
次のようなお客様に有効なソリューションです。
- オンライン処理用と夜間バッチ処理用にそれぞれ必要なシステム資源を別々に用意している
- 処理量の予測が困難あるいは処理量にピークがあるために過分なサーバーを確保している
- Webアプリケーションのサービス・レベルを最適化したい
- アプリケーションの保守をサービスを停止することなく実施したい。計画停止を最小限に抑えたい
- 高い信頼性とパフォーマンスを両立させたい
IBM, IBMロゴ, WebSphere は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
