
ユニファイド・コミュニケーション&コラボレーション
より迅速かつ的確な判断が求められるビジネス環境においては、いつでもどこでも必要な人と人がコミュニケーションとコラボレーションがとれる環境整備が必要です。しかし、コミュニケーションの主要ツールである電話と、PCなどワークステーションや携帯端末を利用した情報共有は、別個のシステムとして存在しているのが実情です。
これらを統合することで、より競争力のある環境をご提供すべく、IBMではユニファイド・コミュニケーション&コラボレーション(UC2 TM)という考え方を提唱しています。
IBMのUC2のソリューションは、従来のコミュニケーション手段を単に組み合わせるだけのものではありません。従来のコミュニケーションの仕組みにコラボレーションの力を取り込むことで、ユーザーがお互いを容易に探し出し、連携することで高いレベルのコラボレーションが実現する環境を提供するという発展的な構想です。
IBM UC2のビジョンは、使い慣れた既存の端末や、業務に使用しているアプリケーションやビジネス・プロセスに、ユニファイド・コミュニケーションを取り入れ、ユーザーがお互いに相手を容易に探し出し、連絡を取ってコラボレーションできるようにし、イノベーションをもたらし、ビジネスの俊敏性を高めるというものです。この結果、ユーザーは、これまでコラボレーションしたことのない相手にわずか 1~2回のクリックで繋がるようになります。
電話や音声と映像によるコミュニケーション、インスタント・メッセージング、Web会議、電子メール、ボイス・メールといった表現力豊かなマルチメディアの上で、コミュニケーションと、ビジネス・プロセスやビジネス・アプリケーションなどのコラボレーションを統合します。それによって社員同士やプロジェクト・チーム、あるいはコミュニティーは、今までにない新しいレベルのコラボレーションを実践し、必要なエキスパートを見つけ、迅速で的確な判断を下すことが可能になります。
IBM UC2の方針は、電話や音声と映像のシステムを提供する先進的なベンダーと協力して、ユニファイド・コミュニケーション&コラボレーションを実現するするソフトウェア、ハードウェアそしてサービスのトータルなソリューションを提供することです。これらのソリューションには IBM Lotus Sametime ソフトウェア とIBMグローバル・テクノロジー・サービスによるサービスも含まれます。このソリューションにより、マルチベンダー環境とシームレスに統合されるシンプルで統一されたユーザーの利便性を提供します。さらに、オープン・エコシステムとオープン・スタンダードを基本としたソフトウェアを使用することで、お客様はすでにお持ちのITや電話環境への投資を活用および拡大して、ユーザーの生産性をより高め、ビジネス・プロセスのスピードアップを実現し、総コストの削減を図ることができます。
ユニファイド・コミュニケーション&コラボレーション ソリューション・ガイド (1.25 MB)
2009年7月に販売を予定しているIBM Lotus Sametime Unified Telephonyのソフトウェアおよびサービスは、企業による、リアルタイム・コミュニケーションへの電話の統合と、ユニファイド・コミュニケーションを利用した、よりスマートで迅速な業務遂行を支援します。Sametime Unified Telephony ソフトウェアの詳細については、下記のソフトウェアのリンクから参照してください。また、Sametime Unified Telephony の IBM Converged Communications Services およびその他のUC サービスについては、サービスのリンクから参照してください。
ハイライト
Webcast
10分でわかるLotus Sametimeのご紹介
IBM Lotus Sametime
製品&ITサービス
リアルタイム・コラボレーション
ITサービス
Desktop Video
IBMは既存のUC2構築支援サービスに加え、2009年5月、パソコン、3G携帯、専用ビデオ端末など多様なエンドポイントをベースにネットワークを介し、複数拠点を双方向で接続するビデオ会議システムを構築する、「IBMコンバージド・コミュニケーション・サービス ‐ デスクトップ・ビデオ」を発表しました。チーム間でより質の高いコミュニケーション&コラボレーションを実現し、業務効率化によるコスト削減と生産性を向上する、最先端のビジュアル・コラボレーション・サービスです。詳細はビデオ・コミュニケーションズ‐デスクトップ・ビデオ‐をご参照ください。
