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−アクセシブルなIT社会の実現に向けて− 5月20日(火)IBM箱崎事業所
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場所を移して行われた情報交換会では、講師、参加者、主催者が自由な雰囲気のなかでお互いに語りあい、お互いを知る交流の場となりました。

5月20日、「アクセシビリティ・フォーラム2003」がIBM箱崎事業所において開催されました。「教育、就労、生活の場面におけるアクセシブルなIT社会の実現に向けて」と題したフォーラムは、多数のお客様をお迎えし、盛況のうちに終了いたしました。
メインとなる講演会場では、開始から最後の講演が終了するまで、ほぼ満席の状態で、参加者の問題意識と期待の大きさを感じました。
総務省 デジタル・ディバイド企画官 武田氏による 「総人口の減少と高齢化を迎える日本がICT技術を利用し誰もが能力を発揮できる社会の実現に向けて世界をリードする必要がある」という基調講演に始まり、女優 服部氏からは、(財)ニューメディア開発協会様監修の「FirstStep/ファーストステップ(障害者・高齢者の支援技術とその利用の紹介ビデオ」でレポーターを務めた経験を基に障害を持ちながらも元気に活躍する事例を基調講演としていただきました。
さらに、午後のセッションでは、大学、NPO、電子自治体の事例紹介をしていただきました。カナダSt.Mary大学 インターナショナルマネージャーのK.Bain氏から大学でのViaVoiceを利用した同時字幕作成(話し言葉をプロジェクターに読みやすく表示する)の授業の様子をデモを交えての紹介、プロップステーション 理事長 竹中氏より「高齢者、障害者が活躍できる社会を目指すことが重要」との発表、また最後に岐阜県 情報政策課 河田氏より「住民本位のデジタルガバメント構築とアクセシビリティ」と題して、岐阜県が世界の主要都市とベンチマークしながら進めている施策の紹介がありました。
いずれの講演も講演者の経験に基づいた内容で来場者は熱心にメモを取っていました。
講演の間には、ミュージシャンである増田太郎氏が心をこめたバラード「ぼくにはきみがいる」を歌い和やかな雰囲気をかもし出してくださいました。
場所を移して行われた情報交換会では、講師、参加者、主催者が自由な雰囲気のなかでお互いに語りあい、お互いを知る交流の場となりました。
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| 岩野執行役員のオープニング・スピーチ |
総務省 武田氏の基調講演 |
女優 服部氏の基調講演 |
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| ワールドワイド アクセシビリティセンター ダイレクター Shon Saligaの挨拶 |
St.Mary大学のKeith Bain氏の講演 |
プロップステーション 竹中ナミ氏の講演 |
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| ミュージシャン 増田太郎氏のライブ |
岐阜県 河田氏の講演 |
鷹尾理事のクロージング・スピーチ |
講演会場の隣のリバーサイド・プラザでは、「e-Japan(e-government)」「 e-Workplaces & e-Learning」を支援・推進するアクセシビリティ・ソリューション、IBM Researchのアクセシビリティ・テクノロジー、および現在展開中の社会貢献活動が展示されました。参加者は、13ある展示のひとつひとつの説明に熱心に耳を傾けていました。その中で、e-Japanを支援するソリューションとして、すでに岐阜県庁様をはじめとした自治体でご利用いただいている「らくらくウェブ散策(TM)」のec-stationのプロトタイプ(参考出展)のデモには、特に高い関心が寄せられました。
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| ec-stationでのらくらくウェブ散策 |
らくらくウェブ散策を説明している様子 |
Web Accessibilityコンサルテーションの紹介 |
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| ホームページ・ビルダーの紹介 |
視覚障害者の就労支援ツールとしてNotesと JAWS の紹介 |
Sametimeを利用したろう学校授業システムの紹介 |
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| 通信放送機構の次世代バリアフリーシステムの紹介 |
社会貢献のKidSmartの紹介 |
社会貢献の三鷹市プロジェクトの紹介 |
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| 講演の様子を展示会場横のモニターテレビで放映 |
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2003年5月20日(火)にフォーラムで使用した資料です。
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