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Java

アクセシビリティ(日本語訳)

IBM アクセシビリティセンターSun Microsystems のアクセシビリティグループは次世代アクセシビリティを Javatm に組み込んでデザインする共同作業をしてきました。このチェックリストにしたがって、Java2を使ったアプリケーションをアクセシブルにしてください。Windowsのみに稼動する標準AWTコンポーネントで書かれたJava1.xのアプリケーションはIBMソフトウェア・アクセシビリティ・チェックリストを使用します。

IBM Java アクセシビリティ・チェックリスト − バージョン3.0
1 キーボードアクセス コメント
1.1 すべてのアクションをキーボード操作でできるようにすること。
1.2 既にOSに組み込まれているキーボード・アクセシビリティ機能を妨害しないこと。
2 オブジェクト情報 コメント
2.1 以下にJava アクセシビリティ APIを実行してください。

- Javaファンデーションクラス(JFC)・SWINGコンポーネントを利用する。または

- カスタムコンポーネント上で JavaアクセシビリティAPIIを拡充する時は「カスタムコンポーネント構築」ガイドラインに従う。

2.2 フォーカスポイントを与えること
2.3 アイコンとグラフイックスについて記述し、全てのコンポーネントにアクセシブルな記載を付けること。
2.4 ラベルコンポーネント
3 サウンドとマルチメディア コメント
3.1 すべての音声による警告を視覚的に表示するオプションを提供すること。
3.2 重要な情報が音声形式とビデオ形式で提供するなら、同じ情報をアクセシブルな形式でも提供すること。
3.3 音量を調節するオプションを提供すること。
4 ディスプレイ コメント
4.1 色といっしょに伝える情報は、色のないときにも表示できるようにすること。
4.2 すべてのユーザーインターフェースコントロールおよびクライアントエリア内容がハイコントラストできるようにすること。
4.3 色のカスタマイゼーションがサポートされるときは、コントラクト・レベルの範囲を選択できる能力のある色の変化ができるようにすること。
4.4 すべてのユーザー・インターフェース・コントロールにフォント、サイズ、色のシステム設定を承継すること。
4.5 アニメーションでないプレゼンテーションモードのときアニメーションを表示するオプションを提供すること。
5 タイミング コメント
5.1 時刻設定された応答時間を調整するか、指示を持続できるオプションを提供すること。
5.2 点滅する文字列、オブジェクトその他要素の使用を避けること。
6 文書化 コメント
6.1 アクセシブルな形式で文書化すること。
6.2 規定の製品の文書の部分に、すべてのアクセシビリティ機能を文書化すること。
7 アクセシビリティの検証 コメント
7.1 利用可能なツールを使ったアクセシビリティの試験をすること。

©2000 IBM Corporation