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第2回 リード・ストーリー
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画面を見ずにインターネットを利用して仕事をこなす、職場ではグループウェアで情報の共有。IT社会では視覚障害者も晴眼者と同じように情報にアクセスし仕事を進めています。その職場のIT環境のアクセシビリティー向上をお手伝いするのが JAWS (スクリーン・リーダー)です。
JAWS には強力な JAWS スクリプト機能があります。この JAWS スクリプト機能を活用することにより、色の変化を知らせたり、キーボード操作を簡単にしたり、マウス操作を補完したりすることができます。誰でも JAWS スクリプトを書くことで、視覚障害者に使えるソフトウェアが一つ一つ増えていくのです。
例えば、このたび医療従事者のための国内最大級データベースである株式会社医学書院の『今日の診療』を、盲学校の先生方からのご要望により JAWS での読上げ対応を JAWS スクリプト機能により実現しました。視覚障害者の職域として三療(あんま、はり、灸)に従事しているかたが多数いる中(約5万8千人(平成10年度 厚生省))で、日進月歩で更新される医学関係の情報を取得するのは、大きな課題でした。今後ヘルスキーパーの職域でも利用が期待されるものです。
是非この機会に、 JAWS スクリプトの優れた機能、可能性に触れていただきたいと思います。
2002年7月1日
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