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第3回 リード・ストーリー
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アクセシビリティセンターでは、聴覚、視覚、肢体に障害を持つメンバーが一緒に働いています。各自お互いに情報にアクセスし、コミュニケーションを行い、仕事を進めています。その職場のIT環境として、Lotus Sametimeというコラボレーション用ツールを使用しています。
Lotus Sametimeの機能の一つであるSametime Connectを利用することで、ネットワークに接続しているPCで在席確認、チャットという会話機能を使用して、リアルタイムなコミュニケーションをすることが可能で、お互いに作業内容を確認しあいながら各々の仕事を進める事が出来るようになりました。社内で離れたところにいる人と電話感覚でのリアルタイムなコミュニケーションをとることが可能になり、さらに、1対1の会話でなく、グループでの会話もでき、文字による会議にも参加できるようになりました。
視覚障害者と聴覚障害者とのコミュニケーションは、スクリーンリーダーである JAWS for Windows(IBM Version)でSametime Connectを読めるように JAWS Scriptを作成し、文字を媒体として、やり取りします。移動の制約のある肢体不自由者は、席から移動しなくとも自席から手軽に同僚と話しができるようになりました。また、在席確認で誰が出社しているか、席をはずしているかをリアルタイムに同僚の動きが把握できます。

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Sametime Connectで在席を確認したら、そのまま電話の代わりにチャットを使って、同僚、別の部門の人との会話をすることができます。在宅勤務でも、ブロードバンドの常時接続で、在席確認やチャットなどを利用して仕事を進めています。
是非この機会に、ロータス Sametimeを導入して、職場のIT環境を変えてみませんか?
2002年8月5日
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