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第9回 リード・ストーリー

IBMサイトにおけるウェブ・アクセシビリティの取り組み

第4回「ウェブ アクセシビリティ」の中で、IBMのガイドラインをご紹介していますが、IBMでは全世界のIBMサイトに掲載している全てのページに対して、このガイドラインを順守すること求めています。

日本IBMでは、公開している全てのページに対し、チェック・リストの16項目に適切に対処しているかを定期的にチェックすることで、アクセシビリティへの対応を図っており、順守していないページが見つかった場合には、すぐさま修正し、その都度アクセシビリティの達成率が100%となることを目指しています。

また、既に公開されたページに対するチェックと並行して、ページを本番に公開する前に不適切な個所を見つけ出し、事前に対応するしくみも導入しています。


アクセシビリティ チェック・プロセス
  1. 制作時:htmlオーサリング・ツール(IBM ホームページ・ビルダー)によるチェック
  2. ステージング・サーバー:Java診断ツールによるチェック、認証印の埋め込み
  3. 本番アップ時:認証印の確認
そして

本番アップへ

Web上では毎日新しいページが生まれ、毎日更新されていますから、私たちが最も力を入れていることは、全社員がアクセシビリティの重要性を理解し、製作している段階でそれに合致したページとすることです。その取り組みとして、定期的に社内でウェブ運営や製作に携わる担当者を集めて勉強会を開き最新動向やツール、テクニックなどの情報を共有することで、アクセシビリティに対する理解を深めるようにしています。

常にウェブ アクセシビリティ 達成率100%を目指す。私たちのウェブ・アクセシビリティの取り組みは、一人でも多くのかたに、IBMのことを知っていただきたい、メッセージを伝えたい、という思いから始まっています。

2003年8月1日