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第16回 リード・ストーリー

PC&プリンティング事業部の取り組み

「誰もが便利だと感じ、安心して使えるPC」を目指して

「誰もが便利だと感じ、安心して使えるPC」を目指してIBMのノートPCであるThinkPadRは、この日本で生まれ、世界へと広がった製品です。私たちは、「使う人の視線」を持って設計/開発することをモットーとしています。目標は、「誰もが便利だと感じ、安心して使えるPC」の実現です。

日本IBMアクセシビリティ・センターは長年にわたる研究成果の一つとして、視覚障害者のIT(情報技術)へのアクセスを支援する技術として「音声による読み上げ」技術を持っています。

そのこだわりが最もよく現れているのが、「人の手の大きさ」を第一に考え、すべてのThinkPadに採用している『7列フルサイズ・キーボード』(キーピッチ:18.5mm〜19.0mm)です。キーを押したときのクリック感を人間工学に基づいてチューニングした「打ち心地の良さ」で、多くのお客様よりご好評をいただいています。そのほか、12あるファンクション・キーを4つごとに間キーピッチ:18.5ミリから19.0ミリの状態イメージ図です。隔を空けて配置し、目当てのキーを見つけやすくしていることや、マウス・スティックを利用しやすいように方向キーの下にくぼみをつけたこと、そして片手で液晶パネルを開閉できるシングル・オープナーの採用など、「使いやすさ」に配慮したいくつもの工夫を行っています。

もちろん、優れた製品を目指す以上、「安心して使える丈夫さ」も欠かせません。すべてのThinkPadには、設計・開発段階から100以上の項目をチェックする品質テストを実施。さらに、衝撃から自動的にハードディスクを守る『IBMハードディスク・アクティブプロテクション・システム』(一部機種のみ)や、データ保全に貢献するバックアップ&リカバリー・ツール『IBM Rapid Restore (TM)』などを搭載することで、モバイルPCとしての信頼性を高めています。

日本生まれのThinkPad??。その使いやすさと便利さをさらに磨き上げるべく、今後一層の努力を続けていきたいと思っています。どうぞご期待ください。


PC&プリンティング事業


ThinkPadの矢印キーに、マウス・スティックを使っている状態のイメージ図です。

ThinkPadの矢印キーでは、マウス・スティックの使用に配慮したデザインを採用