「Microsoft(R) Windows(R) XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載」(以下Windows XP SP2)適用後、ホームページ・メーラーを利用開始するときに、以下のような「Windows セキュリティの重要な警告」ダイアロが表示されます。このダイアログは、Windows XP SP2 の新機能のひとつである「Windows ファイアウォール」により表示されるものです。「Windows ファイアウォール」はコンピュータ上の未承認プログラムがインターネットやネットワーク上の接続を許可しようとすると、接続をブロックするか許可するかの判断を求めるアラートを表示します。ホームページ・メーラーを利用するためには、このダイアログにある[ブロックを解除する] ボタンを選択してください。そうすれば、「Windows ファイアウォール」の「例外」に登録され、ホームページ・メーラーを正常に利用すことができます。[ブロックを解除する] ボタンを選択手順は次のとおりです。
「Windows セキュリティーの重要な警告」ダイアログで、[ブロックを解除する] ボタンを選択する手順
- ホームページ・リーダー V3.01を起動します。
- まず、HPRの読み上げ設定の確認をするために、メニューバーの中の設定の中の読み上げ設定で、読み上げ設定ダイアログを開きます。
- Tabキーを数回押して「HPRアプリケーションを読み上げる(K)」のチェックボックスに移動します。
- チェックが入っていることを確認してください。もしチェックが入っていなければ、スペースキーを押してチェックありにしてください。
注意:チェックありにすると、「他のスクリーンリーダーと対立する可能性があります」というダイアログが開きますので、問題なければOKボタンを押してください。も他のスクリーンリーダーとの対立がおきる場合には、下記の手順で設定を完了後、チェックなしに戻すか、設定変更せず、下記の手順に関して、お手持ちのスクリーンリーダーで読み上げを行ってください。
- Tabキーを数回押して、OKボタンまで移動して、Enterキーを押し、設定を保存します。
- Ctrl+Mを押して、ホームページ・メーラーを起動します。このとき、「Windows セキュリティの重要な警告」ダイアロが表示されます。
- Tabキーを何回か押しながら次の情報が記載されていることを確認してください。
名前(N): HpWebServer
発行元(P):不明
ブロックする(K)ボタン
ブロックを解除する(U)ボタン
後で確認する(A)ボタン
なお、ダイアログの詳細を知りたい場合は、Ctrl+F12を押して確認モードで確認することができます。
- 確認モードの操作については、ホームページ・リーダーのヘルプをご参照ください。
- Tabキーを何回か押して、ブロックを解除するボタンまで移動してEnterキーを押します。
- ダイアログが閉じて、ホームページ・リーダーを操作することができるようになります。
- ここで、念のため、正しくメールが送信、受信できることを確認してください。
- 上記操作で、誤ってブロックする(K)ボタンを押してしまうと、メールの送受信ができない可能性があります。次の手順で、設定の確認と変更を行ってください。
セキュリティーセキュリティーセンターからブロックを解除する方法
- スタートメニューのコントロールパネルを開きます。
- セキュリティーセキュリティーセンターを開きます。
- Windowsファイアーウォールを開きます。
- Ctrl+Tabを押して、例外タブに移動します。
- Tabキーを1回押して、プログラムリストに移動します。
- 上下矢印キーで、HpWebServerまで移動します。
- 移動したときに、チェックの有無を読み上げるので確認してください。
- もし「チェックなし」の場合は、スペースキーを1回押します。
- ここでは、チェックの変更を読み上げない場合がありますが、下矢印キーを1回おして下に移動して、再び上矢印キーで戻ってください。そうすればチェックの状態を確認することができます。
- Tabキーを数回おして、OKボタンまで移動して、ダイアログを閉じます。
- 続いて、セキュリティーセンター、およびコントロールパネルを閉じます。
- ホームページ・メーラーを起動して、正しくメールが送信、受信できることを確認してください。
添付ファイル名を選択して開こうとしたときに「ファイルのダウンロード」のダイアログが表示されることがあります。ビットマップ形式(BMPファイル)の画像ファイルを添付したメールでは、その画像ファイルを開くことができない場合があります。「ファイルを開くアプリケーションの選択」が出た場合、ペイントではなく、イメージプレビューまたはイメージングを選択すると表示させることができます。
表示させるのにスクロールが必要な長いメールの場合、本文の下にある実行ボタンに移動するとグラフィックビューは読み上げ位置と異なるメール本文最初を表示したままになることがあります。
ホームページ・メーラーはHTML形式メールをサポートしていません。HTML書式メールで文字化けすることがあります。メール送信者にテキスト形式メールで送信してもらうようにしてください。
添付ファイル名を選択して開こうとしたときに「ファイルのダウンロード」のダイアログが表示されることがあります。ビットマップ形式(BMPファイル)の画像ファイルを添付したメールでは、その画像ファイルを開くことができない場合があります。「ファイルを開くアプリケーションの選択」が出た場合、ペイントではなく、イメージプレビューまたはイメージングを選択すると表示させることができます。
ホームページ・メーラーは、日本語の2バイト文字(DBCS)を使用したメールアドレスに対応していませんので、送受信できません。アドレスではなく、送信者名については日本語でも問題はありません。
ホームページ・メーラー (HPM) を利用するには、ご利用のインターネット・サービス・プロバイダが、そのプロバイダ専用のメール・プログラム以外のものを使用でき、POP3 および SMTP 情報を提供していることが必要です。これらの条件と情報は、HPM を使用するために必要です。
注: POP3、SMTP情報を提供していないWebメール ではホームページ・メーラーを使用することはできません。
メール本文内でマウスを使ってクリックしてのカーソル位置移動はできません。 クリックした場合、その位置ではなく、メール本文の先頭に移動します。
他のメールソフトから送信されたテキストファイルを添付したメールを受信した場合、本文表示の下に表示される添付テキストファイルのプレビュー表示が文字化けして表示されることがあります。この場合、添付ファイル名を選択して開くと正常に表示および読み上げさせることが出来ます。
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