JAWS for Windows 日本語版を起動していると、NumLockキーがオンの場合、HPR3.01で矢印キーが正常に動作しない場合があります。JAWS とHPR3.01を同時に起動して使用する場合はNumLockキーをオフにしておいてください。
詳細は、HPR3.01と JAWS for Windows(IBM Version) Version3.7をご確認ください。
HPR3.01 の実行中にスクリーンリーダーを使用すると、HPR3.01 とスクリーン・リーダーの両方からの同時読み上げが起きることがあります。この問題を解決するには、いくつか方法があります。日本IBM「バリアフリーの扉」のサイトにある「スクリーンリーダーの互換性」に詳細な説明があります。
他の支援テクノロジーとの互換性に関する情報については、HPR3.01 のオンライン・ヘルプまたは日本IBM「バリアフリーの扉」のサイトを参照してください。
スクリーンリーダーが既にインストールされていて問題が起きた場合は、日本IBM「バリアフリーの扉」のサイトにある「スクリーンリーダーの互換性」を参照してください。HPR3.01 をスクリーンリーダーと共に使用する際の注意点が書かれています。
他の音声ブラウザが起動しているとHPR3.01のキー操作が使用できない場合や、音声出力が出ない場合があるため、他の音声ブラウザと同時に使用することはできません。HPR3.01を使用する場合は、他の音声ブラウザを終了させてください。
HPR3.01で「インターネット翻訳の王様3.5」を使用中、翻訳の音声出力最中にHPR3.01を終了させないようにしてください。
原因として、次のことが考えられます。
- HPR3の[設定]メニューの[読み上げ設定]で、「音声を使用可能にする」と「HPRアプリケーションを読み上げる」のチェックボックスのいずれかがオフになっている。この場合、これらを両方ともチェックありにしてください。
- 一度エラー終了すると、再度実行しても正しく読めません。この場合はWindowsを再起動すると直ります。
HPR3.01 には IBM ProTALKER 97 が必要です。HPR3.01をインストールした後で他のProTALKER 97を使用する音声ソフトをインストールした場合、「アプリケーションの追加と削除」には、それぞれのProTALKER97の項目ができますが、実際には一つのProTALKER97 を共有していますので、他のソフトが使用しているProTALKER97 をアンインストールするとHPR3.01が使用できなくなりますので、アンインストールしないでください。
HPR3.01 にエラーがあったことを示すエラーメッセージを受け取った場合、これはHPR3.01 のインストールの後に、IBM ProTALKER 97 を使用した別のプログラムをインストールしたことが原因である可能性があります。
この問題はたいていの場合、一度 HPR3.01 を含む IBM ProTALKER 97 利用のプログラムをすべてアンインストールしてから、まず、IBM ProTALKER 97 利用の他のプログラムを先にインストールし、最後に HPR3.01 を再インストールすれば解決します。
Internet Explorer バージョン 5.5 が HPR3.01 の CDで使えます。Internet Explorer 5.5 の再インストールが必要になった場合は、HPR3.01 CD のIE5 フォルダにある ie5setup.exe を実行してください。
HPR3.01は、「メモ帳」や一部のプラグイン・ソフトウェアを起動中にサポートします。「ホームページ・リーダー Windows版 V3.01 導入・使用時のQ&A」および製品のプログラムCDにあるReadme.txtにおきまして、「翻訳の王様」について記述しておりますが、サポートはしておりません。
他の音声出力ソフトウェアと、HPR3.01が共存している場合、音声出力が重なる場合があります。そのときは、Ctrl + Alt + F1 でデスクトップリーダーを終了させてください。再度Ctrl + Alt + F1 を押すと、デスクトップリーダーを起動できます。
ショートカットキーのぶつかり合いの回避方法
HPR3.01のショートカットキーと、他の製品のショートカットキーが重なり合ってうまく動作しないことがあります。この場合、HPR側のショートカットを無効にすることで、他の製品の動作が可能になります。
重なりが予想されるHPR3.01のショートカットキーは以下の4つです。
以下、各手順となります。
A. Ctrl+Alt+F1(IBMデスクトップリーダー1.0の起動)
このショートカットプログラムは、2箇所に用意されていますので、それぞれに変更を加える必要があります。
- Ctrlキーを押しながらエスケープキーを押し、スタートメニューを開きます。
- 上下矢印キーで「IBMデスクトップ・リーダー1.0」まで移動します。
- Shiftキーを押しながらF10を押して、コンテキストメニューを開きます。
- 上下矢印キーで、プロパティまで移動します。
- エンターキーで選択し、プロパティを開きます。
- タブキーで「ショートカットキーのエディット」などと読み上げるところまでまで移動します。
- バックスペースを押し、登録されているショートカットキーを消去します。
- タブキーでOKボタンまで移動します。
- エンターキーでOKボタンを押します。
以上で操作は完了です。
B. Ctrl+Alt+F4(IBMホームページ・リーダー3.01の起動)
このショートカットプログラムは、2箇所に用意されていますので、それぞれに変更を加える必要があります。
- Ctrlキーを押しながらエスケープキーを押し、スタートメニューを開きます。
- 上下矢印キーで「IBMホームページ・リーダー3.01」まで移動します。
- Shiftキーを押しながらF10を押して、コンテキストメニューを開きます。
- 上下矢印キーで、プロパティまで移動します。
- エンターキーで選択し、プロパティを開きます。
- タブキーで「ショートカットキーのエディット」などと読み上げるところまでまで移動します。
- バックスペースを押し、登録されているショートカットキーを消去します。
- タブキーでOKボタンまで移動します。
- エンターキーでOKボタンを押します。
これで、スタートメニュー内ショートカットプログラムへの処理が完了しました。つづいて、プログラムメニュー内ショートカットプログラムへの処理手順です。
- Ctrlキーを押しながらエスケープキーを押し、スタートメニューを開きます。
- 上下矢印キーで「プログラム」まで移動します。右向き矢印キーでサブメニューに入ります。
- 上下矢印キーで「IBMホームページ・リーダー3.01」まで移動します。右向き矢印キーでサブメニューに入ります。
- 上下矢印キーで「IBMホームページ・リーダー3.01」まで移動します。
- 手順3から9を参照して、ショートカットの設定を削除します。
- これで、プログラムメニュー内ショートカットプログラムへの処理が完了しました。
以上で操作は完了です。
C. Ctrl+Alt+F5(ホームページ・メーラーの起動)
- Ctrlキーを押しながらエスケープキーを押し、スタートメニューを開きます。
- 上下矢印キーで「プログラム」まで移動します。右向き矢印キーでサブメニューに入ります。
- 上下矢印キーで「IBMホームページ・リーダー3.01」まで移動します。右向き矢印キーでサブメニューに入ります。
- 上下矢印キーで「IBMホームページ・メーラー3.01」まで移動します。
- Shiftキーを押しながらF10を押して、コンテキストメニューを開きます。
- 上下矢印キーで、プロパティまで移動します。
- エンターキーで選択し、プロパティを開きます。
- タブキーで「ショートカットキーのエディット」などと読み上げるところまでまで移動します。
- バックスペースを押し、登録されているショートカットキーを消去します。
- タブキーでOKボタンまで移動します。
- エンターキーでOKボタンを押します。
以上で操作は完了です。
D. Ctrl+Alt+F11(IBMホームページ・ダイアラー3.01の起動)
- Ctrlキーを押しながらエスケープキーを押し、スタートメニューを開きます。
- 上下矢印キーで「プログラム」まで移動します。右向き矢印キーでサブメニューに入ります。
- 上下矢印キーで「IBMホームページ・リーダー3.01」まで移動します。右向き矢印キーでサブメニューに入ります。
- 上下矢印キーで「IBMホームページ・ダイアラー3.01」まで移動します。
- Shiftキーを押しながらF10を押して、コンテキストメニューを開きます。
- 上下矢印キーで、プロパティまで移動します。
- エンターキーで選択し、プロパティを開きます。
- タブキーで「ショートカットキーのエディット」などと読み上げるところまでまで移動します。
- バックスペースを押し、登録されているショートカットキーを消去します。
- タブキーでOKボタンまで移動します。
- エンターキーでOKボタンを押します。
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