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スクリーン・リーダーの互換性

JAWS Ver 3.7のよくある質問

HPR と outSPOKEN 2.01 JPN Solo, outSPOKEN 2.01 JPN Ensemble, outSPOKEN 2.5 JPN Solo および outSPOKEN 2.5 JPN Ensemble
HPR3.01と PC-Talker Ver3、VDM100W-PC-Talker、VDMW2000-PC-Talker
HPR3.01と JAWS for Windows(IBM Version) Version3.7

ここでは、スクリーン・リーダーを HPR3.01 と一緒に使用する時の説明をします。

HPR と outSPOKEN 2.01 JPN Solo, outSPOKEN 2.01 JPN Ensemble, outSPOKEN 2.5 JPN Solo および outSPOKEN 2.5 JPN Ensemble
音声出力の重なり

以下では、outSPOKEN 2.01 JPN Solo、outSPOKEN 2.01 JPN Ensemble、outSPOKEN 2.5 JPN Solo および outSPOKEN 2.5 JPN Ensembleを、outSPOKENと記します。

Windows起動時、outSPOKEN とデスクトップ・リーダー1.0の両方が立ち上がる場合は、CtrlキーとAltキーを押しながらファンクション1キーを押してデスクトップ・リーダー1.0を終了して下さい。

OutSPOKEN が起動しているとき、HPR3.01は次のAの操作で起動して下さい。また、HPR3.01 の終了時にはBの操作を行って下さい。これらの操作により、HPR3.01 がアドレスバーやメニューバーを読み上げない問題を回避できます。

A. HPR3.01を起動するときoutSPOKENの音声出力を停止します


  1. Ctrlキーを押しながらテンキーのマイナスキーを押して、outSPOKENの音声をオフにします。
  2. CtrlキーとShiftキーを押しながらテンキーのNumLockキーを押して、outSPOKENのテンキー操作をオフにします。このとき、音声は出ません。
  3. CtrlキーとAltキーを押しながらファンクション4キーを押してHPR3.01を立ち上げます。

B. HPR3.01を終了してoutSPOKENの音声出力を再開します


  1. HPR3.01を終了します。
  2. CtrlキーとShiftキーを押しながらテンキーのNumLockキーを押して、outSPOKENのテンキー操作をオンにします。(このとき、音声は出ません)
  3. Ctrlキーとテンキーのマイナスキーを押して、outSPOKENの音声をオンにします。

HPR3.01と PC-Talker Ver3、VDM100W-PC-Talker、VDMW2000-PC-Talker
キーの重なり

HPR3.01とPC-Talker Ver3、VDM100W-PC-TalkerまたはVDMW2000-PC-Talkerの両方が起動している状態で、キーの割り当てが重なっているホットキー(ショートカットキー)を実行すると、HPR3.01の方が有効になる場合があります。

ホームページ・ダイヤラー1.0のショートカット Ctrl + Alt + F11 は、PC-Talker バージョン3での音量調整ホットキーと重なっており、ホームページ・ダイヤラー1.0の起動が優先されることがあります。PC-Talkerの音量調整を行なう場合は、このホットキーではなく、Ctrl + Alt + F12で音声各種設定のダイアログを出して、その中で行なってください。なお、PC-Talker バージョン4およびVDM100W-PC-Talker では、このキーの重なりはありません。


HPR3.01と JAWS for Windows(IBM Version) Version3.7
音声出力の重なり

HPR 3.01 を使用する場合、 JAWS for Windows (以下、 JAWS ) が HPR 3.01 の読上げを妨げるときは、 JAWS をスリープ・モードにして下さい。スリープ・モードでは JAWS は読み上げを行わず、キーボードのホット・キーも使用できません。


1.手動で設定する場合

次の手順は、一度だけ実行してください。

  1. HPR 3.01 と JAWS の両方が起動している場合、[Alt]キーを押しながら[Tab]キーを押して、HPR 3.01 にフォーカスをあててください。
  2. [Insert]キーを押しながら[6]キーで JAWS 構成マネージャーを開きます。 JAWS は「hpr.jcf - 構成マネージャー」と読み上げます。(読み上げない場合はフォーカスがあたっていないことが考えられますので、[Alt]キーを押しながら[Tab]キーを押して「hpr.jcf - 構成マネージャー」にフォーカスをあててください)
  3. [Alt]キーを押しながら[S]キーで「オプション設定」を開きます。
  4. 「拡張オプション」が選択されるまで、[下矢印]キーを押し、[Enter]キーを押します。
  5. [スペース]キーを押して、「スリープ・モード」のチェックボックスをチェックします。
  6. [Tab]キーで「音声合成をアンロード」に移動し、[スペース]キーでチェックします。
  7. 画面を利用しない全盲のかたは、そのまま [Enter]キーを押して、ダイアログを閉じます。そしてステップ 12 に進みます。画面表示を利用する場合は、このまま次に進み、画面表示に関連する設定を続けます。
  8. [Tab]キーで「プロンプトの対応付け」ラジオ・ボタンに移動します。[上矢印]キーを2度押して、「簡易検索」を選択します。
  9. [Tab]キーで「ブラウザー・カーソルを使用」チェックボックスへ移動します。[スペース]キーでチェックをはずしてください。
  10. [Tab]キーで「フォーカスされたセルを追跡」チェックボックスへ移動します。[スペース]キーでチェックをはずしてください。
  11. そのまま[Enter]キーを押してダイアログを閉じます。
  12. [Ctrl]キーを押しながら[S]キーで、新しい設定を保存します。 このとき「上書き保存」ダイアログが開く場合がありますので、その場合は、もう一度[Enter]キーを押して設定を保存してください。
  13. [Alt]キーを押しながら[ファンクション4]で構成マネージャーを終了します。
  14. 次に HPR 3.01 のチュートリアルを起動して、13までの設定を繰り返します。チュートリアルでは JAWS 構成マネージャーがロードするのは TB80RTM.JCF です。
終了すると HPR 3.01 にフォーカスがあたっているときは常に JAWS が自動的にスリープ・モードに変わります。HPR 3.01 を終了するか、フォーカスを別のウィンドウやアプリケーションに移動すると、 JAWS は自動的に通常の状態に戻ります。

2.ダウンロードして実行する場合

1.の操作を自動的に行うためのプログラムをダウンロードすることができます。
以下のリンクから、ダウンロードページに移動できます。

ダウンロードページ

3.その他

HPR 3.01の音声を使用してインストールをおこなった場合、「HPR アプリケーションの読み上げ」の、チェックボックスのチェックをはずしてください。はずしていないと、HPR 3.01 は、 JAWS が読み上げても、いくつかのマルチメディアと、Windows メディア・プレイヤー、 Real オーディオ・プレイヤー、Winamp および Notepad、などのアプリケーションも読み上げます。 この問題を解決するには、[Enter]キーを押して「読み上げ設定」を開き、「HPR アプリケーションを読み上げる」チェックボックスに[Tab]キーで移動し、 [Enter]キーを押してチェックをはずしてください。[Enter]キーを押して、この設定を変更できないようにしてください。


JAWS for Windows 日本語版とのキーの重なり

JAWS for Windows 日本語版を起動していると、NumLockキーがオンの場合、HPR 3.01 で矢印キーが正常に動作しない場合があります。 JAWS と HPR 3.01 を同時に起動して使用する場合は NumLock キーをオフにしておいてください。