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ソリューション・インストレーションのスキーマ

オートノミック・コンピューティングのソリューション・インストレーションは開発者に何をもたらすのでしょうか。

ソフトウェアのパッケージに対する標準ベースのアプローチ

今日、ファイルの種類や、従属関係などの導入情報を集めるのに共通の構文やアプローチはありません。それどころか、各開発者はそれぞれの方法でこれを行っています。これは、複数のソフトウェア製品を導入しなければならないお客様は、一度に導入しようと、長い時間をかけて導入しようと、さまざまな導入情報を解釈しなければならず、必要なものがすべてそこにあると思っているということを意味します。XMLベースのソリューション・インストレーション・スキーマは、導入情報や従属情報を定義する共通のフレームワークであり、自動化された従属チェックの基礎の上になりたっています。

新しい包括的なパッケージ導入機能

今日、ISV(独立系ソフトウェアベンダー)の多くは、複数のプラットフォーム上で稼動する製品をもっており、それぞれのプラットフォーム用に別々の導入パッケージを開発しています。今日の対象のプラットフォームにある製品が導入されると、業務担当者は、手作業か、一部自動化された方法で、従属関係や、前提条件、共通条件などをチェックしています。オートノミック・コンピューティングのソリューション・インストレーションを使用すれば、企業はオープン標準ベースの技術を使用して、開発フェーズの間に、従属関係を集めてこれらのソフトウェアをパッケージすることができます。したがって、導入時に、導入作業が実際に始まる前に従属関係は自動的に確認されます。

製品の導入とメンテナンスに対する顧客満足度の向上

従属関係と前提条件の確認を自動化することにより、導入プロセスが確実にスムーズに行われるようになります。それにより、ソフトウェアパッケージの経験で、顧客満足度を向上できるのです。

異機種プラットフォームで実行する導入展開パッケージを一度に構築

今日、パッケージの開発者は、従属関係を集めたり各プラットフォームのアプリケーションやソリューションのパッケージを開発するのに別々のカスタム・ルーチンを開発する必要があります。この標準パッケージング・スキーマを使用すれば、パッケージ開発者は、従属関係を集めたり製品をパッケージするのに一貫したテクノロジーを用いることができます。

より高いレベルのソリューションに製品をバンドリングする機能

今日、複数のコンポーネントを導入するためには、複数のパッケージが必要です。ソリューション・インストレーション・スキーマは、複数のコンポーネントをパッケージする方法を提供します。これにより、開発者は1つのパッケージに各コンポーネントの従属関係を集めることができるようになります。

カスタム・エラー・ハンドリング・コード開発の軽減

オートノミック・コンピューティングのソリューション・インストレーションは、従属関係や、シーケンス・コンポーネントや、エラーをハンドルするロジックを提供します。したがって、開発者は、エラーハンドリングを実行するための単一の機能セットを使用することができます。これにより、開発コストを削減し、高品質に導くことができます。