IBMはあらゆる事業活動において、環境保護のリーダーシップを積極的に追求します。 安全で健康的な職場環境の確保、地球環境の保護、エネルギーと天然資源の保全の長年にわたるIBM環境ポリシーは、それぞれ1967年、1971年および1974年に明文化されました。これらは、長年にわたって、環境とIBMの事業を健全な状態に保つことに寄与し、ここに掲げる環境ポリシーの基礎をなしています。
- 安全かつ健康的な職場環境の提供。社員に適切な訓練を施し、安全確保および緊急用の適切な機器を備える。
- 事業を運営する地域社会の一員として環境保護の責任を担い、安全、衛生、環境などに悪影響を及ぼすような事態や状況には、迅速に責任を持って対処する。事態や状況について、直ちに関係当局に報告するとともに、影響を受ける恐れのある人びとに適切に連絡をとる。
- 天然資源保護のため、部品の再利用および再生、再生材料の購入、再生可能な包装材およびその他の再生可能材料を使用する。
- 安全に使用でき、エネルギー効率が高く、環境保護を考慮し、再利用、再生可能、あるいは安全に処分できる製品の開発、製造、販売を行う。
- 環境に悪影響を及ぼさない開発・製造プロセスの導入。廃棄物を削減し、大気、水質、その他の汚染を防止し、安全・衛生面のリスクを減らし、安全で責任ある廃棄物処分を実施できるような運営と技術を開発、もしくは改善する。
- 事業全体を通じて、責任あるエネルギー使用を的確に実践する。省エネルギーを実施し、エネルギー効率を改善するとともに、再生可能なエネルギー源を実現可能な範囲内で優先的に採用する。
- 世界中で行われている環境保護と理解を改善する活動に参画し、適切な汚染防止技術、知識と方法を適宜分かち合う。
- 環境問題の解決を助けるために、IBMの製品、サービス、専門技術を世界中で活用する。
- 該当する法規制と、IBMが独自に定めた規制のすべてを遵守、またはそれを上回る。事業活動を行っている世界中のどの地域においても、同一で厳格なIBM独自の基準を設け、忠実に実行する。
- IBMの環境マネジメント・システムと環境実績の継続的な改善に努め、『環境プログレス・レポート』を定期的に発行し、情報を広く一般に開示する。
- 方針の遵守状況について厳しい環境監査と自己診断を実施し、環境問題への対処の進捗を測定し、定期的に取締役会に報告する。

すべての社員およびIBM敷地内の契約者はこの環境ポリシーに従うものとし、環境、健康、安全に関してなんらかの懸念がある場合は、IBMの管理者に報告する義務を負う。報告を受けた管理者はこれに迅速に対応するものとする。
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