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グローバルな環境マネジメント・システム
IBMは自社の環境ポリシーの中で、あらゆる事業活動を通じて環境保護のリーダーシップを発揮することをうたっています。その対象は、職場環境の安全、環境プログラム、省エネルギー、環境配慮製品、環境監査、継続的な改善活動、さらには急務となっている地球環境問題の解決にIBM製品や専門知識を活用することなど、広範囲に及んでいます。
このポリシーに基づき、全世界のIBMの活動指針となる環境管理規定を定めています。これには化学物質や廃棄物管理、エネルギー管理、お取引先の環境評価、環境配慮製品、事故の防止と報告などの規定が示されています。
すべての社員と契約者は、このポリシーの遵守が義務づけられています。環境、健康、安全に関する何らかの問題が発生した場合は、会社に報告し、報告を受けた管理者には迅速な対応をとることが求められています。
ISO 14001
IBMは1997年に、グローバル企業としては初めてISO 14001環境マネジメント・システム(EMS)規格の統合認証を取得しました。この認証は、全世界のIBMの事業部門全般における製造、製品設計、ハードウェア開発活動を網羅しています。
IBMはその後、化学物質を使用する基礎研究所や、さらには日本の本社事業所や箱崎事業所のように、IBMが所在する各国の営業・サービス系事業所へもISO 14001統合認証の適用範囲を拡大しています。
[図] IBMの環境組織

[図] 環境委員会組織

[図] IBMの環境マネジメント・システム

* 環境問題への取り組みにリーダーシップを発揮した組織に対する授賞
