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IBM環境シンポジウム

   
IBM環境シンポジウム2007 市民が変える、社会が変わる 循環型社会実現への協働

IBM環境シンポジウム2007  |  プログラム   |  視察ツアー  |  森林保全体験プログラム

「IBM 環境シンポジウム2007」開催

弊社は、「循環型社会実現への協働」をテーマに、2000年に「第1回IBM環境シンポジウム」を東京で開催して以来、福岡県、三重県、岩手県、北海道、香川県、熊本県と毎年、環境活動の環(わ)をつないでまいりました。第8回となる本年は、大阪府と高槻市の共催を得て、11月1日に高槻市で開催し、過去最高の980人に参加いただきました。

全体セッションでは、弊社 金田副社長による開会挨拶の後、三輪和夫 大阪府副知事が地球温暖化と大都市固有の問題であるヒートアイランド現象の二つの温暖化問題を抱える府の取り組みを紹介し、対策の推進には行政、NPO、事業者、府民など各主体がそれぞれの役割を果たしながら、連携・協働していくことが不可欠と述べました。また、奥本務 高槻市長は、「地球にやさしいエコシティたかつき」を目指す環境基本計画と施策について説明し、「協働で取り組むこと」、「できることから始めること」、そして「継続すること」の大切さを強調しました。さらに建築家の安藤忠雄氏は、東京湾にある廃棄物埋め立て地の緑化計画をはじめとするさまざまなプロジェクトを紹介しつつ、「自然とともに生きてきた日本人として、自分に何ができるかを考えなければならない」と語りました。

午後の分科会では、昨今注目を浴びている金融機関の環境経営への取り組みや活動事例が紹介されたほか、地元大阪の行政の取り組みや前年開催地 熊本の先進活動紹介など、計12のセッションが開かれました。特に芥川の自然再生や市民による森林ボランティア、IBMグループ社員の環境活動紹介などの講演では席が足りなくなるほど、高い関心が寄せられました。また、シンポジウムの開催前後には、森林保全活動を体験するプログラムや、地元の先進的環境活動を視察するツアーも行なわれました。

人類共通の課題となっている地球環境問題に対して一体何ができるのか−−。一人ひとりが行動を起こすこと、そして企業・行政・市民などさまざまな主体が協働して取り組んでいくことの重要性が再認識されたシンポジウムとなりました。

開催概要

日時: 2007年11月1日
会場: 高槻現代劇場(大阪府高槻市)
主催: 日本アイ・ビー・エム株式会社
共催: 大阪府、高槻市
後援: 大阪府商工会議所連合会、関西経済連合会、関西経済同友会
協賛: 全国IBM ユーザー研究会連合会、日経BP 環境経営フォーラム

講演抄録

後日、今回のシンポジウムの各講演・セッションをまとめた冊子「IBM環境シンポジウム2007 講演抄録」を制作します。ご希望の方は、こちらまでお申し込みください(無料)。
eb03855@jp.ibm.com
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