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IBM環境シンポジウム

   
IBM環境シンポジウム2008 美しき 青き地球を 次世代に 循環型社会実現への協働

IBM環境シンポジウム2008  |  プログラム   |  視察ツアー

IBM環境シンポジウム2008 プログラム

当日のプログラムは以下のとおりです。
各講演の内容については、Webast(動画)または講演資料を御覧ください。

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10時00分 オープニング スピーチ

日本アイ・ビー・エム株式会社 社長 兼 会長
大歳 卓麻

WebCast再生 (約15分)
10時20分

環日本海地域の環境先端県を目指して
- 産官学と県民総ぐるみのエコライフの推進 -


富山県 知事
石井 たか一 氏

講演概要
富山県では、水と緑の森づくり税による森林整備や、とやまエコライフ・アクト10宣言キャンペーンによるエコライフの推進など、県民とともに地球温暖化対策に取り組んでおり、この4月からは、全国で初めて県内全域でレジ袋の無料配布取止めを開始した。
また、地球環境問題の解決に向けて、北東アジア地域の自治体と連携した国際環境協力も積極的に推進している。
「環日本海地域の環境先端県」をめざして、産学官の連携のもと県民総ぐるみで地球環境保全を進める富山県の取組みを紹介する。

WebCast再生 (約37分)
10時50分

LRTを軸とした環境への取り組み

富山市 市長
森 雅志 氏

講演概要
富山市では、これまで市街地の拡散が続き、自動車使用によるCO2排出量も増大傾向にあるが、今後の人口減少社会を見据え、わが国初の本格的LRTの導入など、公共交通の活性化によるコンパクトなまちづくりを進めるとともに、まちなか居住の推進、エコタウン事業の推進などにより、積極的にCO2削減を図っている。併せて、これから富山市全体として環境問題に取り組むための仕組みづくりについて、紹介する。

WebCast再生 (約32分)
11時20分
から
11時35分
休憩
11時35分

地球環境を守るために
- ひと、まち、企業、行政の取り組み -


前環境事務次官
(財)地球・人間環境フォーラム 理事長
学習院大学 特別客員教授
炭谷 茂 氏

講演概要
地球環境が危ない。今や誰もが感覚的に分かっている。地球温暖化の進行、生物の種の絶滅、資源の浪費と憂慮すべきことが山積している。
これらは私たちの暮らしや産業と絡み合って生じている。解決のためには、環境分野単独ではなく、社会と経済面を融合させたアプローチが必要である。
取り組みも家庭、まち、企業、行政が一体となって協力していかねばならない。この方法を具体的に考えてみたい。

WebCast再生 (約54分)
講演資料 (112KB)
12時35分
から
14時00分
昼食休憩
14時00分
から
15時00分
【セッションA】IBMの活動

IBMが地球温暖化防止に取り組むこと

日本IBM 取締役専務執行役員 営業担当
橋本 孝之

講演概要
地球温暖化をはじめとした環境問題に対する関心が高まる中で、京都議定書の目標達成などさまざまな議論が世界中で巻き起こっている。企業の社会的な責任の観点からも、環境経営の実践は、企業が果たすべき大きな使命の一つであると認識している。弊社では30年以上にわたって先進的な環境への取り組みを積極的に続けており、IT(情報技術)が環境保護にどのように貢献できるのか、企業のデータセンターにおけるエネルギー効率化の取り組みを中心に、弊社が実際に技術提供を行っている交通渋滞緩和のプロジェクトなどを例に挙げて紹介する。

WebCast再生 (約44分)
【セッションB】地元企業/市民の活動

循環型社会の構築に向けて
- 漁業での取り組みを通して -


新湊漁業協同組合 代表理事組合長
矢野 恒信 氏

講演概要
かつて、漁業大国と呼ばれた日本も、近年では輸入水産物の増加や燃油高騰等により、漁業就業者が急速に減少している。
しかし、増加を続ける世界人口は大規模な食糧問題を引き起こすことが懸念され、我々水産業をはじめとした食料供給者は、その生産力強化が大きな課題となっている。
新湊漁協では、漁場環境の保全・漁業生産力の向上に繋がるさまざまな取り組みを展開し、循環型社会の構築・維持を理念に掲げた、次世代型漁業を目指し活動を続けている。

講演資料 (1,059KB)
【セッションC】行政の活動

温暖化防止とレジ袋削減の取り組み

富山県レジ袋削減推進協議会 会長
宮下 尚 氏

講演概要
昨年6月に富山県レジ袋削減推進協議会が立ち上がり、地球温暖化防止を目的にレジ袋削減を推し進めるべく協議に入った。
消費者サイドからの要請とスーパーサイドの英断、さらに行政の支援により、本年4月1日より県下一斉にレジ袋の無料配布を取りやめ、マイバッグやマイバスケットを持参して買い物するようになった。
ここでは、温暖化防止の必要性について考えてみると同時に、結果的に全国初となった県下一斉の取り組みの経緯について報告したい。

講演資料 (1,938KB)
【セッションD】環境活動の環

大阪から:校庭の芝生化と子どもたちの変化について

特定非営利活動法人 「芝生スピリット」 副代表理事
種 外史昭 氏

講演概要
芝生スピリットは、神戸市の震災復興記念事業で市民提案として採択された「夢プランー小学校の校庭を緑いっぱいの芝生に!」を契機として活動を始めたNPO法人である。
今回は校庭の芝生化の事例として、神戸市立港島小学校の例を紹介するとともに、校庭芝生化と同時に行ってきた子どもの心身面に変化に関する心理調査結果から見えてきたストレス反応の減少傾向など、芝生の校庭は緑豊かな環境面の効果だけでなく、子どもを育てる環境としても重要な役割を果たし「子どもが変わる」可能性を含んだ場となることを報告したい。

講演資料 (1,716KB)
15時20分
から
16時20分
【セッションA】IBMの活動

IBMの環境への取り組み

日本IBM 執行役員 開発製造担当
坂上 好功

講演概要
IBMは1971年に環境ポリシーを制定して以来、今日までの長きにわたって社会と時代の要請を先取りして、グローバルにさまざまな環境活動を展開してきた。
IBMがこれまで取り組んできた、省エネルギーの推進によるCO2排出量の削減、環境情報の透明性のある公開方法、社員参加型の環境活動であるECOマラソン、 PCを利用した社会貢献活動等、「環境へのリーダーシップ」と「社会との協働」に焦点を当てて説明する。

WebCast再生 (約60分)
【セッションB】地元企業/市民の活動

三協立山グループの環境への取組みについて

三協・立山ホールディングス株式会社
総務統括室 CSR推進室 部長
天野 博行 氏

講演概要
三協立山グループでは、環境スローガン・環境基本理念・行動計画などを策定し、推進体制も整備し環境への取り組みを推進してきた。
取り組みの中で「法規制遵守」から「CSRと一体化した環境経営」へ進化させてきた。グループで取り組んできた環境対策などの施策・事例を紹介し、また環境に配慮した商品への取り組みについても商品開発理念などを報告する。最後に環境経営を包含したグループ全体のCSR活動の一端も紹介する。

講演資料 (1,348KB)
【セッションC】行政の活動

森を元気に 人を元気に

きんたろう倶楽部 副会長
山本 茂行 氏

講演概要
過疎・高齢化した集落。荒れた農地。ひと気がない森…。里山が危うい。数千年にわたり人々を支え、固有の技と文化を育み、美しい風景を提供した里山は日本が世界に誇る地域循環のモデルだ。“山が廃れば街は滅びる”との歴史法則を繰り返さないためにも、地域、市民、企業、行政などが連携し、その知恵と術と風景を後世に伝えよう。山と街の循環を築き、富山の森を元気に、人を元気にしよう。こうしたきんたろう倶楽部の取り組みを紹介する。

講演資料 (2,903KB)
【セッションD】環境活動の環

熊本から:環境のまちづくりを目指す水俣

株式会社田中商店 専務取締役
田中 利和 氏

講演概要
水俣市は、公害の原点とされる水俣病を経験し、その教訓から「環境モデル都市づくり」を宣言し、平成5年から、ごみの分別に着手し現在22種類に分けられ資源化されている。
ただ、品質の良い資源として評価は高いものの、ごみ減量には繋がらず、自治体の費用負担だけが増大していた。
この現状の打開策として、ごみの発生抑制事業を中核に掲げた水俣エコタウンプランが作成され、国より平成13年2月に地域承認された。
持続可能な循環型社会形成を目指す水俣市と連携した、弊社のガラスびんを通した環境への取り組みをご紹介する。

講演資料 (3,375KB)

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