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ワールド・コミュニティー・グリッド

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「ワールド・コミュニティー・グリッド」とは
ご参加いただくには
活動内容について



「ワールド・コミュニティー・グリッド」とは

ワールド・コミュニティー・グリッド(World Community Grid−以下WCG)」は、個人や企業が所有するコンピューターのアイドリング時の処理能力を寄付し、それを結集することにより、世界を挙げて取り組む医療や社会的に難しい課題への研究や取り組みを支援する、世界規模の人道的な貢献活動です。WCGの使命は、人道的貢献のための世界最大の公式なコンピューティング・グリッドを構築することにあり、成功するかどうかはどれだけ多くのみなさんが世界をさらによくする非営利活動に、コンピューターのアイドリング時間を寄付してくださるかにかかっています。もちろん、あなたもそのひとりです。

パートナー
WCGには世界中に熱心なパートナーのネットワークがあり、専門知識をご提供いただいています。パートナーとは、企業、協会、財団、大学などを対象とし、社員、会員、学生や教職員らに対して、コンピューターの未使用の処理能力を寄贈することを奨励いただきます。 IBMは、WCGのインフラ構築のためのハードウェア、ソフトウェア、技術サービス、専門知識、およびホスティング、メンテナンス、サポート・サービスを提供します。
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諮問委員会
諮問委員会は、健康科学、テクノロジーと社会貢献の国際的な専門家グループで、IBM、主要な財団、学術機関、公的機関からのメンバーで構成されています。最も大きな効果が期待できるにもかかわらず、営利目的のプロジェクトの後回しにされてしまう可能性のある研究にWCGのリソースを集めプロジェクト審査をすることを役割としています。
このWCGの諮問委員会は、国立衛生研究所(National Institutes of Health)、ドリス・デューク慈善財団、マークル財団(Markle Foundation)、メイヨー・クリニック、オックスフォード大学、世界保健機関(WHO)、国連開発計画(UNDP)など世界有数の科学/研究関連組織や慈善団体のメンバーが委員を務めています。
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ご参加いただくには

グリッド技術を駆使したWCGは、かつてないほど簡単に行える社会貢献です。参加者は 「エージェント」と呼ばれる小さな無料ソフトをダウンロードしてコンピューターに導入するだけでプログラムに参加していることになります。参加者のコンピューターは、アイドリング状態になるとWCGサーバーに特定のプロジェクトのデータを要求し、送られてきたデータを計算し、その結果を送り返し、次の作業をサーバーに要求します。コンピューターが実行する一つ一つの計算が、研究進度を速めるための重要情報を科学者に提供し、皆さんは世界を変えるために貢献するコミュニティーの一員となるのです。

参加方法
WCGへご参加いただくには、WCGホームページの「いますぐダウンロード」よりダウンロードしてください。
WCGホームページ

WCGのソフト導入手順(日本語)については資料をご参照ください。
「WCGエージェント導入手順PDF」 (980KB)
Adobe® Reader® が必要

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活動内容について

WCGは、ヒトの病気に関する知識向上の鍵となるプロジェクトや自然災害の予測精度の改善、世界的な食糧・水の飢饉から守るための研究などに重点的に取り組んでいます。 WCGの諮問委員会が、グリッド・コンピューティング技術を使った人道的な研究をリードしている機関や非営利団体からの提案を審査し、選定を行い、年間5、6件のプロジェクトを支援していく予定です。

グリッド・テクノロジーについて
現在行われている研究について
研究プロジェクトの提案について

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