日本IBM科学賞について
「日本IBM科学賞」は、わが国の基礎科学研究の振興と優れた若手研究者の育成に寄与することを目的として、1987年、日本アイ・ビー・エム創立50周年を記念して創設されました。2009年には23回目を迎えます。
授賞対象者は、物理、化学、コンピューター・サイエンス(バイオインフォマティクスを含む)、エレクトロニクス(バイオエレクトロニクスを含む)の基礎科学研究の幅広い分野で優れた活動を行っている、国内の大学あるいは公的研究機関に所属している45歳以下の研究者の方々です。各分野1件の授賞者それぞれに、賞状、副賞のメダルおよび300万円の賞金が贈られます。
選考にあたっては、上記対象4分野に関連する国内の大学あるいは公的研究機関に所属の研究者の皆様に候補者の推薦をお願いし、それに基づき審査委員会が受賞者を決定します。
本賞はあくまでも独創性豊かな将来性ある若手研究者の育成を通じて基礎科学の振興をねらいとするところから、グループによる研究や私企業に所属する研究者は授賞対象としていません。
