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日本の学術研究の振興と独創性豊かな若手研究者の育成に寄与することを目的とした賞で、日本IBM創立50周年の1987年に創設されました。

概要

物理、化学、コンピューター・サイエンス、エレクトロニクスの4分野において、45歳以下の若手研究者を対象とした賞です。

目的

基礎科学の分野における独創性豊かな若手研究者の育成支援を通じて、わが国の学術研究の振興と優れた若手研究者の育成に寄与することを目的としています。

内容

対象分野は、物理、化学、コンピューター・サイエンス(バイオインフォマティクスを含む)、エレクトロニクス(バイオエレクトロニクスを含む)の4分野で、国内の大学あるいは公的研究機関に所属している45歳以下の研究者が応募することができます。ただし、応募には国内の大学あるいは公的研究機関に所属している研究者からの推薦が必要になります。

「プリンキピア」の写真 受賞者には副賞としてニュートン「プリンキピア」を模したメダルが授与されます。日本IBM科学賞が創設された1987年は、近代科学の夜明けとも言えるニュートンの著書「自然哲学と数学的原理」通称「プリンキピア」が発表されてちょうど300年にあたり、副賞のメダルは、その「プリンキピア」の表紙を再現しています。

沿革/実績

1987年、日本アイ・ビー・エム創立50周年を記念して、社会貢献活動の一環として創設されました。現在では若手研究者の研究業績に対して権威ある賞としての高い評価を得ています。なお、歴代受賞者についてはこちらをご覧ください。

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