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アクセシブル東京(1998年から2001年)

障がい者に必要な施設のアクセシビリティ情報をホームページ上で公開

障がい者が行動するために必要な情報をまとめた日本赤十字語学奉仕団の「アクセシブル東京」単行本作成、ウェブサイトによる情報提供などの支援を行いました。

概要

「アクセシブル東京」の最新情報を広く障がい者に活用してもらうため、ホームページでの公開、単行本作成に関する支援を行いました。

目的

障がい者が直面する「移動の不自由」に対する情報を提供することにより、障がい者がより快適に移動でき、障がい者の生活の質(Quality Of Life : QOL)を高めることを目的としています。

内容

「アクセシブル東京」の表紙「アクセシブル東京」は、東京地区にある施設(ホテル、ショッピング・センター、美術館・博物館、劇場・ホール、公園・動物園など)について、障害を持った人に対してどのような配慮(盲導犬の受け入れ可否、車椅子の侵入可否、車椅子用トイレの場所、フラッシュベルの施設状況など)がなされているか調査してまとめた単行本です。

IBMではより広く障がい者に最新情報を活用してもらうため、ホームページ上に情報の掲載を行うための支援、「アクセシブル東京」単行本の作成費用の支援などを実施しました。アクセシブル東京のホームページは、現在では赤十字語学奉仕団に管理移管され、運営されています。

沿革/実績

「アクセシブル東京」ホームページのスクリーンショット1998年の長野パラリンピックを契機に、日本赤十字社所属のボランティアグループ「赤十字語学奉仕団」が収集する障がい者のための東京生活情報「アクセシブル東京」の情報をIBMのホームページ上(「バリアフリーの扉」[当時])で公開。1998年から2001年までの4年間、赤十字語学奉仕団に対しThinkPadやホームページ・ビルダー®、ホームページ・リーダーなどの寄贈、ホームページの移植作業、「アクセシブル東京」単行本の作成費用の支援などを実施しました。

現在「アクセシブル東京」は、赤十字語学奉仕団により運営されています。

IBM,IBMロゴ,ホームページ・ビルダーは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。