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D&Iの人材育成、研修方針についてご紹介します。

IT業界の現状

ITは今や社会のインフラとして、ビジネスから家庭まであらゆる場面で活用されています。一方でIT技術は急速に多様化し、より細分化、高度化しています。ITサービス産業は、中国やインドなどが充実した高等教育と安価な人件費を背景として日本にも進出しているように、国際的な競争がますます激しくなっています。これに対応するために、各IT企業は早急な競争力の強化が求められています。

また、情報サービス産業に関わる個人を取り巻く環境も大きく変化しています。企業内の評価に安住するのではなく、市場で評価される専門性を持ち、所属する企業に依存しない”プロフェッショナル”が求められるようになってきています。早い段階から自身が進むべきキャリアをイメージし、基本を確実に身に着けながら、ビジネス経験の中で実践応用を繰り返し、自身の専門性を高めていく取り組みが求められています。

このような状況において、D&Iは国際的な競争や分業を見据えて、競争力を高めて、金融ITサービス企業として優位なポジションを確立することを狙っています。そのため、プロフェッショナル育成のための投資を最重要項目と位置づけています。なぜなら、その成果がビジネス活動に反映され、企業としての競争優位の確立に貢献できると共に、個人としても社会的なステータスを高め、高度なプロフェッショナルとしての地位を確立するために必須なものと考えるからです。

D&Iの人材育成と研修方針

D&Iの研修制度は、IBMグループとしての研修制度とD&I独自のプログラムにより、新人研修から高度なプロフェッショナル育成までをカバーしています。個々のIT技術や開発方法論の研修はもちろんのこと、いわゆるヒューマンスキル向上等の多彩な研修メニューを用意しています。またITスキルの多様化に対応したプロフェッショナル制度を整備し、各自のキャリア・パスの実現が可能になるようなキャリア・インタビューを行っています。このような制度により、技術革新などの環境の変化にも素早く対応し、お客様にご満足いただけるソリューションをお届けできる自立したプロフェッショナル育成を全社方針としています。


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