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D&Iの事業と魅力

金融について

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金融って何?

D&Iの精鋭達

「金融」の役割は何ですか?
「金融」とは、お金を余っている部門(個人・企業・政府)から不足している部門へ 融通 することを意味します。経済社会では、どうしても部門間でお金の過不足が発生しますから、これを調整し円滑な流れを作ることが必要になります。これが「金融」の役割です。
金融の役割 「金融」の役割は、人間における血液循環システムや国土における川にたとえられます。血液循環システムが機能しないと、酸素や栄養素が体のすみずみに供給されなくなりますし、川が役目を果たさないと田畑が干上がったり洪水がおこったりします。「金融」は経済社会が円滑に機能し成長するために必須の役割を果たしています。


「金融機関」とは何ですか?
お金の融通 の仲立ちをする専門の機関が「金融機関」です。
預金を取り扱う金融機関としては、普通銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行など)や信託銀行があります。預金を取り扱わない金融機関としては生命・損害保険会社、証券会社、クレジット会社、ローン会社などがあります。D&Iは、普通銀行および信託銀行を中心とした金融機関情報システムの設計・開発・保守・運用に特化したITサービス会社です。


「信託銀行」は「普通銀行」とどう違うのですか?
信託業務とは、他人の財産を預かり運用・管理することを言います。
信託業務をおこなうためには、法に基づく認可が必要です。急速な高齢化が進む中で、安全で透明性の高い 企業年金制度の構築は緊急の課題であり、国の年金が段階的に65歳支給開始となる中で社会的意義も極めて大きいものです。こうしたニーズに応える年金信託業務は信託銀行の中核事業分野です。
旧大和銀行様は都市銀行で唯一信託業務を兼営していたため、D&Iは信託分野における豊富な開発・保守経験を有しています。2006年からは「信託開発本部」を設置し、当該分野の体制を強化しています。


「金融機関」を取り巻く環境と今後について教えてください。
  かつての日本の金融機関は政府の規制により業務分野が限定されており、金融機関の間の競争も限られたものでした。グローバルな金融自由化の流れの中で、日本でも1990年代後半から急速に金融自由化が進んでいます。
金融機関は、金利や手数料などの競争、魅力ある金融新商品の開発、お客様(金融機関を利用される個人や企業)に対するサービス強化などに、戦略的に取り組むようになっています。また異業種から銀行業務へ参入する例もでてきました。このような新しい動きはいずれも情報システムに支えられていて、D&Iに働く私たちの役割と責任もますます大きくなっています。



金融とIT

「金融機関」はITをどのように活用しているのですか?
「お金が余っている部門から不足している部門への融通 」をおこなう代表的なプロセスが預金と融資です。また預金口座間のお金の移動や日本のお金である円とドルなどの外国のお金の交換(内国・外国為替)も金融機関の大切な仕事です。普通預金や、当座預金の機能として重要なものは、決済です。
個人の場合では、給与振込みの受取りや公共料金・家賃などの自動引落し、住宅ローンの返済やクレジット代金の引落しなどがおこなわれます。企業の場合では、原材料代金の支払いや販売代金の受取りを、手形、小切手、口座振替などにより、決済します。預金の出し入れや振込は支店やコンビニなどに設置されたATMを通じておこなうことが普通であり、最近はインターネットを利用するケースも増えてきました。
これらの機能は、大規模で極めて信頼性の高い情報システムに支えられています。金融機関の業務は情報システムなしでは進みませんし、万が一、情報システムのトラブルによって、決済機能が損なわれるようなことがあると、日本はおろか世界中が深刻な影響を受けることになります。 売上予算に占めるIT予算の比率
こうしたことから、金融機関のIT投資は非常に活発です。売上高に占めるIT予算の比率は図のようになり、金融機関の経営におけるITの重要性を示しています(2005年日本情報システム・ユーザー協会調査より)。最近は、金融自由化の中での戦略展開を支えるためのIT投資も盛んになっています。


「金融機関」におけるITニーズの動向について教えてください。
金融機関は金融自由化の中で競争力を維持・向上するために積極的・戦略的にIT投資を拡大しています。日経コンピュータ社の「企業のIT力調査」によると、2007年の金融機関のIT投資額は対前年比26.2%増加すると見込まれています。
お客様は、こうしたIT投資が戦略展開を支えるものであると同時に、より早くより確実に効果を得ることができるものであることを望んでいます。IBMグループでは、このようなご要望を踏まえ、先進的な金融情報システムを構成するさまざまな機能を「部品」として用意し、お客様の戦略に沿って組み合わせや修正をおこなうことを可能とする、「IBM次世代金融サービス・システム(NEFSS)」を構築・展開しており、D&I社員はその中核メンバーとして活躍しています。




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