IBMはこのNRF 2008の主要なスポンサー企業5社のひとつですが、IBMのブースでは「Turning Customers into Advocates(お客様を支持者に)」というメッセージが大きく打ち出されていました。これは、自分の店に来てくれるお客様を単なる買い物客ではなく、他の人にも自分たちを勧めてもらえるような支持者(ファン)になってもらう、という意味をもっています。
IBMのスーパーセッションは、直近にIBMが発表したサーベイレポート「Why advocacy matters to retailers(なぜ支持者が小売業に影響を与えるか)」に沿った内容でした。グロッサリー、アパレル小売、カタログ通販、ドラッグストア、オンライン販売など20,000人の消費者へのサーベイをまとめたもので、お店にとって望ましい消費者というのは、そのお店のファン(Advocates)であることと結論付けています。そしてお店のファンになってもらう要因として、「品質」や「品揃え」は当然のこととして、ショッピングという行動そのものに小売業がどう対応してくれるかという「ショッピング体験」を重要視する消費者が多いと報告されていました。
関連情報 リテールテックJAPAN 2008 IBM 展示ブースのご案内
日本最大の流通業界向けイベント「リテールテック JAPAN 2008」が、来たる2008年3月4日(火曜日)から7日(金曜日)の4日間、東京ビッグサイトにて開催されます。
日本IBMでは「Innovation for Retail 〜 始めませんか、お店のファンを増やすために 〜」をテーマに、最新動向をふまえた小売業向けソリューションを、一堂に展示いたします。