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WebSphere MQ for z/OS V7.0.1(以下、MQz V7.0.1)の全ユーザー
【概要】
MQz V7.0.1よりパフォーマンス改善のため、データ・ページ使用に関する仕様が変更になりました。
短いメッセージ(メッセージ長が1655バイト以下)については、使用するデータ・ページ数がデフォルトで増加します。
【仕様の変更内容】
バッファー・プールにおけるSCAVENGERの処理効率を向上させるため、短いメッセージに対して1データ・ページ(4KB)を専用に割り当てるという仕様変更が行われました(V7.0.0までは複数の短いメッセージで1データ・ページを共有)。
この変更により、メッセージ長が短い場合、スループット向上とCPU消費量の減少が得られます(参照)が、使用するデータ・ページ数は増加するため、キャパシティーの見直しが必要です。
具体的には、サポート・パックMP1Gで提供されている添付の表を元に必要なデータ・ページ数を見積もり、バッファ・プール/ページセットの容量が十分であることを確認してください。
【回避策】
以下の設定をssidMSTRのCSQINP2 DDにコンカチされたメンバーに追記することにより、V7.0.0までとほぼ同じ動作に戻すことが可能です。
ただし、厳密には1ページあたりに収納できるデータ長はV6.0とは異なります。詳細は添付の表をご覧ください。
REC QMGR(TUNE MAXSHORTMSGS 0)
【参照】
・サポート・パックMP1G
以上
添付資料
文書情報
有効期限: 2017年10月29日
資料番号: MQWMB-09-016
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