ご契約期間
単年契約の場合、ご契約は、サービス開始日から1年毎の自動更新になります。
解約や一部解約(減数)などは1ヶ月前までに弊社への書面による通知が必要です。
R2版のMCHSサービスからは、1年毎の自動更新に加えて、複数年の一括契約も可能になりました。複数年契約の最長期間は6年間です。
複数年契約の場合、複数年分のご契約金額を一括でお支払いいただきますと、ライセンスパスワードは、複数年分をまとめて発行いたしますので、毎年のパスワードの導入の手間も省けます。
R1版、R2版の各ご契約タイプの違いにより、キャンセルポリシーは異なります。
詳しくは「サービス概要」の「サービスの方式」にある各契約タイプの説明資料をご参照ください。
ご契約に関してご不明な点がございましたら、弊社担当または販売店様にお問い合わせください。
[R2版:単年契約の例]

[R2版:複数年契約の例]

ライセンスについて
「IBMライセンス・ユース管理(Licence Use Management)」(以降「LUM」といいます)は、製品を利用するためのライセンスを管理するプログラムです。
LUMは、各コンピューターの固有番号(ターゲットID)に対して発行されるライセンスを管理します。
MCHS製品を利用するためのライセンスは、各コンピューターの固有番号(ターゲットID)に対して発行されます。
コンピューターごとのライセンスですので、他のコンピューターで使用することはできません。

このLUMのライセンス方式には、次の2つがあります。
ノードロック・ライセンス
ライセンスを固定のコンピューターに登録して製品を使用する方式です。
台数が少なく、スタンドアローンでの使用時にお勧めします。

フローティング・ライセンス
ライセンス・サーバーでライセンスを管理し、複数のクライアントからそのライセンスを取得して対象製品を使用する方式です。
例えば、サーバーに3ライセンスあれば、3台までのクライアントから製品を使用できます。

- コンカレント・ライセンス
ライセンス・サーバーから、各クライアントで製品を使用するために必要なライセンスを取得します。 - コンカレント・オフライン・ライセンス
ライセンス・サーバーから、各クライアントで製品を使用するために必要なライセンスを取得します。
LUMのオフライン機能を使って、クライアントはライセンス・サーバーに登録されているライセンスを一定期間持ち出すことが可能です。
サーバー側から貸し出されたライセンスは、クライアント側で保持します。
この状態にすると、クライアントをネットワークから切り離した状態でも対象製品を使用することができるようになります。

フローティング・ライセンスの場合、ライセンス・サーバーおよびクライアントに、LUMを導入(※)のうえ、ライセンス・サーバー側にライセンス・ファイルのインポートが必要になります。
ノードロック・ライセンスの場合、ライセンス・サーバーを使用しないため、ライセンス・ファイルをノードロック設定モジュールでインポートするだけで起動できます。
お客様がご利用になる環境等によって、最適なライセンス方式をお選びいただけます。
ご不明な点がございましたら、弊社担当または販売店様にお問い合わせください。
(※)ご参考:LUMのサポートバージョン
OSごとに、サポートされるLUMのバージョンは異なります。
サポートOSにつきましては、MCHSでご提供しているモジュールのサポートOSと合致しない場合があります。
ライセンス・サーバーを構築される場合は、ご使用になられるOSをサポートしているLUMのバージョンをご使用ください。
なお、MCHS製品をクライアントとして使用する際には、LUM 4.6.6 以上をご使用ください。
コンカレント・オフライン・ライセンスをご利用の方は、LUM 4.6.7 以上をご使用ください。
ライセンス情報取得ツール
ご契約の際には、お客様が保有するライセンスの内容をご提示していただく必要があります。
お客様が契約の対象とするライセンスのご提示は、R2版MCHSより、お客様お手持ちの「ライセンス管理カード」もしくは「ライセンス証書(コピー)」を専用注文書に添付していただくことで代替可能になりました。
ライセンスの内容情報をご提示できる書類が揃わない場合、「ライセンス情報取得ツール」を使ってライセンス・デバイスやセキュリティーROMの内容を取得することができます。
「ライセンス情報取得ツール」をご利用になる前に、ライセンス情報取得ツール利用ガイド(PDF, 338KB)
をご一読ください。
(インストール方法、使い方などが記載されています。)
お客様のご利用環境にしたがって、下記ファイルをダウンロードしてください。
<Windows® 版> 自己解凍形式 (2009年1月9日版)
winmclicrep.exe (672KB)
<AIX® 版> TAR形式 (2009年1月8日版)
mclicrep.tar (3.69MB)
本ツールを使用してライセンスデバイス(以降LDといいます)の情報を取得する場合、LD用のドライバーを事前に導入しておく必要があります。このLD用ドライバーは、過去に一度でもMICRO CADAM Helix製品(製品版)が導入されていれば同時に導入されますので、改めて導入する必要はありません。しかし、過去に一度もMICRO CADAM Helix製品を導入したことがないPCで本ツールを使用する場合は、弊社の営業担当者経由で事前にドライバーの入手および導入を行ってください。(MC V3.1以下でPFKのみのライセンス情報を取得する場合は、このドライバーの導入は必要ありません。)
ライセンスパスワードの申請
MCHSで製品をご利用になるには、新たに「ライセンスパスワード」が必要です。
下記、申請書をダウンロードのうえ、必要な事項を記載して、ビジネスパートナー様にご送付ください。
< ライセンスパスワード申請書 >
(R2版)R2MCHS_licpasswordV3.xls (97KB)
申請時には、ご使用になるマシンのターゲットID の記入が必要です。
ライセンス情報取得ツールでは、「ライセンス情報」と「ターゲットID」が同時に取得できますが、ライセンス情報取得ツールの機能を使わずに個別にターゲットIDを確認する場合は、以下の方法で行ってください。
【確認方法】
- ポップアップウィンドウで確認する
<実行ファイルのダウンロード> (LUM 4.6.8対応)
- 上記の i4tgtid をクリック
- いずれかの操作でポップアップウィンドウを表示
- [開く]ボタンをクリックする
- マウスの右ボタンで[保存]ボタンをクリックし、利用予定のPCの任意のフォルダにコピーして実行
- クリップボードにコピー(Ctrl+C)して、メモ帳などに貼り付け(Ctrl+V)
- コマンドプロンプトで確認する
<実行ファイルのダウンロード> (LUM 4.6.8対応)
- 上記の i4target をクリック
- マウスの右ボタンで[保存]ボタンをクリックし、利用予定のPCの任意のフォルダにコピーして実行
- コマンドプロンプトを起動
- i4tgtid.exe を格納したフォルダに移動し、下記のコマンドを実行
c:\ifor> i4target -O > targetid.txt ※「-O」:英大文字のオー
⇒ targetid.txt ファイルに ターゲットID が格納されます。
ライセンスの登録
MCHS製品用ライセンスを申請すると、ご契約のライセンスが、ご契約者様宛てにE-mailにて送付されてきます。該当するコンピューターにライセンスを登録してください。
Windowsの場合
E-mailには、LUMライセンス・パッケージ・ファイル(ご契約番号.mll)が添付されており、ご契約番号ごとの全ライセンスが収められています。
これらのライセンスは、「LUMライセンス・パッケージ・インストーラー」を使って該当するコンピューターに登録します。
ノードロック・ライセンスの場合
MCHS製品を使用するコンピューターの場合、MCR0603以降のMCHS製品をインストールしてください。
LUMライセンス・パッケージ・インストーラーは、MCHS製品に付随して導入されます。
コンカレント・ライセンスの場合
ライセンス・サーバーとして使用する(MCHS製品を導入しない)コンピューターの場合は、下記よりダウンロードしてインストールしてください。
また、コンカレント・ライセンスの場合には、ライセンス・サーバーには、LUMが導入されている必要があります。
LUMを導入されていない方は、最初に導入しておいてください。
LUMライセンス・パッケージ・インストーラー MCLUMINS.exe (2923KB) LUMライセンス登録手順書 (454KB) Adobe® Reader®が必要
ライセンスは、次の手順で登録します。
- 管理者(administrator)としてログオン
- LUMライセンス・パッケージ・ファイルのコピー
E-mailにて送付されてきたLUMライセンス・パッケージ・ファイル(拡張子.mll)を、該当するコンピューターの任意の場所にコピーします。 - ライセンスの登録
Windowsエクスプローラを起動して、LUMライセンス・パッケージ・ファイル(契約番号.mll)をダブルクリックします。( LUMライセンス・パッケージ・ファイル内の該当ライセンスがコンピューターに登録されます。) - 登録結果の確認
登録が終了するとダイアログ・ボックスに登録結果が表示されますので、登録結果を確認します。
詳細につきましては、ログ・ファイル(契約番号.log)にてご確認ください。
〔補足〕 ライセンスが登録できない場合は、該当のコンピューターか否かをご確認ください。
複数台のコンピューターをご契約の場合は、他のコンピューターにも同じ手順でライセンスを登録してください。
AIXの場合
ご契約のコンピューターごとのライセンスが、E-mailにて送付されてきます。
次の手順に従って、ご契約いただいた製品ごとのライセンスを登録してください。
ノードロック・ライセンスの場合
ライセンスは、ノードロックライセンス設定モジュールを使って登録します。
このモジュールは、製品をインストールすると付随して導入されます。
製品を導入されていない方は、最初に、ご契約の製品を導入してください。
次の手順に従って、E-Mail にて送付されて来る電子形式のライセンス認証ファイル(License Certificate)のライセンスを登録します。
- 管理者としてログオン
- [ノードロックライセンス設定モジュール]のメニューをクリック
- [インポート]ボタンをクリックし、ライセンス認証ファイルをインポート
- [検査]ボタンをクリックして、登録されているライセンスを確認
- [OK]ボタンをクリックして、ノードロックライセンス設定モジュールを終了
コンカレント・ライセンスの場合
ライセンスは、「 IBM ライセンス・ユース管理 (LUM) 」を使って管理します。
LUM を導入されていない方は、最初に、「 IBM ライセンス・ユース管理 (LUM) 」として提供される別の CD-ROM から「 IBM License Use Management Runtime 」を導入して、動作環境の設定とライセンスの登録を行ってください。
Solaris™ の場合
ご契約のコンピューターごとのライセンスが、E-mailにて送付されてきます。
ライセンスは、MCHS サービス環境設定プログラムを使って登録します。
E-Mail に添付されているMCHS サービス環境設定プログラムを実行してライセンスを登録してください。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、およびAIXは、世界の多くの国で登録されたIBM Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
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