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MICRO CADAM Helix V5

V5製品の主な機能をご紹介

1. 操作性

思考を妨げずにスムーズな設計が行えるよう、迅速な操作性、豊富な機能を備えています。



ファンクション・キーボード

USB接続型ファンクション・キーボード 図面を描くために必要な線、円、楕円、スプライン、消しゴムなどの各機能を素早く選択するために開発された入力デバイスです。(オプション製品)
ファンクションとメニューの組み合わせをキーボードに割り付けることによって、マウス稼動を抑えることができます。
操作性に優れ、作図の思考を中断することなく、スムーズな作図が行えます。
USB 接続型(USB2.0に対応)により、軽量かつコンパクトなので、机上でも邪魔になりません。



Helix エクスプローラー

Windows® エクスプローラー・ライクな外観と操作性で、Windows ユーザーにとって違和感なく利用できます。
図面の呼び出し、ファイルの操作が簡単に行えます。また、図面のプレビュー表示によって、呼び出す前に図面を確認することができます。


SmartGuide 機能

マウス操作だけで利用できる以下の機能をご用意しています。

    SmartGuide 機能
  • SmartSearch 機能
    マウス操作で簡単に目当ての要素を選択できる機能
  • SmartSelect 機能
    事前に点を作成せずに要素の端点や中心線を選択できる機能
  • SmartGet 機能
    要素の特性値や2要素間の相対値などが取り込める機能

マウスの操作だけで利用でき、キーボードで入力したり、メニューを選択し直したりすることもないため、設計者の思考を妨げずにスムーズな作図が行えます。


2. カストマイズ

会社または業務によって、図面データの構成や、保管方法、あるいは図面中の寸法表記の仕様は異なります。また、個人によっても思考パターンが異なるものです。
MICRO CADAMでは、お客様の環境に合わせて自由にカストマイズすることができます。



環境設定ユーティリティー

線種2 ダイアログ・ボックス 例えば、“線種をJIS対応された仕様に設定したい”、“プロット・データを出力するフォルダを初期設定したい”、など、このようなときには環境設定ユーティリティーが便利です。
項目を操作面、図面管理面、出力面などに分類し、さらに機能によって細かく分類しているので、設定したい項目が簡単に見つかります。


右図は、線種をJIS対応された仕様に設定し、D&D で線種を指定するときにダイアログ・ボックスで選択できるようにカスタマイズした例です。



操作方法のカスタマイズ

ファンクション・ボックス ファンクション・メニューやメッセージの領域を上下左右自由に配置したり、ファンクション・ボックスや <ウィンドウ> ボックスをフローティング・ダイアログで表示して画面上の邪魔にならない場所に置いたり、お好みに合わせた操作方法を選択できます。
個人に合わせて、MICRO CADAMの操作性をカストマイズしてください。



アプリケーション・プログラム

自身でプログラムを組むことで、さらに自由にカストマイズすることが可能です。
お客様の環境に合わせてインターフェースをご利用ください。

  • ACCESS
    C言語で作るアプリケーション・プログラムのインターフェース
  • HDAPI
    VB言語で作るアプリケーション・プログラムのインターフェース

3. 充実の機能

標準化を実現するためのさまざまな機能をご提供しています。これらの機能を活用することで、より速く、より確実な図面を描くことができます。



ライブラリー機能

定型の部品や図面、または類似の図面の制作には、以下の機能が大変便利です。

  • 子図
    図面ごとに繰り返して作図する箇所を、標準図形として登録利用できます。
  • 部品
    標準化された部品やアセンブリー単位で、設計情報を包含した管理を可能にする一歩進んだライブラリー機能です。
  • シンボル
    配管図、電気回路図などを作成するとき、部品や機器類を簡略化した図記号で表現するためのライブラリー機能です。

サンプル・シンボルの一例



アノテーション機能

設計図では欠かせないアノテーション(図面修飾)を作成する機能を多く有しています。

    自動寸法機能
  • 寸法
    選択する要素(線、円、寸法など)から寸法の種類を自動的に判別して寸法を記入する機能(自動寸法)があり、スムーズに記入できます。
    寸法の種類は多彩で、記入後の編集、変更操作も簡単に行えます。また、新JISにも対応しています。
  • 注記
    MICRO CADAM独自のフォントやTrueTypeフォントが利用できます。幾何公差文字や修飾文字など、さまざまな表現が可能です。


オーバーレイ機能

図面が複雑になれば、細部まで確認することが難しくなります。後で重ね合わせる機能を利用すれば、確認や修正が容易に行えます。 例えば、正面図、側面図、平面図などに分けて描いた図面を重ね合わせて、一枚の図面に仕上げることができます。
また、一枚の図面を分割して、別々の設計者が作図することができ、作業分担が容易になり、効率的に設計できます。



出力機能

全ての設計者の方にご満足いただけるよう、きめ細かな出図機能をサポートしています。微調整ができ、多種多様な出図に対応しています。



補助作図機能

次のような補助作図機能も充実しています。

  • 解析機能
    図面の断面を定義して断面特性値を計算できます。さらに、立体の形状を定義して質量特性値を計算することもできます。
  • パラメトリック機能
    作図した図面を利用して、その要素(線、円、寸法など)の対応関係を定義します。そうすることで、一部の要素の寸法値を変えたり、要素を移動するだけで容易に形状を変えたりすることができます。
  • アプリケーション連携
    アプリケーション連携
    CSV形式のデータを表として取り込んだり、OLEサポートによってExcel形式などのさまざまなオブジェクトを図面に取り付けたりできます

4. セキュリティー

豊富な管理機能で、資産として保存されている図面を守り、システム管理者の運用をサポートします。



プリビリッジ制御

発売当初より提供しているMICRO CADAM独自のセキュリティー機能です。
図面を変更、削除などを行う資格またはそれらを禁止する権限を、ユーザーごとに細かく設定することができます。



図面管理機能

MICRO CADAM Helix Server(ファイル・サーバー)による図面の一元管理を実現しています。


5. 図面の互換性

多くの図面資産を埋もれたままにせずに、有効に活用できます。



図面の上位互換

MICRO CADAM で作成された図面は、上位バージョンで呼び出すことができ、過去に作成された図面をいつでも再利用できます。
過去のどのバージョンで作成された図面でも呼び出すことができるため、過去の有用な資産を捨てることなく、新しい機能を用いて図面を再利用できます。

図面の下位互換

協業会社が古いバージョンのMICRO CADAMをお使いでも安心です。
最新のバージョンを使って設計しても、保存の際、下位のバージョンで図面を呼び出せるように設定できます。

MICRO CADAM、MICRO CADAM Helix は、日本アイビーエム・アプリケーション・ソリューション株式会社の商標です。
Windowsは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

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