本文へジャンプ

WAS V6.1 Feature Pack for Web Services 公開のお知らせ

資料作成日 2007年07月02日
資料更新日 2008年02月12日

<概要>

WebSphere Application Server V6.1上で、JAX-WSやJAXBなどの最新のWebサービス仕様が利用可能となる、Feature Pack for Web Services が公開になりました。

<内容/目次>

WAS V6.1 Feature Pack for Web Services 公開のお知らせ

WebSphere Application Server V6.1 Feature Pack for Web Servicesが6月29日に公開されました。

発表の詳細については、こちらをご参照ください。
Announcing: Feature Pack for Web Services for WebSphere Application Server V6.1
http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?rs=180&uid=swg21264563 (US)


IBM WebSphere Application Server V6.1 Feature Pack for Web Serivces は、WAS V6.1の機能を拡張し、他ベンダーとの相互接続性にフォーカスしながら、非同期に、信頼できる方法で、そしてセキュアに、Webサービスのメッセージを送る機能を提供します。

主要なWebサービス標準をサポートすることにより、以下の方法でメッセージを送信することができるようになります。

  • Reliably(信頼できる方法で) - メッセージが確実に目的地(destination)に送信されます。
  • Asynchronously(非同期に) - 片方が一時的にオフライン、Busy、不明(unobtainable)といった状況でも、信頼できる方法で通信することができます。
  • Securely(安全に) – 攻撃に対しても安全にメッセージを送信できます。
  • Interoperably (相互接続性を保ちながら)– 他ベンダーの製品と相互に接続できる柔軟性を提供します。

実装が簡単に(Easy-to-implement)
プログラミング・モデルの拡張により、標準に沿ったアノテーション・ベースのプログラミング・モデルが利用できるようになり、Webサービス・プロバイダーとクライアントのアプリケーション開発が簡単になります。XMLとJavaのバインディング・ルールを使うことにより、Javaアプリケーションの中でXMLデータを取り込み、処理することが簡単にできるようになります。また、拡張機能として、最適な方法で、Webサービス・リクエストにイメージやファイルなどのバイナリー・データを添付して送信することができるようになります。

使いやすく、拡張も可能 (Consumable and Extensible)
Webサービス・プロファイルを使うと管理が単純化され、構成および構成の再利用が簡単になります。また、将来新しいWebサービス・プロファイルを取り込むこともスムーズに行えるようになります。これらの構成は、ポリシー・セットと呼ばれるグループの中で行われ、ユーザーはアプリケーションに対して異なるサービス品質(qualities of service) を選択し関連付けることができます。これらのポリシー・セットは、WS-Interoperability (WS-I) プロファイルで規定された範囲内の機能のみ使用するように構成することもできます。 (その場合は、WS-Iプロファイルで必要とされる箇所のみが構成可能となります。) WS-I はオープンな業界団体で、異なるプラットフォーム、オペレーティング・システム、プログラミング言語に跨ったWebサービスの相互接続性を推進しています。WS-Iについてのさらなる情報については、 http://www.ws-i.org/ をご参照ください。

WebSphere Application Server V6.1 Feature Pack for Web Servicesで提供される機能をご紹介します。

以下の新しいWebサービス標準がサポートされます。
  • Web Services Reliable Messaging (WS-RM)
  • Web Services Addressing (WS-Addressing)
  • SOAP Message Transmission Optimization Mechanism (MTOM)
  • Web Services Secure Conversations (WS-SC)

以下の標準ベースのプログラミング・モデルがサポートされます。
  • Java API for XML Web Services (JAX-WS 2.0)
  • Java Architecture for XML Binding (JAXB 2.0)
  • SOAP with Attachments API for Java (SAAJ 1.3)
  • Streaming API for XML (StAX 1.0)

ハードウェアの前提条件
IBM WebSphere Application Server V6.1をサポートするハードウェア

ソフトウェアの前提条件
IBM WebSphere Application Server V6.1 (Fix Pack 9以上を適用のこと)

Information Center
WebSphere Application Server/Feature Pack for Web Services (英語 ※日本語での提供を準備中です。)

Feature packs by version
Feature Packが利用可能になりましたら、随時Feature packs by version文書にてご紹介します。

ダウンロード

日本語の参考資料
Feature Packを説明した日本語の資料はこちらからご利用ください。
WebSphere Application Server 最新動向ワークショップ(2007年4月版) 「WAS V6.1 Feature Pack情報」
http://www.ibm.com/jp/software/websphere/developer/was/wv61/workshop/

Feature Packについてのよくある質問についてはこちらをご参照ください。
【FAQ】WAS V6.1 Feature Pack for Web Servicesに関するFAQ
http://www.ibm.com/jp/domino01/mkt/websphere.nsf/doc/005BB76F

Feature Packで提供される機能の解説については、こちらをご参照ください。
WAS V6.1 SOA Webサービス・ワークショップ資料ワークショップ資料
http://www.ibm.com/jp/software/websphere/developer/was/wv61/feature_pack/ws/


 

<添付資料>

<文書情報>

  1. 製品/カテゴリー名

    WebSphere Application Server

  2. 有効期限

    2015年07月02日

  3. 発表日

  4. 資料番号