<概要>
WebSphere Application Server V7.0でのFix Packの提供方法についてご案内します。
<内容/目次>
【FAQ】 WebSphere Application Server V7.0 での Update Strategy をご紹介します。
WebSphere Application Server Supportでは、 Application Serverの複数のFixを適用する場合のリスクを削減するために、この文書にて明確なアップデートのパスをご紹介します。
複数のFix公開に対して、以下の要望があげられます。
WebSphere Application Server V7.0では、複数のFixをまとめたFix Packを定期的に提供しています。これは一貫した保守のアプローチを提供するものです。
利用可能になった時点でFixを適用して予防保守を実施することが、お客様の時間の節約にもなります。適切にテストを実施すれば、積極的に予防保守を行うことにより、サービス・コールが必要となるような問題の発生を未然に防ぐことができます。
Fix Packは、定期的 (だいたい12週間ごと) に提供されます。次に予定されているFix Packについては、Recommended fixes for WebSphere Application Serverページに、少なくとも30日前には案内が出る予定です。
各Fix Packでは、通常、以下のコンポーネントに対する複数のFixが含まれています。
メンテナンスとアップデートを適用するには、IBM Update Installer 7.0 for WebSphere Softwareをご使用ください。Update Installer V7.0は、WebSphere Aplication Serverの複数リリースをサポートしています。
Update Installer V7.0 は以前のリリースと互換性があります。WebSphere Application Server V6.0.2.21以降、WebSphere Application Server V6.1.0.x および WebSphere Application Server V7.0 において使用することができます。これにより、1つのUpdate Installerにて、複数バージョンのアプリケーション・サーバーに対応することができます。
WebSphere Application Server V6.0.2.19以前のリリースでは、Update Installer V6.0.2.x を使用してFixを適用してください。.
注:
各リリース毎に全てのdefectをリストした文書が提供されています。(例: Fix list for Version 7.0) この文書は新しいFix Packが提供されると更新されます。
以前に導入されたFix Packの上から新しいFix Packを導入することができます。(例: 7.0.0.5 は、7.0.0.1 および 7.0.0.2 の上から適用できます。)
注:
この文書で使用しているバージョン番号 (7.0.0.1, 7.0.0.1, 7.0.0.2など) は、メンテナンス・パスをご紹介するために便宜上使用しており、実際に提供されている番号を表している訳ではありません。
用語の変更
WebSphere Application Serverのアップデート
適切なアップデートを選択し、Fix Packに必要な個別Fixが含まれているか確認します。
本番環境のWebSphere Application ServerにFixを適用する前に、テスト・システムにて適切なテストを実施してください。
この文書は、WebSphere Application ServerのSupportサイトにある以下の文書の内容をお伝えするものです。
最新の情報については、以下のLinkをご参照ください。
Update Strategy for WebSphere Application Server V7.0 (US)
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27012749
| Update strategy 概要 |
WebSphere Application Server Supportでは、 Application Serverの複数のFixを適用する場合のリスクを削減するために、この文書にて明確なアップデートのパスをご紹介します。
複数のFix公開に対して、以下の要望があげられます。
- タイミングよく提供されること
- お互いがテストされていること
WebSphere Application Server V7.0では、複数のFixをまとめたFix Packを定期的に提供しています。これは一貫した保守のアプローチを提供するものです。
利用可能になった時点でFixを適用して予防保守を実施することが、お客様の時間の節約にもなります。適切にテストを実施すれば、積極的に予防保守を行うことにより、サービス・コールが必要となるような問題の発生を未然に防ぐことができます。
| Updateの提供について |
Fix Packは、定期的 (だいたい12週間ごと) に提供されます。次に予定されているFix Packについては、Recommended fixes for WebSphere Application Serverページに、少なくとも30日前には案内が出る予定です。
各Fix Packでは、通常、以下のコンポーネントに対する複数のFixが含まれています。
- Application Server
- Application Client
- Web server plug-in
- IBM HTTP Server
- Java SDK
- Feature Pack
- Feature Pack Fix Pack
メンテナンスとアップデートを適用するには、IBM Update Installer 7.0 for WebSphere Softwareをご使用ください。Update Installer V7.0は、WebSphere Aplication Serverの複数リリースをサポートしています。
Update Installer V7.0 は以前のリリースと互換性があります。WebSphere Application Server V6.0.2.21以降、WebSphere Application Server V6.1.0.x および WebSphere Application Server V7.0 において使用することができます。これにより、1つのUpdate Installerにて、複数バージョンのアプリケーション・サーバーに対応することができます。
WebSphere Application Server V6.0.2.19以前のリリースでは、Update Installer V6.0.2.x を使用してFixを適用してください。.
注:
- 各コンポーネントFix Packは、同じレベルにおいて、一緒にテストされています。
- 各Fix Packレベルにて、全コンポーネントに対する保守パッケージが提供されるとは限りません。(例: Fix Pack 1 (6.1.0.1) レベルでは、IBM HTTP Server用の保守パッケージは提供されていません。)
- 同じFix Packレベルで提供される全コンポーネントのFix Packを導入しない構成でもサポート対象となります。 (例: Application ServerのFix Pack 5 (7.0.0.5) を適用するが、 IBM HTTP ServerのFix Pack 5 (7.0.0.5) は適用しない。)
各リリース毎に全てのdefectをリストした文書が提供されています。(例: Fix list for Version 7.0) この文書は新しいFix Packが提供されると更新されます。
以前に導入されたFix Packの上から新しいFix Packを導入することができます。(例: 7.0.0.5 は、7.0.0.1 および 7.0.0.2 の上から適用できます。)
注:
この文書で使用しているバージョン番号 (7.0.0.1, 7.0.0.1, 7.0.0.2など) は、メンテナンス・パスをご紹介するために便宜上使用しており、実際に提供されている番号を表している訳ではありません。
用語の変更
V6.0 Term | V6.1 Term | V7.0 Term |
Release | Release | Release |
Refresh Pack | N/A | N/A |
N/A | Feature Pack | Feature Pack |
Fix pack | Fix pack | Fix pack |
Fix | Fix | Fix |
WebSphere Application Serverのアップデート
アップデート | 各アップデートの特徴 |
Release |
|
Feature Pack |
|
Fix Pack |
|
Fix |
|
| メンテナンスの計画 |
適切なアップデートを選択し、Fix Packに必要な個別Fixが含まれているか確認します。
- アップデート計画のため、Recommended fixes および Fixリストを参照してください。.
- Fix Packの品質を保障するため、Fix Pack作成の遅い段階で作成された個々のFixについては、 次のFix Packに含まれないこともあります。
- historyInfo ユーティリティーは、インストールおよびアンインストールされたFixの履歴を表示します。詳細については Installing the Update Installer for WebSphere Softwareを参照してください。
本番環境のWebSphere Application ServerにFixを適用する前に、テスト・システムにて適切なテストを実施してください。
| 推奨されるアップデートのパス |
- WebSphere Application Serverで既に解決済みの問題を避けるためにも、累積Fixである最新のFix Packを適用してください。
- 開発スケジュールの中でアプリケーションのリグレッション・テストが実施可能な場合のみ、最新のFix Packを適用してください。
- 本番環境にあるWebSphere Application ServerにFixを適用する前に、適切なテストを計画してください。
| 関連Link(US) |
- Register to receive a weekly e-mails summarizing available updates
- Recommended fixes for WebSphere Application Server
- Recommended fixes for IBM HTTP Server
- Update Installer for WebSphere Application Server V7.0
- IBM Installation Factory for WebSphere Application Server V7.0
- Update Strategy for WebSphere Application Server V6.1 releases
- Update Strategy for WebSphere Application Server V6.0 releases
- Cumulative Fix Strategy for WebSphere Application Server V5.0 and V5.1 releases
<添付資料>
<文書情報>
製品/カテゴリー名
WebSphere Application Server
有効期限
2015年12月11日
発表日
資料番号
