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【FAQ】 WASのExtended Document Rootとは?

資料作成日 2007年03月07日
資料更新日 2007年03月08日

<内容/目次>

【FAQ】WebSphere Application Server (WAS) の Extended Document Rootとは?

WAS V4.0.5 / V5.0.1 より、Extended Document Rootと呼ばれる機能が追加されました。
これは通常WARファイルの中に含まれるJSPや静的コンテンツを、WARの外に配置する機能です。Webアプリケーション間でこのリソースを共有することも可能です。
(これはJ2EEの規格ではなく、WASが独自に拡張した機能になります)

この機能を使うには、WEB-INF/ibm-web-ext.xmi ファイルの中で、ファイルサービスに対する属性として定義します。
ibm-web-ext.xmiファイルは、Webデプロイメント記述子 (web.xml) に対するIBMの拡張機能を設定するファイルになります。
この中で、fileServingAttributesとして、nameにextendedDocumentRootを、valueにカンマ区切りのディレクトリー名またはJarファイル名を指定します。

ibm-web-ext.xmiの編集は、WASに付属するアセンブリー・ツールのApplication Assembly Tool (AAT) や、Application Server Toolkit (AST)、または WebSphere StudioやRational提供の開発ツールから簡単に行うことがでできます。Webデプロイメント記述子の編集画面から「拡張」タブを選んで「ファイル・サービス提供属性」(fileServingAttributes) に名前 (extendedDocumentRoot) と値を指定してください。 (ツールにより画面上の名称が異なる可能性があります)

以下は、ibm-web-ext.xmiから extendedDocumentRootの指定箇所を抜粋したものです。

<fileServingAttributes xmi:id="FileServingAttribute_1"
name="extendedDocumentRoot" value="testcase.jar,
c:/shared/my-test.jar,
my-test.war/WEB-INF/lib/war_level.jar"/>


この機能の詳細については、Information Centerをご参照ください。
Information Center Topページ (該当のバージョン、エディションを選択してください)
http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/library/

<添付資料>

<文書情報>

  1. 製品/カテゴリー名

    WebSphere Application Server

  2. 有効期限

    2012年03月07日

  3. 発表日

  4. 資料番号