<概要>
WebSphere Application Server V6.1でのFix Packの提供方法についてご案内します。
<内容/目次>
【FAQ】 WebSphere Application Server V6.1 での Update Strategy をご紹介します。
WebSphere Application Server Supportでは、 Application Serverの複数のFixを適用する場合のリスクを削減するために、この文書にて明確なUpdateのパスをご紹介します。
複数のFix公開に対して、以下の要望があげられます。
WebSphere Application Server V6.1では、複数のFixをまとめたFix Packを定期的に提供しています。これは一貫した保守のアプローチを提供するものです。
利用可能になった時点でアップデートを適用して予防保守を実施することが、お客様の時間の節約にもなります。適切にテストを実施すれば、積極的に予防保守を行うことにより、サービス・コールが必要となるような問題の発生を未然に防ぐことができます。
Fix Packは、定期的 (だいたい12週間ごと) に提供されます。次に予定されているFix Packについては、Recommended fixes for WebSphere Application Serverページに、少なくとも30日前には案内が出る予定です。
それぞれのFix Packでは、以下のコンポーネントに対するFixを提供します。(ただし全てのコンポーネントに対して提供されるとは限りません。)
注:
各リリース毎に全てのdefectをリストした文書が提供されています。(例: Fix list for Version 6.1) この文書は新しいFix Packが提供されると更新されます。
以前に導入されたFix Packの上から新しいFix Packを導入することができます。(例: 6.1.0.5 は、6.1.0.1 および 6.1.0.2 の上から適用できます。)
用語の変更
WebSphere Application Serverのアップデート
適切なアップデートを選択し、Fix Packに必要な個別Fixが含まれているか確認します。
本番環境のWebSphere Application ServerにFixを適用する前に、テスト・システムにて適切なテストを実施してください。
この文書は、WebSphere Application ServerのSupportサイトにある以下の文書の内容をお伝えするものです。
最新の情報については、以下のLinkをご参照ください。
Update Strategy for WebSphere Application Server V6.1 (US)
http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?rs=180&uid=swg27009276
| Update strategy 概要 |
WebSphere Application Server Supportでは、 Application Serverの複数のFixを適用する場合のリスクを削減するために、この文書にて明確なUpdateのパスをご紹介します。
複数のFix公開に対して、以下の要望があげられます。
- タイミングよく提供されること
- お互いがテストされていること
- 新機能の追加や、動作の変更がないこと
WebSphere Application Server V6.1では、複数のFixをまとめたFix Packを定期的に提供しています。これは一貫した保守のアプローチを提供するものです。
利用可能になった時点でアップデートを適用して予防保守を実施することが、お客様の時間の節約にもなります。適切にテストを実施すれば、積極的に予防保守を行うことにより、サービス・コールが必要となるような問題の発生を未然に防ぐことができます。
| Updateの提供について |
Fix Packは、定期的 (だいたい12週間ごと) に提供されます。次に予定されているFix Packについては、Recommended fixes for WebSphere Application Serverページに、少なくとも30日前には案内が出る予定です。
それぞれのFix Packでは、以下のコンポーネントに対するFixを提供します。(ただし全てのコンポーネントに対して提供されるとは限りません。)
- Application Server
- Application Client
- Web server plug-in
- IBM HTTP Server
- Java SDK
注:
- コンポーネントのFix Packは、同じレベルにおいて、一緒にテストされています。
- 各Fix Packレベルにて、全コンポーネントに対する保守パッケージが提供されるとは限りません。(例: Fix Pack 1 (6.1.0.1) レベルでは、IBM HTTP Server用の保守パッケージは提供されていません。)
- 各Fix Packレベルで提供される全コンポーネントのFix Packを導入しない構成もサポートされます。 (例: Application ServerのFix Pack 5 (6.1.0.5)を適用するが、 IBM HTTP ServerのFix Pack 5は適用しない。)
各リリース毎に全てのdefectをリストした文書が提供されています。(例: Fix list for Version 6.1) この文書は新しいFix Packが提供されると更新されます。
以前に導入されたFix Packの上から新しいFix Packを導入することができます。(例: 6.1.0.5 は、6.1.0.1 および 6.1.0.2 の上から適用できます。)
用語の変更
V6.0 Term | V6.1 Term |
Release | Release |
Refresh Pack | N/A |
N/A | Feature Pack |
Fix pack | Fix pack |
Fix | Fix |
WebSphere Application Serverのアップデート
アップデート | 各アップデートの特徴 |
Release |
|
Feature Pack |
|
Fix Pack |
|
Fix |
|
| メンテナンスの計画 |
適切なアップデートを選択し、Fix Packに必要な個別Fixが含まれているか確認します。
- アップデート計画のため、Recommended fixes および Fix list for Version 6.1 を参照してください。.
- Fix Packの品質を保障するため、Fix Pack作成の遅い段階で作成された個々のFixについては、 次のFix Packに含まれないこともあります。
- historyInfo ユーティリティーは、インストールおよびアンインストールされたFixの履歴を表示します。詳細については Installing the Update Installer for WebSphere Softwareを参照してください。
本番環境のWebSphere Application ServerにFixを適用する前に、テスト・システムにて適切なテストを実施してください。
| 推奨されるアップデートのパス |
- WebSphere Application Serverで既に解決済みの問題を避けるためにも、累積Fixである最新のFix Packを適用してください。
- 開発スケジュールの中でアプリケーションのリグレッション・テストが実施可能な場合のみ、最新のFix Packを適用してください。
- 本番環境にあるWebSphere Application ServerにFixを適用する前に、適切なテストを計画してください。
| 関連Link(US) |
- Register to receive a weekly e-mails summarizing available updates
- Recommended fixes for WebSphere Application Server
- Recommended fixes for IBM HTTP Server
- Fix list for WebSphere Application Server V6.1
- Update Installer for WebSphere Application Server V6.1
- IBM Installation Factory for WebSphere Application Server V6.1
- Update Strategy for WebSphere Application Server V6.0 releases
- Cumulative Fix Strategy for WebSphere Application Server V5.0 and V5.1 releases
<添付資料>
<文書情報>
製品/カテゴリー名
WebSphere Application Server
有効期限
2012年02月26日
発表日
資料番号
