製品名
:ホームページ・ビルダー
バージョン
:2001, 6, 6.5, 7, 8, 9, 10, 11
QA番号
:HPB-0338
質問
スクロールする文字 (MARQUEE (マーキー) タグ) の挿入方法や設定方法について
回答
マーキー タグを使い、文字を左右や上下にスクロールさせることができます。
〔V7〕 以降のバージョンで、編集スタイルが 〔かんたん〕 では以下の操作はできません。編集スタイルを 〔スタンダード〕 または 〔エディターズ〕 に変更してから操作を行ってください。編集スタイルは、メニューバーから「表示」→「編集スタイルの切り替え」で切り替えてください。
〔2001〕 の場合は、修正プログラム「HPB504F」を適用することでマーキータグがサポートされ、メニューバーから「挿入」→「その他」に、「マーキー」が追加されます。修正プログラムの詳細については、以下の FAQ を参照してください。
HPB-0344 「ホームページ・ビルダー 2001 修正プログラム HPB504F」
挿入方法
-
メニューバーから「挿入」→「その他」→「マーキー」を選択します。
「属性」ダイアログが表示されます。 -
[表示文字列] に文字を挿入し、[OK] ボタンをクリックします。
ページ編集画面にマーキーが挿入されます。
マーキーにサイズ、色、書体を設定する方法
書式で設定する方法 (「標準モード」のみ)
- マーキーに設定した文字の上でマウスをダブルクリックして、文字を反転させます。
-
メニューバーから「書式」→「フォント」を選択します。
「フォント」ダイアログが表示されます。 -
[サイズ]、[色]、[書体] を設定します。
その他、[文字装飾] を設定することもできます。
「どこでも配置モード」をご利用の場合は、上記手順でサイズや色、書体の変更はできません。以下の「スタイルで設定する方法」の手順を参照してください。
スタイルで設定する方法
スタイルの設定を行うことによって、マーキーのサイズ、色、書体、背景画像などの設定を行なうことができます。
-
マーキーを右クリックし、表示されるメニューから「スタイルの設定」 を選択します。
「スタイルの設定」ダイアログが表示されます。
ページ内の <MARQUEE> タグすべてに適用されるスタイルを設定する場合は、[スタイルシート マネージャで編集] ボタンをクリックします。
「スタイルシート マネージャ」ダイアログが表示されます。
[ルール情報] の [追加] ボタンをクリックします。
「スタイルの設定」ダイアログが表示されます。 - [フォント] タブでフォント、サイズなどを設定します。
- [色と背景] タブで好みの色、または背景画像や属性などを設定します。
-
[OK] ボタンをクリックします。
[スタイルシート マネージャで編集] ボタンをクリックして設定を行った場合は、「スタイルシート マネージャ」ダイアログに戻ります。
「スタイルシート マネージャ」ダイアログの [ルール情報] にタグ名が追加されたのを確認し、[閉じる] ボタンをクリックします。
「スタイルの設定」ダイアログに戻りますので、[OK] ボタンをクリックします。
-
マーキーを右クリックし、表示されるメニューから「スタイルの設定」 (2001 の場合は「詳細属性」) を選択します。
「スタイルの設定」 (または「スタイルの編集」) ダイアログが表示されます。 -
[編集(4)] ボタンをクリックします。
「スタイルの設定」ダイアログが表示されます。
ページ内の <MARQUEE> タグすべてに適用されるスタイルを設定する場合は、[編集(1)] ボタンをクリックします。
「スタイルの設定」ダイアログが表示されます。 - [フォント] タブでフォント、サイズなどを設定します。
- [カラーと背景] タブで好みの色、または背景画像や属性などを設定します。
- 順次 [OK] ボタンをクリックし、ダイアログを閉じます。
表示文字列の速度と移動量を設定する方法
-
ページ編集画面内に挿入したマーキーを選択し、メニューバーから「編集」→「属性の変更」を選択します。
「属性」ダイアログが表示されます。
(「どこでも配置モード」の場合は「レイアウト枠に含まれるマーキー」ダイアログが表示されます。) -
[表示速度] の項目で [指定した速度で表示する] にチェックを入れ、[遅延時間] と [移動量] を設定し、[OK] ボタンをクリックします。
[遅延時間]
マーキー文字列が、表示される間隔をミリ秒単位で指定します。
省略時は、85 (ミリ秒) となります。[移動量]
マーキー文字列が、[遅延時間] で設定した間隔に移動する量をピクセル単位で指定します。省略時は、6 (ピクセル) となります。
i モード携帯端末では、[遅延時間] と [移動量] の設定はできません。
[遅延時間] で 60 (ミリ秒) 以下を指定した場合に、[指定した速度で表示する] のチェックボックスにチェックがない状態では、その値は無効となります。指定した [遅延時間] および、[移動量] でマーキー文字列を表示させるには、このチェック ボックスにチェックを入れる必要があります。
2 行以上にわたる文字列にマーキーをかける方法
複数行の文字列にマーキーをかけたい場合、改行を含む文字列をドラッグしてマーキー タグの挿入を行っても、1 行になってしまいます。
以下の手順で改行させることができます。(この操作は、ホームページ・ビルダー 2001 ではできません。)
- メニューバーから「挿入」→「その他」→「マーキー」を選択します。マーキーを作成済の場合は、マーキーを右クリックし、表示されるメニューから「属性の変更」を選択してください。
-
「属性」ダイアログの [表示文字列] で、改行したい部分に <BR> タグを入れ、[OK] ボタンをクリックします。
(例) あいうえお<BR>かきくけこ
プレビュー画面や Web ブラウザ上で確認すると、以下のような表示になります。
あいうえお
かきくけこ
ページ編集画面では、「あいうえお<BR>かきくけこ」と表示されるので、マーキーの動作はプレビュー画面や Web ブラウザで確認してください。
マーキーに <BR> タグを挿入した後、ファイルを閉じるとマーキーに挿入した文字の再編集はできなくなります。再編集が必要な場合は、マーキーを挿入しなおしてください。
マーキー (<MARQUEE> タグ) は、Web ブラウザの種類やバージョンによっては、サポートされていない場合があります。
関連情報
ヒント集:
HPB-1552 「MARQUEE (マーキー)タグを使って流れる文字を挿入してみよう」
HPB-1553 「MARQUEE (マーキー) にサイズ、色、書体を設定してみよう」
※ヒント集は画像を使って操作手順をわかりやすく説明した技術情報です。
最終更新日:2011年01月14日
