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製品名 ホームページ・ビルダー
バージョン 6, 6.5, 7, 8, 9, 10, 11, 12
タイトル 「どこでも配置モード」の考慮事項について

質問

「どこでも配置モード」の考慮事項について

回答

「どこでも配置モード」は、操作方法が作図・描画ソフトに似ており、文字や画像はページ上の好きな場所に配置できます。また、画像と文字を重ね合わせることもできます。
ただし、「どこでも配置モード」にはいくつかの考慮事項があります。

考慮事項は以下のとおりです。
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■Web ブラウザについて
  • 「どこでも配置モード」で作成したページはスタイルシートの技術が利用されているため、スタイルシートがサポートされている Web ブラウザ上でのみ表示されます。
  • 「どこでも配置モード」では、ページ作成時に「iモード」などのターゲット ブラウザを指定することはできません。その代わりにページサイズを選択することができます。
  • 「どこでも配置モード」で作成したページを Web ブラウザで表示した場合、Web ブラウザのウィンドウの大きさを変えると、文字や画像がウィンドウからはみ出してしまう場合があります (スクロールすれば見えます)。これは、「どこでも配置モード」で作成したページでは、文字や画像が Web ブラウザの表示画面の左上を起点とした絶対座標で配置されているためです。
    また同じ理由で、表示環境によっては、文字の折り返し、要素の重なり具合などが異なる場合があります。

    HPB-0712 「「どこでも配置モード」で作成したページが Web ブラウザによって表示がおかしくなります」

    ヒント
    V7 以降のバージョンでは、「どこでも配置モード」で作成したページをどの Web ブラウザで見ても正しいレイアウトで表示されるようにするため、「ブラウザ共通のレイアウトに変換して保存」の機能が提供されています。

    HPB-1264 「「ブラウザ共通のレイアウトに変換して保存」とは」

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■ページのサイズ設定について
  • 「どこでも配置モード」では、ページのサイズをあらかじめ設定することができます。
  • ページ編集領域の右上にあるページサイズ設定ボタンをクリックすると、ページサイズの選択メニューが表示されるので、その中から選択します。また「ページサイズ設定」を選択すれば、自由なサイズを設定できます。

    HPB-0778 「「どこでも配置モード」でページサイズを指定してページを作成したい」

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■モードの変換について

「標準モード」で作成したファイルを「どこでも配置モード」で開こうとすると、以下のような確認のメッセージが表示されます。
  • V12 プラス V11 プラス V10 プラス V9 プラス V8 プラス V7
    「(ファイル名) をどこでも配置モードに変換しました。」
  • V6.5 プラス V6
    「「どこでも配置モード」で編集するためにファイルを変換します。(ファイルを変換しないとページ編集画面で編集できない部分があります)」

[OK] ボタンをクリックすると、ファイルが「どこでも配置モード」用に変換されます。変換後は、ページ上の各要素がレイアウト枠で囲まれるので、要素を自由に配置することができるようになります。
一方、「どこでも配置モード」で作成したファイルを「標準モード」で開くと、ページ上の各要素を囲むレイアウト枠はそのまま残ります。詳細については、以下の文書を参照してください。

HPB-0636 「「どこでも配置モード」から「標準モード」、「標準モード」から「どこでも配置モード」へ変換したい」

ヒント
モードが変更されたファイルをいったん保存したあとで、次回以降にそのファイルを開く場合は、「編集するモード」を [自動判別] のままにしておけば、変更後のモードでファイルが開かれます。

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■フレームについて

既存のページを開いている状態でメニューバーから「フレーム」→「フレームの分割」を行うと、新しく作成されるページは既存のページと同じモードで開かれます。

HPB-0871 「フレームページでフレーム内に、「どこでも配置モード」と「標準モード」のページを使用したい」

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■「属性」ダイアログについて

水平線、画像、ロールオーバー画像、オブジェクト、プラグイン、表、Java アプレット、マーキーの「属性」ダイアログには、その要素の属性とそれを囲むレイアウト枠の属性の両方が表示されます。

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■「どこでも配置モード」でのみサポートされる機能について

以下の機能は、「どこでも配置モード」でのみサポートされています。
  • 読み上げ順序の変更 (V11 以降のバージョン)
  • レイアウトビューの表示
  • テキストボックスの挿入
  • 要素のグループ化、配置揃え、センタリング、大きさ揃え、順序替え
  • ページサイズの指定

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■「どこでも配置モード」ではサポートされない機能について

「どこでも配置モード」では以下の機能はサポートされていません。
  • レイアウト一覧の表示
  • 地図確認ボタン一覧の表示
  • レイアウト枠、iモード絵文字、レイアウト コンテナ、地図確認ボタンの挿入
  • 「iモード」などのターゲット ブラウザの設定

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その他、広告バナーが自動的に追加されるプロバイダまたはサーバーによっては、広告バナーが正常な位置に表示されないことがあります。

関連情報

重要情報:
HPB-1266 「「どこでも配置モード」と「標準モード」の違いについて」

ヒント集:
HPB-0713 「閲覧する Web ブラウザによってホームページの見え方が異なります」

※重要情報は製品に関する重要な情報です。
ヒント集は画像を使って操作手順をわかりやすく説明した技術情報です。

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最終更新日:02/08/2008


 
 

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