製品名
:ホームページ・ビルダー
バージョン
:1.2, 2.0, 3.0, 2000, 2001, 6, 6.5, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13
QA番号
:HPB-0713
質問
閲覧する Web ブラウザによってホームページの見え方が異なります
回答
作成したホームページが、閲覧する Web ブラウザによって異なる動作をすることがあります。
これは、ホームページを作成するための、HTML や JavaScript 等の規格が拡張されてきたことと、同時に各 Web ブラウザも規格に合わせてバージョンアップを行なってきたこと、またそれぞれの Web ブラウザでの解釈が微妙に異なっていることから起こっている現象です。
また、同じ Web ブラウザで同じバージョンであっても、閲覧側のパソコンの解像度によっては、文字列の折り返し等正常に表示されない場合もあります。
以下の情報を参照してください。
これまで提供してきた Web ブラウザ関連 FAQ をまとめてありますので、参考にしてください。
FAQ No
HPB-0127 「Dynamic HTML 機能の制限事項について」
HPB-0338 「スクロールする文字 (MARQUEE (マーキー) タグ) の挿入方法や設定方法について」
HPB-0242 「プレビュー画面や Internet Explorer から印刷時、背景色や壁紙が印刷されません」
HPB-0309 「ページが見つかりません」というメッセージでフレーム内のページが表示されません」
HPB-0445 「ホームページを Netscape 4.x で見ると「Not Found」と表示されます」
HPB-0450 「リンクの文字の下線を消して、色も変化するように設定してみよう - V10 以前」
HPB-0545 「水平線に色をつけたい」
HPB-0579 「どこでも配置モード」の考慮事項について
HPB-0712 「どこでも配置モード」で作成したページが、Web ブラウザによって表示がおかしくなります
Web ブラウザが対応していないタグ/属性を使用しているため、表示が異なるケース
Web ブラウザによって見え方が違う場合、特定の Web ブラウザのみ対応しているタグを使用している場合が考えられます。
たとえば、HPB-0338 にある <MARQUEE> タグなどが一例です。
また、Web ブラウザによって、タグ自体は対応している場合でも「属性」が対応していない場合があります。Web ブラウザに依存する属性は、市販の HTML タグ辞典などを参照してください。
Web ブラウザに依存するスタイルシートの設定をしている場合
スタイルシートのセレクタは、Web ブラウザの種類、バージョンに依存する場合が多くあります。
HPB-0450 にあるように、A:VISITED、A:HOVER、A:ACTIVE については Web ブラウザによっては正常に表示されません。
対応策としては、Web ブラウザに依存するセレクタを使用しないか、Web ブラウザ毎に対応したページを作成するより方法はありません。
Web ブラウザの独自仕様が反映され、異なる表示になる場合
文字のサイズおよびフォントの種類が異なって表示されるのは、Web ブラウザの独自の仕様による場合が多くあります。
また、Web ブラウザによっては画面に表示されるフォントの大きさが異なります。スタイルシートでフォントサイズを指定することで解消できますが、Web ブラウザの種類やバージョンによっては、対応していない場合があります。
Web ブラウザの大きさによってレイアウトが崩れてしまう場合
ホームページを表示している Web ブラウザの大きさや、画面の解像度によってレイアウトが崩れてしまう場合があります。
多くの場合には、ホームページを作成する際に、Web ブラウザの幅に合わせて文章を改行している場合と、画像や文字の位置をスペースで調節している場合が考えられます。
通常は、小さい Web ブラウザで表示した場合には、自動的に折り返しがされますので、不必要な改行を入れないことと、画像と文章を表の中に入れるなどのレイアウトをすることによって解決されます。
最終更新日:2009年02月10日
