IBM パーソナル・ソフトウェア|ヒント集
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製品名
:
ホームページ・ビルダー
バージョン
:
2001, 6, 6.5, 7, 8, 9, 10, 11, 12
QA番号
:
HPB-1462
タイトル
:
ファイル管理のしくみについて - 作成したページを保存して開いてみよう
ファイル管理のしくみについて - 作成したページを保存して開いてみよう
ホームページ・ビルダーでせっかく作成したページも、保存しなければ情報が失われてしまいます。
作成したページを保存してみましょう。
ホームページ・ビルダーで作成したページには、通常 HTML ファイルと画像や音声のファイルなど、複数のファイルで構成されます。
ページの構成については、
HPB-1302
「ホームページのしくみについて」を参照してください。
■ファイル保存のしくみ (ドライブ、フォルダ、ファイルとは?)
パソコンにはデータを保存したり読み出したりする装置 (ドライブ) が付属しています。ドライブには、ハードディスク ドライブ、フロッピーディスク ドライブ、CD-RW ドライブなどがあります。ご使用の機種、接続している周辺装置によりドライブの内容は異なります。使用しているパソコンのドライブの内容は「マイコンピュータ」で確認することができます。ここでは、ハードディスク ドライブ (C ドライブ) に保存します。
ハードディスクには、Windows を動かすために必要なファイル (Windows そのもの) や作成した文書や画像ファイルが保存されています。また機種によっては、複数のハードディスク ドライブを持つ場合もあります。
「ハードディスク ドライブに保存する」と一言でいっても抽象的です。Windows のファイル構造は、「階層構造 (ツリー構造)」になっており、ハードディスク ドライブのなかには、「フォルダ」という「ファイル」を整理するための入れ物がツリー状に多数存在します。フォルダのなかにフォルダを作成することも可能です。フォルダはユーザー自身で作成することもできます。
ファイルやフォルダについては、
HPB-1301
「ファイル、フォルダとは」を参照してください。
このヒント集では、Windows Vista を例に説明を進めます。「マイドキュメント」フォルダの階層は、ご使用の Windows のバージョンにより異なります。ご利用の OS によって読みかえてください。
■作成したファイルを保存するには
作成したファイルは、ホームページ用にフォルダを作成し、そのフォルダのなかにまとめて管理しましょう。他のソフトウェアで作成したファイルを保存しているようなところにホームページのファイルをいっしょに保存してしまったり、保存先を統一せずばらばらに保存してしまうとサーバーに転送する時に困ります。また、保存先 (作成したフォルダの場所) もしっかり覚えておきましょう。保存場所を把握しておかなければ、ページを呼び出すことができなくなってしまいます。
C ドライブには、「Documents (Windows XP の場合は、My Documents)」という作成したデータを保存するためのフォルダがあらかじめ用意されています。ここでは、C ドライブの「Documents (Windows XP の場合は、My Documents)」フォルダのなかに、「homepage」というフォルダを作成します。作成した「homepage」フォルダをホームページの保存先とします。ホームページ専用のフォルダのことを、ホームページ・ビルダーでは
「トップフォルダ (サイトフォルダ)」
と呼びます。「トップフォルダ」のなかにさらにサブフォルダを置くこともできますが、階層が複雑になりサイトの管理が難しくなるので注意が必要です。
・ページを保存する方法
ページを保存する時には、ページの保存先を指定します。保存先として、「Documents (Windows XP の場合は、My Documents)」フォルダ内に、「homepage」というフォルダを作成し、そのなかにファイルを保存します。
1.
メニューバーから「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択します。
「名前を付けて保存」ダイアログが表示されます。
2.
「マイドキュメント」フォルダ内に、フォルダを作成するために、[新しいフォルダの作成] ボタンをクリックします。
[新しいフォルダ] というフォルダが表示されます。
4.
任意のフォルダ名を付けます。ここでは「homepage」というフォルダを作成しました。
5.
[保存する場所] からページを保存する場所 (ここでは「homepage」) を指定します。
※フォルダはフォルダアイコンをダブルクリックすると開くことができます。
6.
[ファイル名] の欄に、半角英数字で任意のファイル名を入力し、[保存] ボタンをクリックします。
7.
ここでは、[ファイル名] に「sub1.html」と入力し、[保存] ボタンをクリックします。
ホームページで扱うファイル名には決まりがあります。詳しくは、
HPB-0502
「ファイル名をつける際の注意点について」を参照してください。
ページに画像ファイルを貼り付けた場合は、さらに「素材ファイルをコピーして保存」 (V6.5 以前のバージョンでは「保存ファイル一覧」) ダイアログが表示されます。[上書き時に自動的にファイル名を変更して保存] にチェック マークを付けて [保存] (V6.5 以前のバージョンでは [OK]) ボタンをクリックします。
チェック マークを付けると、画像ファイルの保存場所にすでに同じ名前のファイルが存在する場合に、自動的に別のファイル名を付けて保存してくれます。これによって画像ファイルが上書きされてしまうのを防ぐことができます。
HPB-0918
「ページの保存時にファイルの名前を変更しよう」
8.
「名前を付けて保存」すると、ホームページ・ビルダーのタイトルバーにファイル名が表示されます。
■保存したページを開いてみましょう
1.
メニューバーのから「ファイル」→「開く」を選択します。
「開く」ダイアログが表示されます。
2.
[ファイルの場所] は、ホームページの保存先 (ここでは「homepage」) を選択します。保存されたファイル名を選択し、[開く] ボタンをクリックします。
保存したページが表示されました。
ホームページ・ビルダーで HTML ファイルを呼び出すと、ステータスバー (ホームページ・ビルダーの、下のバー) にページの保存場所 (パス) が表示されます。
「マイコンピュータ」から保存場所の階層をたどった場合は、以下のとおりになります。
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最終更新日:05/20/2008
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