発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
パーソナルソフトウェア
レター番号:
ACC01003-0
発表日:
20010620
更新日:
20010620
OfferID:
11P5657; 29P3564; 00P7830; 00P7832
1章コメント履歴:
ホームページ・リーダー Windows版 バージョン3.01の発表
[1]発表の概要
[1-1]製品の概要
あっ、変わった。もっとアクセシブルに。インターネットもバリアフリー時代。ホームページ・リーダーWindows版 バージョン3.01
平成13年6月20日付けで、ホームページを音声で読み上げるブラウザー、ホームページ・リーダーの新しいバージョン「ホームページ・リーダーWindows版バージョン3.01日本語版」および「ホームページ・リーダー Windows版バージョン3.0 US English版」を発表いたします。ホームページ・リーダーは目の不自由な方のインターネットアクセスを可能にします。ホームページを合成音声で読み上げたり、電子メールの送受信を音声で確認しながら操作できます。
新しいホームページ・リーダーの新機能はWebページへのアクセシビリティをさらに広げます。
全ての操作はフルキーボードでできるようになりました!
- 初めてホームページ・リーダーをご購入される方でも、標準的なWindowsソフトと同じように簡単にお使いいただけます。また、以前のバージョンでテンキーのみによる操作をご利用いただいていた方には、引き続きテンキーによる操作もご利用いただけます。
さまざまなWebページへのアクセシビリティが向上しました!
- アクセスできるホームページの世界が広がりました。そのひとつとして新バージョンではJavaScriptに対応しました。
- グラフィック表示画面の下にテキスト表示画面が配置されています。また、たんにWeb情報を読み上げるだけでなく、フォントを拡大したり、ハイコントラスト表示をして、これまで画面が見えづらかった方へのアクセシビリティも向上しました。
[1-2]ハイライト
新しいデザインで、もっとアクセシブルに
ホームページ・リーダーWindows版バージョン3.01日本語版のおもな機能について紹介します。英語版については米国IBMのサイトでの発表記事をご参照ください。http://www.ibm.com/able/hpr.html
- [本製品の主要な機能]
- ホームページの情報の読み上げ
- 組み込みメールソフト(ホームページ・メーラー3.01)でのメール送受信の読み上げ
- ホームページ・リーダーの中からダイヤルアップ接続できる便利なホームページ・ダイヤラー1.0
- テキストボックスでの日本語テキスト入力の読み上げ
- ホームページ・リーダー使用中に表示されるWindowsのメニューや設定ダイアログの読み上げ
- ホームページへのアクセス機能の強化[一部のJavaScript対応、一部のプラグイン・ソフト対応、フレームページ対応、表組の読み上げなど]
- 画面表示のフォントサイズやハイコントラスト表示の設定
- 効率的なナビゲーション機能(ジャンプ読み上げ、早送り読み上げ、ページ情報機能)
- 2つの操作入力インターフェース[フルキーボードとテン・キー(数値キーパッド)]
- 初めての方でも安心できる充実したヘルプ機能(インストール時の音声ガイド、オンラインヘルプ、チュートリアル、音楽CDプレイヤーで聞ける初心者向けCD版音声ガイド「はじめようホームページ・リーダー バージョン3.01」)
[製品のハイライト]
●新しい画面デザイン
ホームページ・リーダー Windows版 バーション3.01はブラウザー画面のデザインが新しくなりました。従来のバージョンでは通常のブラウザーとホームページ・リーダーがそれぞれ別個のウインドウで表示されていましたが、新バージョンでは、通常ブラウザー表示をするグラフィック表示画面と、テキスト読み上げ用のテキスト表示画面が上下に並んで表示されています。本バージョンよりMicrosoft Internet Explorerを前提としています。
操作は従来からのテン・キー操作のほかにフル・キーボードからの操作も可能になりました。スクリーン・リーダーソフトウェア等でフル・キーボード操作に慣れ親しんだ方にはその感覚でキー操作ができます。また、テン・キーだけでも簡単にホームページの読み上げ操作ができます。
●画面表示の調整
フォントサイズを大きくしたり、コントラストをつけたりすることで見やすくなります。
本バージョンではホームページへのアクセスの幅が広がる機能が追加されました。JavaScriptで書かれたホームページを読み上げることができます。また、ホームページ・リーダーを使用中に出てくるWindowsのメニューやダイアログの読み上げが可能になり、一部のプラグイン・ソフトへ対応しました。 もちろん、以前のバージョン同様に、フレームが使用されたページの読み上げや、表(テーブル)があるページの読み上げも自在にできます。
●メニューやダイアログも読み上げ
ホームページ・リーダーが起動している間はスクリーン・リーダーがなくても操作できるようになりました。新しいホームページ・リーダーではホームページ・リーダー操作中に表示されるWindowsのメニューや設定ダイアログなども読み上げします。また、メールを書いたり、テキストボックスに入力するときにも音声で読み上げます。さらに、ボーナスパックに同梱した「デスクトップ・リーダー1.0」はWindowsがたち上がってからホームページ・リーダーを起動させたり、ホームページ・リーダーを終了してからWidnowsをシャットダウンさせるための操作を音声で読み上げることによりサポートします。
●効率的なナビゲーション機能
ホームページ上の情報を効率良くナビゲーションするための機能が充実しています。
不要な個所を読み飛ばせるジャンプ機能を使えば、ホームページのHTMLブロック間(見出し、データ入力、表、)をジャンプして読み上げさせることができます。また、ページを素早く読み上げる方法にはカセットテープのように早送り再生できる早送り読み上げ機能と10行ずつ移動するページ送り機能があります。さらに現在のWebページの全体構成を先回りして知ることができるページ情報機能によって、必要な情報にスムーズにアクセスできます。
[1-3]お勧めしたいお客様
次のようなお客様にお勧めできる製品です。
- 視覚に障害のある方でインターネットにアクセスし、ホームページの情報を閲覧したり、電子メールを利用したいとお考えのお客様
- 視覚障害の方へインターネットを利用できる環境を提供したいとお考えの学校、図書館、公共サービス機関等のお客様
- 職場において視覚障害の方へインターネットを利用した仕事環境をつくりたいとお考えのお客様
[1-4]販売窓口と発注情報
販売窓口
●一般小売店
●弊社ビジネスパートナー
●ACパートナー 詳しくはホームページ「バリアフリーの扉」 http://www.ibm.com/jp/accessibility/a-solution/ac-per.html#navskipをご参照ください。
●弊社営業担当員
●弊社通信販売窓口(準備中です。詳細は後日ご案内いたします。)
発注情報
| プログラム名 | プログラム番号 | IBM標準使用料金 | 店頭販売予定日 |
| ホームページ・リーダー Windows版 バージョン3.01 | 11P5657 | 15,000円 | 2001年7月19日 |
| ホームページ・リーダー Windows版 バージョン3.0 1インストール | 00P7832 | 8,000円 | 2001年7月19日 |
| ホームページ・リーダー Windows版 バージョン3.01 バージョンアップ版 | 29P3564 | 9,800円 | 2001年7月19日 |
| ホームページ・リーダー Windows版 バージョン3.0 USEnglish版 | 00P7830 | 15,000円 | 2001年7月19日 |
「1インストール」のご注文については、弊社ビジネスパートナーあるいは弊社営業担当員までご連絡ください。なお、「1インストール」は旧称「追加ライセンス証書-1ライセンス」に相当するものです。お客様は、「プログラムのご使用条件」に従い、別途お求めいただいた当対象プログラムの複製物を一つ作成し、使用することができます。本1インストールはプログラム番号「11P5657」「29P3564」「00P7830」の3製品共通に使えます。
バージョンアップ版について:
バージョンアップ版は、これまでホームページ・リーダーWindows版バージョン2.5日本語版をご購入いただいたお客様を対象にしています。旧バージョンをお持ちでない方はご使用になれません。また、お試し版は、バージョンアップ版の対象ではありません。
(ご注意:インストールの際にプログラムが旧バージョン「ホームページ・リーダーWindows版バージョン2.5日本語版」をお持ちかどうかを確認します。ご購入の時点では旧バージョンのライセンス証書の返却あるいは提示の必要はありません。)
なお、英語版のバージョンアップ版は次の米国IBMのサイトからフリーでダウンロードができます。http://www.ibm.com/able/hpr.html
店頭販売日は、地域、店舗により遅れる場合があります。
[1-5]関連情報
ホームページ・リーダーのホームページ(バリアフリーの扉)をご参照ください。役に立つ情報や最新の情報が記載されています。http://www.ibm.com/jp/accessibility/soft/hpr.html#navskip
[1-6]2000年対応と商標
当製品は、「西暦2000年対応」です。
西暦2000年対応とは、『ある製品がその製品の説明書にしたがって使用された場合に、20世紀から21世紀にかけての日付データの処理、引き渡し、または受け取り(あるいはそれらすべて) を正しく行うことができること。ただし、その製品とともに使用されるすべての製品(たとえば、ハードウェア、ソフトウェア、およびファームウェア)が正確な日付データをその製品と正しく交換できることが条件。』です
商標
IBM,ProTALKER,ホームページ・リーダーはIBM Corporationの商標。
Microsoft,Windowsは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。 Intel,PentiumはIntel Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標。JavaScriptはSun Microsystems.Incの米国およびその他の国における商標または登録商標。その他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の登録商標または商標。
ThinkPad ( ノートブック製品 ) 、ThinkCentre ( デスクトップ製品 ) およびその他のPC製品はLenovo社の製品です。このページはIBMおよびLenovo社のThinkPad ThinkCentreの両サイトへのリンクを含んでいます。詳細はこちら。
