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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    データベース

  3. レター番号:

    DBA06091-0

  4. 発表日:

    20060728

  5. 更新日:

    20060728

  6. OfferID:

    D5D00LL; E1D02LL; D5D03LL; D597RLL; E02W5LL; D597SLL; D519ALL; E00BRLL; D519CLL; BB0RKML; BB0RLML; ASQE3LL

  7. 1章コメント履歴:


DB2 Everyplace V9.1 の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


[1-1-1]製品の概要

本日付けで IBM は、DB2 Everyplace V9.1 を発表いたします。


DB2 Everyplace V9.1 は以下の2種類の製品より構成されています。

  • DB2 Everyplace Database Edition

    モバイル・デバイスやその他のデバイスの製造メーカー向けに設計されています。このエディションでは、350 KB の大変小さい組み込み可能な リレーショナル・データベースを提供します。 大容量のモバイル・データを扱う高速なデータ照会が可能です。 組み込みおよびモバイル用のアプリケーション開発者は、リレーショナル・データベースで習得した既存のスキルを用いて、柔軟性を持って強力なデータ・ドリブン・アプリケーションの開発が可能です。
  • DB2 Everyplace Enterprise Edition

    お客様企業の業務要件を満たすように設計されています。 この製品は、高速で堅牢な DB2 Everyplace データベースを提供し、エンタープライズ・データソースとモバイルまたは組み込みデバイスの間の安全なレプリケーションとリアルタイム照会が可能となる、エンタープライズ同期ソリューションを提供します。


    ■ 
    発表製品出荷予定時期
プログラム名
ダウンロード可能予定日
出荷開始予定日
DB2 Everyplace V9.1
1)
DB2 Everyplace Database Edition
2) DB2 Everyplace Enterprise Edition
平成18年 07月 28日 平成18年 09月 22日



[1-1-2]ハイライト

DB2 Everyplace V9.1は次世代を担うモバイル・データベース製品です。様々な場所で、必要なタイミングに応じて、企業内の様々なデータソースと、掌上のモバイル・デバイスのデータを統合可能にする、エンタープライズ用同期ソリューションをご提供いたします

DB2 Everyplace データベースは、SAP モバイル・アプリケーションに対して最適化されています。

開発期間の短縮:
    • ゼロ・アドミニストレーションの実現および管理費用の軽減
    • オープン・スタンダードのサポートと、既存のエンタープライズ・アプリケーションとの容易な統合

効率的なオペレーションの実現:
    • 350 KB ほどの大変小さいリレーショナルデータベースでの数万レコードのデータ処理
    • JDBC 準拠の、DB2, IDS, Oracle または Microsoft SQL Server との同期をとる際のコンフリクトの検出とその解決
    • 広範はモバイルと組み込みデバイス・プラットフォームのサポート


[1-2]製品機能詳細


[1-2-1]製品の機能詳細

1) 同期サーバーと同期クライアントの新機能および拡張機能

  • IPv6 (Internet Protocol バージョン 6) で、次世代インターネットをサポートします。
  • DB2 Everyplace 同期サーバーがレプリケーションの統計情報を自動収集し、レプリケーション実行の効率と頻度を管理するための詳細情報を提供します。


2) データベースの新機能および拡張機能
  • JDBC 3.0 Savepoint のサポートにより、指定のセーブポイントにトランザクションを設定、解放したり、指定のセーブポイントまでロールバックしたりすることができます。
  • Microsoft .Net Compact Framework 2.0 のサポート。
  • 表、列、索引の名前が 18 バイトから 128 バイトに拡張されました。
  • ユニーク索引のサポート。
  • 新規データ・タイプ CHAR/VARCHAR FOR BIT DATA のサポート。


3) Mobility On Demand フィーチャー

DB2 Universal Database をご使用のお客様およびビジネス・パートナー様は、所定のレベルの DB2 Universal Database で利用可能な Mobility On Demand 機能によって簡単にソリューションを機能拡張し、モバイル・データを組み込むことができます。 Mobility on Demand フィーチャーには、高性能かつ堅牢な DB2 Everyplace データベースのほか、強力な同期ソリューションが含まれています。

DB2 Enterprise Server Edition、Database Enterprise Developer Edition、および DB2 Connect Application Server Edition のお客様、並びにビジネス・パートナー様は、Mobility On Demand フィーチャーを下記 DB2 のサイトより直接ダウンロードできます。

http://www14.software.ibm.com/webapp/download/product.jsp?s=p&id=JPEN-4HNW2H
  • Mobility on Demand 機能を選択します。
  • 言語を選択します。
  • 登録プロセスを継続して実行します。
  • 選択した機能をダウンロードしてください。


4) アクセシビリティ

DB2 Everyplace では、以下のアクセシビリティ機能が使用可能になっています。
  • モバイル・デバイス管理センター (MDAC) では、新しいプルダウン・メニューによりポップアップ・メニューと同等の機能がキーボードで使用可能になります。 メニュー・バー、左リスト、右リストの 3 つのペインが表示され、それぞれにタブでアクセスできます。
  • JAWS 4.5、Java Access Bridge V1.1、ユーザー補助ウィザード、およびスクリーン・マグニファイアを使用してアクセシビリティはテストされています。


5) V9.1 と以前のリリースとの非互換性
  • バックエンド・データベース・サーバーとしての Sybase Database Server のサポートが、なくなりました。
  • バックエンド・データベース・サーバーとしての Lotus Domino Server のサポートが、なくなりました。
  • バックエンド・データベース・サーバーとしての Cloudscape データベースのサポートが、なくなりました。
  • DB2 Everyplace モバイル・デバイス管理ツールのサポートが、一部のプラットフォームで削除されました。 DB2 モバイル・デバイス管理ツールは、32 ビット Windows x-86 および 32 ビット Linux on x-86 においてのみサポートされます。
  • サーバーとクライアント間で交換されたメッセージを保管するメッセージ・ストアとしてのファイル・システムの使用。
  • DB2 Everyplace 同期サーバーが、i-Linux プラットフォームではサポートされなくなりました。

[1-2-2]製品の位置づけ

ソリューションは、SMB のお客様だけではなく、多国籍企業のお客様の予算とニーズにもお応えします。
以下の 2 つからお客様に合わせた製品を選択していただけます。
  • DB2 Everyplace Database Edition
  • DB2 Everyplace Enterprise Edition


モバイル・デバイス製造メーカーなど、組み込みバージョンを必要とするユーザー向けに設計された DB2 Everyplace Database Edition は、高性能照会を安全に処理することができます。 高度の分析機能により、企業情報から新たな洞察を引き出すことが可能であり、(強力なデータ分析機能を備えた) インテリジェントで (即応性を備えた) オンデマンドの対応ができる e-ビジネス環境の構築が可能となります。

DB2 Everyplace Enterprise Edition では、強力で双方向の処理ができる、マルチプラットフォーム同期サーバーの提供により、企業ユーザーの要求に答えます。 データベース管理者にかかる管理の負担を軽減させるために、この製品は、パフォーマンスを最適化し、システム障害を回避するための索引アドバイザーやパフォーマンス・モニターといったツールを含む拡張オートノミック機能を提供します。


[1-2-3]出版物

この製品と共に出荷される出版物はありません。


[1-3]前提ハードウェア


ご使用の環境において、十分満足のいく応答時間をサポートするために必要となる構成は、処理するオブジェクトのサイズおよびその他の要因によって変わります。 個々の表示応答時間は、ワークステーションの速度、メモリー、オブジェクトのサイズ、ネットワークおよびサーバーのワークロードに応じて異なります。 以下にリストされている推奨最小構成は、それぞれの環境独自の要件に従って個別に評価、調整する必要があります。 以下の推奨ディスク・スペースは、この製品のインストールおよびワークスペースのみに必要な容量です。 実際に必要なハード・ディスク・スペースは、各インストール環境ごとに異なります。



1) DB2 Everyplace Database Edition

  • Microsoft Windows 2000
  • Windows XP Professional
  • Windows 2003 Server

ワークステーションには、次のものが装備されている必要があります。
  • 最小 150 MB の使用可能ディスク・スペース

補足説明

上記はモジュールの導入に使用するハードウェアの前提であり、実際の DB2 Everyplace のクライアント・モジュールの稼動H/Wについては、1-4章の 3) モバイル/組み込みソフトウェア環境をご参照ください。



2) DB2 Everyplace Enterprise Edition

以下のものをサポートできるサーバーが必要です。
  • AIX (64 ビット) の場合
    - POWER ファミリー・プロセッサー
    - CD-ROM ドライブ
    - 最小 2 GB の使用可能なディスク
    - 最小 1 GB のメモリー
  • Linux on x86 (32 ビット) の場合
    - Intel Pentium
    - CD-ROM ドライブ
    - 最小 2 GB の使用可能なディスク
    - 最小 1 GB のメモリー
  • Sun Solaris SPARC (64 ビット) の場合
    - Solaris SPARC または UltraSPARC 60 ワークステーション
    - CD-ROM ドライブ
    - 最小 2 GB の使用可能なディスク
    - 最小 1 GB のメモリー
  • Windows 2003 (32 ビット) の場合
    - Intel Pentium
    - CD-ROM ドライブ
    - 最小 2 GB の使用可能なディスク
    - 最小 1 GB のメモリー


[1-4]前提ソフトウェア



1) DB2 Everyplace Database Edition

サポートされる開発環境は、次のとおりです。

  • Windows XP SP2 (開発およびテスト用のみ)
  • Windows 2003


2) DB2 Everyplace Enterprise Edition

サポートされる同期サーバー環境は、次のとおりです。
  • Microsoft Windows Server 2003、Enterprise Version
  • AIX 5.3 Maintenance Level 5300-01 以降 (Korn シェル、またはそれと互換性のある環境 (必須))
  • Sun Solaris Operating Environment V10 (Korn シェル、またはそれと互換性のある環境 (Ksh) (必須))
  • Linux on x86 (Intel および AMD) (Red Hat Enterprise Linux v4.0、SuSe Linux Enterprise Server v9)

DB2 Everyplace 同期サーバーには、以下のソフトウェアが必要です。
  • Palm HotSync など、サーバーとモバイル・デバイスの通信を可能にする、ワークステーションとモバイル・デバイス間の接続ソフトウェア。 このソフトウェアは、DB2 Everyplace には同梱されていません。 モバイル・デバイス製造メーカーの Web サイトなど、他のソースから入手する必要があります。
  • DB2 V9.1。 DB2 Everyplace インストーラーが DB2 V9.1 を検出しなかった場合、機能の限定されている組み込みバージョンの DB2 V9.1 Enterprise Edition がインストールされます。
  • DB2 Everyplace インストーラーが、アプリケーション・サーバーを検出しなかった場合、Application Server-Express の組み込みバージョンがインストールされます。 DB2 Everyplace 同期サーバーは、Application Server-Express の組み込みバージョン、または、WebSphere Application Server V6.0.2、フィックスパック 3 以降で稼働できます。


3) モバイル/組み込みソフトウェア環境

DB2 Everyplace Database Edition または Enterprise Edition のサポートされるモバイル/組み込みソフトウェア環境は、次のとおりです。
  • Palm OS 5.0 および 5.2
  • Microsoft Windows Mobile 2003 for Pocket PC、Windows Mobile 2003 for Pocket PC 2nd edition、Windows Mobile 2005 for Pocket PC and Windows CE.NET
  • Symbian OS バージョン 7 および Symbian OS バージョン 7s
  • QNX Neutrino 6.2
  • Linux および組み込み Linux カーネル 2.4 および 2.6
  • Win32 ベースのプラットフォーム (Windows 2000/XP/2003) DB2 Everyplace クライアント・データベースおよび Cloudscape V10.1 データベース


4) デバイスの考慮事項と制限
  • 一部のデバイスは、設計上、使用できる DB2 Everyplace の機能が制限される場合があります。 すべてのデバイスで、DB2 Everyplace が提供するすべての機能をサポートしているのではありません。
  • デバイスによって、製造、構成、およびプリロード済みデバイス・ソフトウェアがそれぞれ異なるため、IBM は、すべてのデバイスが正しく機能することを保証するものではありません。 特に、Linux、QNX および Windows CE.NET プラットフォームの場合、バイナリーは、所定のプロセッサー・プラットフォームでのみ使用可能です。
  • サポートされるデバイス用の DB2 Everyplace クライアントの一部は、DB2 Everyplace メディアには同梱されていませんが、ダウンロードして入手することができます。
  • デバイスの可用性および、デバイス・サポートのレベルは、デバイスの製造メーカーの動向により変更になる場合があります。 デバイスのサポートがなくなる場合もありますし、新規にデバイスが追加される場合もあります。


5) サポートされるデータ・ソース

DB2 Everyplace Enterprise Edition でサポートされるデータ・ソースは、次のとおりです。
  • DB2 V8.2 および V9.1 for Windows、Linux、AIX、HP-UX、および Solaris
  • DB2 UDB V8.1 for z/OS
  • DB2 UDB V5R4 for IBM iSeries
  • Informix Dynamic Server 10.0
  • Oracle Database 9i および 10g
  • Microsoft SQL Server 2000 および 2005


[1-5]互換性、制限事項、パフォーマンス及び考慮点


[1-5-1]考慮点

[1-5-2]制限事項

1) 最低購入ユーザー数量

    • DB2 Everyplace Enterprise Edition Autorized User の最初の購入では、プロセッサーあたり最低 25 ユーザーの購入が必要となります。
    • DB2 Everyplace Database Edition Autorized User は、1 ユーザーより購入が可能です。

2) 高可用性/フェイルオーバーのライセンス要件

この構成は、基本となる DB2 データ・サーバーと同じ課金単位でライセンス取得する必要があります。


サーバーは、すべての必要とされるライセンスの交付を受けてはじめてユーザー・ワークロードのサービスに使用できるようになります。高可用性の構成では、このサーバーは 1 次サーバーと呼ばれます。バックアップとして働く追加サーバーはスタンバイ・サーバーと呼ばれ、アクティブかアイドルの構成で配置することができます。


アクティブ・スタンバイまたはアイドル・スタンバイの場合、1 次サーバー用に取得したプロセッサー単位または許可ユーザー単位のライセンス証書の他に、正しい数のプロセッサー単位または許可ユーザー単位のライセンス証書を取得する必要があります。



2.1) アクティブ・スタンバイ


アクティブ・スタンバイ構成の場合、プログラムはすべてのサーバーにおいてユーザー・トランザクションまたは照会に対するサービスに使用できます。それぞれのアクティブ・スタンバイ・サーバーは障害の前後にユーザー・トランザクションまたは照会のためのプログラム操作に使用されるので、このプログラムについてはすべてのアクティブ・サーバーでフル・ライセンスの交付を受けておく必要があります。


プロセッサー単位の課金単位でライセンス交付されている場合で、アクティブ・スタンバイであるなら、アクティブ・スタンバイ・サーバーに接続されているかまたはアクティブ・スタンバイ・サーバーで使用できるプロセッサーの数のプログラム・ライセンスが必要です。例えば、2 台のサーバーがある環境で、1 台の 1 次サーバーが 2 プロセッサーで、もう一方のアクティブ・スタンバイ・サーバーも 2 プロセッサーあるとします。この環境は、4 プロセッサー (1 次サーバーの 2 台とアクティブ・スタンバイ・サーバーの 2 台) に対してライセンスが必要です。


許可ユーザー単位の課金単位でライセンス交付されている場合で、アクティブ・スタンバイであるなら、DB2 がインストールされているアクティブ・スタンバイ・サーバーに関連付けられている許可ユーザーの数のプログラム・ライセンスが必要です。例えば、2 台のサーバーがある環境で、1 台の 1 次サーバーが 2 プロセッサーに DB2 をインストールしていて、もう一方のアクティブ・スタンバイ・サーバーも 2 プロセッサーに DB2 をインストール済みであるとします。1 次サーバーは、DB2 がインストールされているサーバーの最小許可ユーザー数、または、その 2 プロセッサーにインストール済みのデータ・サーバーにアクセスしている許可ユーザーの総数のいずれか多いほうの数のライセンスが必要です。アクティブ・スタンバイ・サーバーの場合、サーバーは、1 次サーバーと同じ方法でライセンス交付されている必要があります。例えば、アクティブ・スタンバイ・サーバーの最小許可ユーザー数またはそのデータ・サーバーにアクセスしている許可ユーザーの総数のいずれか多いほうの数のライセンスが必要です。



2.2) アイドル・スタンバイ


アイドル・スタンバイ構成においては、アイドル・スタンバイ・サーバーにプログラムがインストールされています。しかしユーザー・トランザクションまたは照会のワークロードのサービスに使用できるプログラムは作動可能ではありません。サーバーが「アイドル」と見なされるのは、データベースがログ配送のサポートのためにロールフォワード保留状態になっているか、DB2 データベースのフラッシュ・コピー作成中でその後他のサーバー上にこのコピーのデータベース・バックアップを実行しているか、または、高可用性災害リカバリー (HADR) コンポーネントを使用してスタンバイ・データベースを同期化しているなどの、フェイルオーバーのシナリオを支援する管理アクションにサーバーが独占的に使用されている場合です。


プロセッサー単位の課金単位でライセンス交付されている場合で、アイドル・スタンバイであるなら、サーバーに接続されているかまたは使用できるプロセッサーの数には関係なく、アイドル・サーバーのみについて、それぞれ 1 プロセッサーのプログラム・ライセンスが必要です。例えば、2 台のサーバーがある環境で、1 台の 1 次サーバーが 2 プロセッサーで、もう一方のアイドル・スタンバイ・サーバーも 2 プロセッサーあるとします。この環境は、3 プロセッサー (1 次サーバーの 2 台とアイドル・スタンバイ・サーバーに対して 1 台) に対してライセンスが必要です。


許可ユーザー単位の課金単位でライセンス交付されている場合で、アイドル・スタンバイであるなら、アイドル・スタンバイ・サーバーのみの最小許可ユーザー数に対してプログラム・ライセンスが必要です。例えば、2 台のサーバーがある環境で、1 台の 1 次サーバーが 2 プロセッサーに DB2 をインストールしていて、もう一方のアイドル・スタンバイ・サーバーも 2 プロセッサーあるとします。1 次サーバーは、DB2 がインストールされている 2 プロセッサーのそれぞれに対する最小許可ユーザー数、または、その 2 プロセッサーにインストール済みのデータ・サーバーにアクセスしている許可ユーザーの総数のいずれか多いほうの数のライセンスが必要です。アイドル・スタンバイ・サーバーの場合、そのサーバーに関連付けられている最小許可ユーザー数のライセンスが必要です。



3) DB2 Mobility on Demand

DB2 Mobility on Demand は、以下の Linux, UNIX および Windows の DB2 サーバー製品に、用途制限つきの DB2 Everyplace Enterprise Edition として同梱されています。
    • DB2 Enterprise Server Edition
    • DB2 Database Enterprise Developer Edition
    • DB2 Connect Application Server Edition
    • DB2 Connect Unlimited Edition for zSeries and
    • DB2 Connect Unlimited Edition for iSeries.

制限事項

これらのプログラムのライセンス証書(PoE) により DB2 Mobility on Demand コンポーネントの使用権が与えられます。しかしながらその使用権は、Mobility on Demand の Sync Server と同じサーバー上に共存しなければならないという制限を受けます。プログラムが導入された DB2 サーバー上に存在するデータへのアクセスに対してのみライセンスが与えられます。Mobility on Demand の機能は、購入された DB2 サーバーのエディションの契約書の条項の下でライセンスが与えられます。例えば、DB2 Enterprise Server Edition を2プロセッサーでご使用の場合には、Mobility on Demand も、ユーザー数無制限で2プロセッサーの条件の下で実行することが認められます。

移行に際しての注意点

もしお客様が古い DB2 サーバーのエディションを所有しておられて新バージョンに移行される場合には、 Mobility on Demand の最新版への移行パスが提供されない場合があります。この場合には、DB2 Everyplace エディションのフルライセンスの製品を購入する必要があります。たとえば、DB2 UDB Express Edition V8, DB2 UDB Workgroup Server Edition V8, DB2 Workgroup Unlimited Edtion V8 をご使用の場合で、V9 の後継製品へ移行した場合には、Mobility on Demand は提供されません。


[1-5-3]セキュリティ、監査および管理

アプリケーション・システムおよび通信機能のセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御の評価、選択、およびインプリメンテーションについては、お客様の責任で行っていただきます。


[1-6]関連情報


[1-6-1]パッケージング

  • DB2 Everyplace Database Edition

    DB2 Everyplace Database Edition V9.1 CD

  • DB2 Everyplace Enterprise Edition

    DB2 Everyplace Enterprise Edition V9.1 CD

[1-6-2]商標
  • IBM、WebSphere、MQSeries、AIX、Everyplace、AS/400、DB2、QMF、zSeries、xSeries、iSeries、pSeries、RS/6000、z/OS、および OS/390 は、IBM Corporation の登録商標または商標です。
  • Microsoft、Windows、Windows NT、および Windows のロゴは、Microsoft Corporation の商標です。
  • Solaris, Java およびすべての Java ベースの商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc の商標または登録商標です。
  • UNIX は The Open Group の商標です。
  • Intel は Intel Corporation の登録商標です。
  • 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。

本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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