発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
データベース
レター番号:
DBA08065-0
発表日:
20080722
更新日:
20080722
OfferID:
5655-U93; 5655-U94
1章コメント履歴:
IBM Data Studio pureQuery Runtime for z/OS, V1.2 の発表
[1]発表の概要
[1-1]製品の概要
[1-1-1]製品の概要
本日付けでIBMは、IBM Data Studio pureQuery Runtime for z/OS, V1.2 の発表を行います。
IBM Data Studio 製品ポートフォリオは、データ管理ライフ・サイクル全体を通して、データ、データベース、およびデータ駆動型アプリケーションの設計、開発、導入、および管理を行う、統合化モジュラー・データ管理環境を提供します。 データ・ライフ・サイクルの 1 側面用の機能のみを提供したり、データベース管理を専門に行ったりする他のクライアント・サイドのデータ管理ソリューションの多くと異なり、Data Studio は、強力なスタンドアロン・ツールだけでなく、サービスの品質を改善し、管理コストを低く抑えながら、組織の生産性や効率を高める共通ユーザー・インターフェース、共通コンポーネント、および共用成果物を備えた、ポートフォリオ全体を対象にした付加価値のある統合化機能を提供します。
IBM Data Studio ポートフォリオの最新製品である IBM Data Studio pureQuery Runtime for z/OS は、z/OS プラットフォームでネイティブに実行される Java アプリケーションまたはストアード・プロシージャーのパフォーマンスを最適化する pureQuery 実行時環境を提供します。 IBM Data Studio pureQuery Runtime を IBM WebSphere Application Server などの普及している Java アプリケーションに導入すると、既存の JDBC アプリケーションを含む DB2 for z/OS への Java データ・アクセスが高速化し、予測と管理が容易になり、機密保護機能が向上します。
■ 発表製品一覧
| プログラム名 | プログラム番号 | 出荷開始予定時期 |
| IBM Data Studio pureQuery Runtime for z/OS, V1.2 | 5655-U93 | 平成20年08月29日 |
[1-1-2]ハイライト
IBM Data Studio pureQuery Runtime for z/OS V1.2 は、z/OS プラットフォームに導入された Java アプリケーションおよびストアード・プロシージャーのデータ・アクセス・パフォーマンスを最適化する実行時環境を提供します。 pureQuery を使用すると、以下のことが可能になります。
- アクセス時に再計算するのではなく、SQL アクセス・パスの事前実行を固定する
- 表に対するアクセス権限ではなく、照会に対する実行権限をユーザーに付与することで、ユーザーのアクセス権限を制限する
- 予測の正確性を支援するために追加のワークロード情報を収集する
- 開発時ではなく、導入時に、動的実行または静的実行を選択する
- 全体のキャパシティーを増加させるためにデータベース・サイクルを短縮する
[1-2]製品の機能詳細
[1-2-1]製品の機能詳細
IBM Data Studio ポートフォリオは、データ管理ライフ・サイクル全体を通して、データ、データベース、およびデータ駆動型アプリケーションの設計、開発、導入、および管理を行う、統合化モジュラー・データ管理環境を提供します。 Data Studio は、強力なスタンドアロン・ツールだけでなく、サービスの品質を改善し、管理コストを低く抑えながら、組織の生産性や効率を高める共通ユーザー・インターフェース、共通コンポーネント、および共用成果物を備えた、ポートフォリオ全体を対象にした付加価値のある統合化機能を提供します。
Data Studio ツールは、IBM Rational Software Delivery Platform の機能を補完し拡張します。 IBM Data Studio と IBM Rational が統合化されたことで、ビジネス・アナリスト、アーキテクト、開発者、および管理者間でのコラボレーションが容易になります。 ユーザーは、同一の Eclipse インスタンス内でツールを組み合わせ、データを中心とした役割の間をシームレスに移動できるようになります。 また、地理的に分散したチーム全体でオブジェクトを共有し、調整、制御、効率性を促進させることができます。
IBM Data Studio pureQuery Runtime により、既存の JDBC アプリケーションを含む DB2 for z/OS への Java データ・アクセスが高速化し、予測と管理が容易になり、機密保護機能が向上します。
- アクセス時に再計算するのではなく、SQL アクセス・パスの事前実行を固定する
- 表に対するアクセス権限ではなく、照会に対する実行権限をユーザーに付与することで、ユーザーのアクセス権限を制限する
- 予測の正確性を支援するために追加のワークロード情報を収集する
- 開発時ではなく、導入時に、動的実行または静的実行を選択する
IBM Rational Architect および IBM Data Studio Developer をご使用いただき、DB2 for z/OS 用の pureQuery Java アプリケーションを設計および開発してはいかがでしょうか。詳しくは下記の製品発表をご参照ください。
DBA08057 2008-07-16 IBM Data Stadio V1.2 の発表
スタンドアロンのアプリケーション、WebSphere Application Server に導入されたアプリケーション、または DB2 ストアード・プロシージャーには、pureQuery Runtime for z/OS をご使用ください。 pureQuery Runtime は、DB2 for z/OS V8 および V9 用のタイプ 2 データベース・ドライバーおよびタイプ 4 データベース・ドライバーの両方をサポートします。
IBM Data Studio pureQuery Runtime は、以下の主な特徴があります
- Java アプリケーションのパフォーマンスの改善
- Java アプリケーションのデータ・アクセスの予測可能性の改善
- データベース・セキュリティーの向上
- キャパシティー・プランニングの正確性の支援
- 全体のデータベース・システム・キャパシティーの向上
[1-2-2]製品の位置づけ
IBM Data Studio オファリングは、データ管理ライフ・サイクル全体を通して、データ、データベース、およびデータ駆動型アプリケーションの設計、開発、導入、および管理を行う、統合化モジュラー・データ管理環境を提供します。 Data Studio は、強力なスタンドアロン・ツールだけでなく、サービスの品質を改善し、管理コストを低く抑えながら、組織の生産性や効率を高める共通ユーザー・インターフェース、共通コンポーネント、および共用成果物を備えた、ポートフォリオ全体を対象にした付加価値のある統合化機能を提供します。
Data Studio は、次のような企業に特に有効です。
- データ管理タスクのライフ・サイクルを管理する単一のソリューションを使用したいと考えている
- IT スタッフ間のコラボレーションを改善したいと考えている
- 多様なデータベース環境全体でデータの構成、設計、モデル化、関連付けを行う機能を必要とする
- DB2 または IDS データ・サーバー用に Java アプリケーションを開発する
- Rational Software Delivery Platform またはコンポーネントを使用して開発する
- XML、サービス指向アーキテクチャー (SOA)、または Web サービス・ベースのアプリケーションを導入する
- SQL ベースのアプリケーション、プロシージャー、およびサービスを開発する
[1-2-3]出版物
この発表に記載されている製品の出版物のハードコピーでのご提供はありません。
[1-3]前提ハードウェア
メモリー所要量: 下表には、インストール上の前提条件として適用可能な推奨の最小メモリー (MB 単位) を記載しています。 実際の所要量は、お客様が実行しようとしているアプリケーションに依存します。 これらの要件は、ご使用のシステム上で実行する他のソフトウェア用の追加メモリー所要量は何も含まれていません。 以下の数値の目的は、参照用のみです。
ディスク・スペース所要量: 下表には、標準的なインストールとして最小の推奨ディスク・スペース (MB 単位) を記載してあります。 実際に必要とされるスペースは、お客様のファイル・システムとインストールされたコンポーネントによって変わる場合があります。 以下の数値の目的は、参照用のみです。
メモリー | ディスク | |
| IBM Data Studio pureQuery Runtime | 128 MB | 80 MB |
[1-4]前提ソフトウェア
種々の IBM Data Studio 製品のオペレーティング・システムのサポート・レベルおよびその他のソフトウェア要件は、頻繁に更新されます。 サポートされるソフトウェア・レベルの現行情報 (推奨されるメンテナンス・レベルを含む) を入手するには、下記のサイトへアクセスしてください。
http://www-306.ibm.com/software/data/studio
以下に、この発表の時点におけるの最低要件を記載しています。 注: 詳細情報と Service Pack 要件は、前記の Web サイトを参照してください。
DB2 Connect、JDBC および SQLJ 用の IBM データ・サーバー・ドライバー、またはその他のサポートされる JDBC ドライバー
- z/OS V1.7 Base Services 以降
- Java Runtime Environment 1.5 以降
プログラムの仕様および所定稼働環境に関する情報は、使用可能な場合、README ファイルなどプログラムに付随する文書の中、または発表レターなど IBM で公表されるその他の情報に含まれます。 資料およびその他のプログラムの内容は、英語でのみ提供される場合があります。
[1-5]互換性、制限事項、パフォーマンス及び考慮点
[1-5-1]考慮点
[1-5-2]制限事項
プログラム・ディレクトリー をご参照ください。
[1-5-3]セキュリティ、監査および管理
IBM Data Studio pureQuery Runtime for z/OS V1.2 は、ホストのハードウェアとソフトウェアのセキュリティーおよび監査能力機能を使用します。
アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機構、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。
[1-6]関連情報
[1-6-1]パッケージング
IBM Data Studio pureQuery Runtime
- IBM Data Studio pureQuery Runtime - 3480 テープ・カートリッジ
- ハードコピーのライセンス文書 - 資料番号 GC19-2482-00
- ハードコピーのプログラム・ディレクトリー
このプログラムには、Web サイトからダウンロードした時点で、該当する IBM ライセンス契約および(該当する場合は) ライセンス情報が含まれており、プログラムのインストール時にそれらが表示され承諾が求められます。 ライセンスおよびライセンス情報は、LICENSE.TXT などのファイル名でディレクトリーに将来の参照のために保管されます。
[1-6-2]商標
- IBM、WebSphere、MQSeries、AIX、Everyplace、AS/400、DB2、QMF、zSeries、xSeries、iSeries、pSeries、RS/6000、z/OS、および OS/390 は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- Microsoft、Windows、Windows NT、および Windows のロゴは、Microsoft Corporation の商標です。
- Solaris, Java およびすべての Java ベースの商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc の商標または登録商標です。
- UNIX は The Open Group の商標です。
- Intel は Intel Corporation の登録商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。
本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
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