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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    データベース

  3. レター番号:

    DBA08119-0

  4. 発表日:

    20081106

  5. 更新日:

    20081106

  6. OfferID:

    5655-U78; 5655-U79

  7. 1章コメント履歴:


IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS, V1.1 の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


[1-1-1] 製品の概要

本日付けで IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS, V1.1 を発表いたします。

IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS, V1.1 は、テーブルのリレーションシップ情報を発見し、グループ形式で保存することで、アプリケーション所有者または DBA (データベース管理者) が企業環境におけるこれらのリレーションシップ・グループを管理できるようにします。 このグループは、一貫性のある事務管理機能を実行するために、あらゆるデータベース・アプリケーションで利用することができます。

Linux、Unix、および Windows 環境に対応した本製品の情報は、ソフトウェア発表の DBA08121 をご参照ください。



■ 発表製品出荷予定時期

プログラム名
プログラム番号
出荷開始予定日
IBM Optim Database Relationship Analyzer
for z/OS, V1.1
5655-U78
平成20年11月05日



[1-1-2]ハイライト

IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS V1.1 は、次のようにデータベース管理者 (DBA) を支援します。

  • 企業環境のテーブル間に数多くのリレーションシップを発見します。
  • データを関係性によって影響されないように保持することで、データの整合性が保証されます。 これは、アーカイブ、バックアップとリカバリー、および実用的なテスト環境を生成するために不可欠な機能です。
  • テーブルのリレーションシップ・データを検出することで、アプリケーションの変更が実装される前に、データベース全体で影響分析を実行することに役立ちます。



[1-2]製品機能詳細


[1-2-1]製品の機能詳細

IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS V1.1 は、以下を実行するように設計されています。

  • 企業環境のテーブル間で数多くのリレーションシップを発見します。 これには、月次、年度末、動的または一時的なアプリケーションなど、検出や管理が難しいリレーションシップも含まれます。
  • 環境上の使用方法に基づいて、関連したテーブルのグループ化を有効にします。
  • リレーションシップのグループ化を特定し、アーカイブ、復元、テスト、および複製を行うために、データを関係性によって影響されないように保持します。
  • グループ間の変更にフラグを立てることで、DBA がアプリケーション変更は適切であるかを検証するのに役立ちます。

IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS V1.1 は、次の機能によって、一貫性のある管理活動を行うための基本となるリレーションシップ・データを提供いたします。
  • 業務アプリケーションのすべての部分の位置を指定します。
  • テーブル間で数多くのリレーションシップおよびリレーションシップ・タイプを発見します。
  • データベース内にどのようなリレーションシップが存在するかを判断するために、以前はリレーションシップの存在や内容が検知されなかった箇所を開始点として示します。
  • 時間の経過とともに展開される、アプリケーション・グループの変更を発見し、トラッキングします。
  • テーブルが関連先となる他のグループにも含まれる場合、テーブルの変更による影響を理解するための基本を示します。


IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS V1.1 は、次の機能を提供いたします。
  • クライアントのユーザー・インターフェースによって、ユーザーは1 つのクライアントから、複数プラットフォーム全体で、グループ化情報を管理および生成することができます。 また、このユーザー・インターフェースで、必要に応じてテーブルのリレーションシップ情報を手動で入力できます。
  • テーブルの相互リレーションシップを発見します。 リレーションシップのタイプには、データベース・カタログで見つかったもの、データベース SQL トレース情報で行われた分析作業単位によって見つかったもの、リレーションシップ情報を把握したユーザーが見つけたものが含まれます。
  • グループ検証機能によって、リレーションシップ情報の 2 つのグループを比較することができます。 この機能は、アプリケーションの変更が期待どおりになることを支援します。
  • 統合機能: IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS は、一連の Java API を備えているため、他のデータベース・アプリケーションが IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS によって発見されたテーブルのリレーションシップにアクセスできるようになります。 IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS は、Optim Export ファイルを生成する機能も備えており、発見されたリレーションシップ情報を別の Optim ソリューションで使用することも可能です。



Optim 製品ファミリーについて詳しくは、下記サイトをご参照ください。

[1-2-2]出版物

機械可読基本資料とともに、下記資料が 1 部ずつ自動的に提供されます。

タイトル
資料番号
Database Relationship Analyzer
for z/OS Program Directory
GI10-8787
Database Relationship Analyzer
for z/OS License Information
GC19-2422



また、次の資料が下記の製品の Web サイトからダウンロードできます。

タイトル
資料番号
Database Relationship Analyzer
User's Guide
SC19-2420

Publications CenterのWeb サイトでは、ソフトコピー形式 (PDF、HTML、または BookManager) で表示できる上記資料を入手することができます。
http://www.ibm.com/shop/publications/order


[1-3]前提ハードウェア


IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS サーバーは、前提ソフトウェアをサポートするすべてのハードウェアで動作します。

IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS クライアントには、次のハードウェア要件があります。

  • 製品のインストール用に約 150 MB の一時ディスク・スペース
  • 製品ファイルのインストール用に約 70 MB のディスク・スペース:


[1-4]前提ソフトウェア



これらの製品のすべての前提条件および相互前提条件が適用されます。

ここでリストされている製品は、当該製品でサービスを利用可能な場合のみサポートされます。

IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS サーバーには、以下が必要です。

  • z/OS V1.8 (5694-A01) 以降
  • 以下のいずれか:
    - DB2 for z/OS V8.1 (5625-DB2)
    - DB2 for z/OS V9.1 (5635-DB2)
    - DB2 for z/OS Value Unit Edition V8.1 (5697-N29)
    - DB2 for z/OS Value Unit Edition V9.1 (5697-P12)

IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS サーバーには、Java によりサポートされる機能が備わっています。 これには、以下が必要です。
  • IBM 31-Bit SDK for z/OS, Java 2 テクノロジー・エディション, V5.0 (5655-N98)
  • ご使用の DB2 データベースで構成、実行するための Java ストアード・プロシージャー

オプションの Database Relationship Analyzer Trace Analyzer 機能を使って、DB2 トレース・レコードを抽出し順次ファイルに書き込むには、Tivoli OMEGAMON XE for DB2 Performance Expert on z/OS V4 (5655-Q07) または Tivoli OMEGAMON XE for DB2 Performance Monitor on z/OS V4 (5655-Q08) が必要です。 Database Relationship Analyzer のオプションには、Group Discovery を実行中にこの情報を使用して、アプリケーションによって関連付けられたテーブルを見つける機能があります。

IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS クライアントには、次のいずれかが必要です。
  • Microsoft Windows XP
  • Microsoft Windows Vista (32 ビット)

また、IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS クライアントには、次のいずれかが必要です。
  • IBM DB2 Connect V8 for Linux, UNIX, and Windows Fix Pack 14 以降
  • IBM DB2 Connect V9 for Linux, UNIX, and Windows Fix Pack 4 以降
  • IBM DB2 Connect V9.5 for Linux, UNIX, and Windows


プログラムの仕様および所定稼働環境に関する情報は、使用可能な場合、README ファイルなどプログラムに付随する文書の中、または発表レターなど IBM で公表されるその他の情報に含まれます。 資料およびその他のプログラムの内容は、英語のみで提供される場合があります。


[1-5]互換性、制限事項、パフォーマンス及び考慮点


[1-5-1]ライセンス、制限事項、考慮点その他

ライセンス上の制限事項につきましてはライセンス情報をご参照ください。


[1-5-2]セキュリティ、監査および管理


[1-6]関連情報


1-6-1]パッケージング

IBM Optim Database Relationship Analyzer for z/OS, V1.1 の出荷物は以下のとおりです。

  • 機械可読基本資料 (テープ)
  • クライアント・コード (CD-ROM) (LCD4-8319)
  • ハードコピー資料「Database Relationship Analyzer for z/OS Program Directory」(GI10-8787)
  • ハードコピー資料「Database Relationship Analyzer for z/OS License Information」(GC19-2422)

[1-6-2]商標
  • IBM、WebSphere、MQSeries、AIX、Everyplace、AS/400、DB2、QMF、zSeries、xSeries、iSeries、pSeries、および z/OS は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
  • Microsoft、Windows、Windows NT、および Windows のロゴは、Microsoft Corporation の商標です。
  • Solaris, Java およびすべての Java ベースの商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc の商標または登録商標です。
  • UNIX は The Open Group の商標です。
  • Intel は Intel Corporation の登録商標です。
  • 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。

本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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