発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
データベース
レター番号:
DBA09082-1
発表日:
20090603
更新日:
20090728
OfferID:
5724-V15
1章コメント履歴:
2009-07-27 "[1-5-4]お客様からの問題報告先電話番号の変更予定" を追加して、8月10日から問題報告先の電話番号が 0120-557-981 になることを追記しました。
IBM InfoSphere Data Architect V7.5.2 の発表
[1]発表の概要
[1-1]製品の概要
[1-1-1] 製品の概要
本日付けで IBM は、IBM InfoSphere Data Architect V7.5.2 を発表いたします。
IBM InfoSphere Data Architect は、多様な形態のデータ資産や分散されたデータ資産の検出、モデル化、関連付け、および標準化を実現できる、コラボレーティブなデータ設計ソリューションです。 InfoSphere Data Architecture を使用することで、以下のことが可能になります。
- 論理データ・モデルと物理データ・モデルの作成 (特権の指定を含む)
- データ属性の定義 (ドメイン制約およびプライバシー属性を含む)
- データ・ソース構造の検出、調査、および視覚化
- 異種のデータ・ソース間のリレーションシップの検出または識別
- 2 つのデータ・ソース構造の比較および同期
- 企業標準の分析および標準への準拠
- InfoSphere Foundation Tools、InfoSphere Information Server、IBM Rational Software Delivery Platform、IBM Industry Models、および Optim Solutions との統合活用
- DB2、Informix Dynamic Server、Oracle、Sybase、Microsoft SQL Server、MySQL、Teradata などを含むデータ・モデルの設計
InfoSphere Data Architect はライフサイクルの統合によって生産性、品質、およびガバナンスを向上させる点が、他のデータ・モデリング・ツールと異なります。
- アプリケーション・ライフサイクル - Rational Software Delivery プラットフォームで InfoSphere Data Architect を利用することで、アプリケーション、プロセス、およびデータ・モデル全体にシームレスな統合が可能となります。 また、すべてのプロジェクト成果物に共通のリポジトリーによって、ビジネス・アナリスト、設計者、開発者、および管理者全員にわたり、固有のチーム・コラボレーションを提供できます。
- データ・ライフサイクル - Integrated Data Management IBM Optim ポートフォリオで InfoSphere Data Architect を利用することで、データ、データベース、およびデータ駆動のアプリケーションを、要件段階から廃止に至るまでの管理をすることが可能です。
- 信頼できるデータ - IBM InfoSphere および Cognos ポートフォリオで InfoSphere Data Architect を利用することで、信頼できる情報資産を配信します。
■ 発表製品出荷予定時期
プログラム名 | ダウンロード可能予定日 | 出荷開始予定日 |
| IBM InfoSphere Data Architect V7.5.2 | 平成21年 06月 19日 | 平成21年 07月 17日 |
[1-1-2]ハイライト
IBM InfoSphere Data Architect V7.5.2 には、データ設計者とデータベース管理者の効率性と即応性を高め、ライフサイクルの統合、タスクの自動化、およびチーム・コラボレーションを促進するために役立つ新機能や拡張機能が含まれています。
新機能は以下のことに役立ちます。
- テスト・データの生成を管理するためのプライバシー属性の指定の単純化
- データ容量と成長率を予測するための容量情報のサポート
- Optim ポートフォリオ全体のライフサイクル統合の促進
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1]製品の機能詳細
IBM InfoSphere Data Architect V7.5.2 には、データの設計者とデータベース管理者の効率性と即応性を高め、ライフサイクルの統合、タスクの自動化、およびチーム・コラボレーションを促進するために役立つ新機能や拡張機能が含まれています。 今回のリリースでは、Optim Data Privacy の特定のリリースとの調整を行い、そのリリースで使用可能なコンテキスト固有のマスキング属性を表示することで、プライバシー属性の指定を容易にします。
InfoSphere Data Architect V7.5.2 は、容量情報を使用してストレージ要件と予測される成長率を見積もることで、ストレージ必要量の見積もりを簡素化します。
InfoSphere Data Architect V7.5.2 は、プライバシー属性を呼び出すコピー・アンド・ペースト、複数のデータ・プロジェクトにわたるマッピング、およびデータ・ソース間の迅速なナビゲーションなど、操作が簡単な機能を使用することで、プロジェクト・ライフサイクルを短縮します。
[1-2-2]製品の位置づけ
IBM InfoSphere Data Architect は、ライフサイクルの統合によって生産性、品質、およびガバナンスを向上させる点が、他のデータ・モデリング・ツールと異なります。
IBM InfoSphere Data Architect は、IBM Rational Rose、CA AllFusion ERwin、Sybase PowerDesigner、および Embarcadero ER/Studio 製品からのインポート機能を標準装備することで、市販されている他のデータ・モデリング・ツールの代替とさせることができます。
[1-2-3]出版物
この製品にハードコピー資料は同梱されません。
[1-3]前提ハードウェア
メモリー所要量およびディスク所要量: 次の表は、適用可能な推奨の最小メモリー所要量およびディスク所要量を示しています。 実際の所要量は、お客様が実行しようとしているアプリケーションに依存します。 これらの要件には、ご使用のシステム上で実行する他のソフトウェア用の追加のメモリー所要量またはディスク所要量は含まれていません。 ここに示す数値は参照用です。
製品 | メモリー | ディスク |
| IBM InfoSphere Data Architect | 1 GB | 2 GB |
[1-4]前提ソフトウェア
各種 IBM 製品のオペレーティング・システムのサポート・レベルは、頻繁に更新されます。 サポートされるソフトウェア・レベルの現行情報 (推奨されるメンテナンス・レベルを含む) を入手するには、以下のサイトにアクセスしてください。
以下は、この発表の時点におけるオペレーティング・システムの最小要件です (詳細情報と Service Pack 要件は、前記の Web サイトを参照してください)。
IBM InfoSphere Data Architect V7.5.2 は、以下のデスクトップ・オペレーティング・システムをサポートしています。
- Red Hat Desktop 4.0 x86-32
- Red Hat Enterprise Linux 4.0 AS/ES x86-32
- Red Hat Enterprise Linux 5.0 AS/ES x86-32
- Red Hat Enterprise Linux 5.0 AS/ES x86-64 (32 ビット互換モード)
- SUSE Linux Enterprise Desktop 10 x86-32
- SUSE Linux Enterprise Server 10 x86-32
- SUSE Linux Enterprise Server 9.0 x86-32
- Windows Vista Business、Enterprise、Ultimate 32 ビットおよび 64 ビット (32 ビット互換モード)
- Windows XP Professional 32 ビットおよび 64 ビット (Service Pack 2 (SP2)) (32 ビット互換モード)
- Windows Server 2003 Standard、Enterprise x86-32 および x86-64 (32 ビット互換モード)
- Windows Server 2008 Standard、Enterprise x86-32
その他のテクニカル情報
IBM InfoSphere Data Architect V7.5.2 は、以下のデータ・ソースをサポートしています。
- DB2 for Linux, UNIX, and Windows V8.2 (FP 11 以降)、V9.1、V9.5、および V9.7
- DB2 for z/OS V8 以降
- Informix Dynamic Server V10 以降
- DB2 for i V5R3、DB2 for i V5R4
- Derby Versions 10.0、10.1、10.2
- Generic JDBC バージョン 1.0
- Oracle 10g、11g
- Microsoft SQL Server Enterprise 2005
- MySQL バージョン 4.0、4.1、5.0、および 5.1
- Sybase Adaptive Server Enterprise バージョン 12.0、12.5、12.x、15.0
- Teradata 2.x
プログラムの仕様および所定稼働環境に関する情報は、使用可能な場合、README ファイルなどプログラムに付随する文書の中、または発表レターなど IBM で公表されるその他の情報に含まれます。 資料およびその他のプログラムの内容は、英語でのみ提供される場合があります。
[1-5]互換性、制限事項、パフォーマンス及び考慮点
[1-5-1]ライセンス、制限事項、考慮点その他
ライセンス上の制限事項につきましてはライセンス情報をご参照ください。
[1-5-2]互換性
[1-5-3]セキュリティ、監査および管理
InfoSphere Data Architect は、ホストのハードウェアおよびソフトウェアのセキュリティー機能と監査機能を使用します。
アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機構、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。
[1-5-4]お客様からの問題報告先電話番号の変更予定 (2009-07-27 追加)
8月10日から問題報告先の電話番号が以下のとおり変更となりますのでご注意ください。
8月10日からの新しい問題報告先電話番号: 0120-557-981
[1-6]関連情報
[1-6-1]パッケージング
InfoSphere Data Architect V7.5.2
- InfoSphere Data Architect V7.5.2 License Enablement Kit - マルチプラットフォーム CD
- InfoSphere Data Architect V7.5.2 Windows DVD
- InfoSphere Data Architect V7.5.2 Linux DVD
- クイック・スタート CD
- クイック・スタート・ガイド
[1-6-2]商標
- IBM、WebSphere、MQSeries、AIX、Everyplace、AS/400、DB2、QMF、zSeries、xSeries、iSeries、pSeries、RS/6000、z/OS、および OS/390 は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- Microsoft、Windows、Windows NT、および Windows のロゴは、Microsoft Corporation の商標です。
- Solaris, Java およびすべての Java ベースの商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc の商標または登録商標です。
- UNIX は The Open Group の商標です。
- Intel は Intel Corporation の登録商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。
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