発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
INFORMIX
レター番号:
IFX03013-1
発表日:
20030311
更新日:
20030312
OfferID:
BB0GKJA; BB0GLJA; BB0DWNA; BB0GJJA; BB0GFJA; BB0GGJA; BB0CVNA; BB0GHJA; D51QLLL; D51QMLL; E00J6LL; D51QNLL; D51Z6LL
1章コメント履歴:
IBM Informix OnLine V5.20の発表
[1]発表の概要
[1-1]製品の概要
この度、IBM Informix OnLineにIBM Informix STARを統合し、IBM Informix OnLineExtended Editionを発表します。
■ リリース・アップ製品
製品名 | 出荷予定時期 |
| IBM Informix OnLine Extended Edition V5.20 | 2003年4月1日 |
| IBM Informix NET V5.20 | 2003年4月1日 |
| IBM Informix ESQL/C V5.20 | 2003年4月1日 |
[1-2]ハイライト
IBM Informix OnLine Extended Edition V5.20 (日本語版)
IBM Informix OnLineにIBM Informix STARを統合し、IBM Informix OnLine Extended Editionとして発表します。
IBM Informix OnLine Extended Edition(以下、Informix OnLine)は分散データベース・ソリューションに必要な可用性、パフォーマンス、アーキテクチャなどのメリットを独自にブレンドしており、データベース管理の手間とハードウェア・リソースを軽減しながら高いパフォーマンスを追及するユーザに理想的です。
IBM Informix OnLineは、UNIXオペレーティング・システム環境において使い易く、埋め込みにも最適な中小規模向けのリレーショナル・データベース・サーバーで、以下のような特長を持ちます。
・効率的なデーター・ストレージ・メソッドを通じて高いパフォーマンスを実現します。
(メモリ上のバッファリング・データでのデータ・アクセスを最小限に抑え、別のプロセッサーによる同時アクセスを可能とするマルチ・プロセッサー機能を用い、最も効率の良い検索経路を自動的に決定する。)
・情報アクセスを阻害する不要なバリアーを作ることなく、システムおよびトランザクション・レベルにおけるデータの整合性を保障します。
・複数のデータベースをまたがるトランザクションがデータの一貫性を常に保つことができるように2フェーズ・コミット・プロトコルを採用しています。
・ドキュメント、画像、音声など幅広いメディア・データの格納をサポートしており、豊富なマルチメディア・データ管理が可能です。
・クライアント接続に業界標準に準拠したODBC(Open DataBase Connectivity)とJDBC(Java DataBase Connectivity)をサポートしており、様々なアプリケーション開発ツールとサード・パーティのツールを幅広くサポートします。
・ユーザは、あたかも単一の集中データベースのように異なるコンピュータ上の複数のデータベースを監視し、更新することができます。
・LANおよびWANを介して接続することにより、分散データベース間の通信を管理します。
・2GB以上のオフセットをサポートし、ディスクを論理デバイスに分割することなく、ディスク・ドライブの容量を全て利用することができます(ただし、今回リリースのNECプラットフォームのように2GBを越えるファイル・サイズをサポートしていないOSは除きます)。
・パイプ接続をサポートしており、NET/STARを使用したTCP/IPのループバック・モードとは対照的に、キャラクター・ベースのツール(4GL/4GL RDS/SQL)がOnLine V5.2のプロセスと同じマシン上でパイプを使用した通信を行うことができます。
IBM Informix NET V5.2 (日本語版)
IBM Informix NETは、データベース・クエリーの分散処理を行うためのコネクティビティ製品です。
クライアント・アプリケーションもしくはクライアント・ツールがネットワークを経由してInformix OnLineやInformix SEのようなリモート・データベースに接続することを可能にします。異なるネットワーク・プロトコル、オペレーティング・システム、ハードウェア・プラットフォームをサポートします。ネットワーク上にあるコンピュータのリソースを最大限に利用できるように、クライアント/サーバー・アーキテクチャでマシン間にデータ処理を分散することが可能になります。
IBM Informix ESQL/C V5.20 (日本語版)
C言語のソースコードに直接SQL文を挿入するための便利な方法を提供します。(開発者はインフォミックス・サーバー製品へのコマンド発行にSQLを使用することができます。)
ネイティブのSQLコマンドを使用してデータベース・サーバーにCアプリケーションを結合できます。
セッション管理やエラー・ハンドリングにアプリケーションをはさんで細かいコントロールが可能で、データベースの全機能に直接アクセスするこができます。
[1-3]お勧めしたいお客様
以下のような場合に最適です。
- 中小ビジネスと部門ソリューションに低コストでシステムを構築したい場合
- TCO(Total Cost of Ownership)をできるだけ低く抑えたい場合
- DBA(DataBase Administration)コストを軽減したい場合
- ハードウェアを有効活用したい場合
- 迅速に製品化したい場合
ThinkPad ( ノートブック製品 ) 、ThinkCentre ( デスクトップ製品 ) およびその他のPC製品はLenovo社の製品です。このページはIBMおよびLenovo社のThinkPad ThinkCentreの両サイトへのリンクを含んでいます。詳細はこちら。
