発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
データベース; INFORMIX
レター番号:
IFX09011-1
発表日:
20090520
更新日:
20090620
OfferID:
D0A2ILL; E07C1LL; D0A2JLL; D0A2NLL; E07C3LL; D0A2PLL; D0A2LLL; E07C2LL; D0A2MLL; D0A2GLL; E07C0LL; D0A2HLL; D0A2XLL; D0A2WLL
1章コメント履歴:
IDS および Informix Warehouse 新料金体系追加の発表
[1]発表の概要
[1-1]製品の概要
- ■ 追加される新料金体系
製品名 | 出荷開始予定 |
| 2009年5月28日 |
| 2009年5月28日 |
| 2009年5月28日 |
| 2009年5月28日 |
[2]製品のご紹介
[2-1]製品の概要
IBM は Informix のお客様に、ビジネス・ニーズに合わせてコストを削減できる更なる料金オプションを提供いたします。
- Limited Use Socket (LU Socket) 料金体系は、Informix Dynamic Server (IDS) Workgroup Edition V11.50xC4、Informix Warehouse V11.50xC4、Informix Warehouse Feature V11.50xC4 で利用可能です。 マルチコア・ソケットで多くのコアを用いようと考えているお客様は、LU Socket 料金体系で Workgroup Edition におけるソリューションのランニング・コストを大幅に削減することが可能です。
- Limited Use Virtual Server (LUV Server) 料金体系は、Express Edition of IDS V11.50xC4 で利用できます。 この新たな料金体系は、エントリー・レベルのデータ・サーバー取得と小規模ビジネス向けの統合ソリューション提供の複雑さを低減することができます。 物理サーバーで利用できるリソースを区分けすることで作製した物理サーバーもしくは仮想サーバーなどの使用範囲を制限できる仮想サーバー上であれば、IDS Express Edition をこの料金体系で利用いただけます。 詳しくは、ライセンス情報をご参照ください。
[2-2]製品の詳細
ビジネス・ニーズに合わせてコストの削減が可能な新たな二種類の料金体系が Informix Dynamic Server(IDS) および Informix Warehouse の料金オプションとして加わります。
三種類のエディションがある IDS V11.50xC4 は以下の料金体系でライセンスをご購入いただけます。:
- Enterprise Edition は 3 つの料金体系: 許可ユーザー(Authorized User)、同時セッション(Concurrent Session)、プロセッサー Value Unit
- Workgroup Edition は 4 つの料金体系: 許可ユーザー(Authorized User)、同時セッション(Concurrent Session)、プロセッサー Value Unit、そして新たな Limited Use Socket (LU Socket)
- Express Edition は 3 つの料金体系: 許可ユーザー(Authorized User)、プロセッサー Value Unit、そして新たに Limited Use Virtual Server (LUV Server)
二種類のエディションがある Informix Warehouse および Informix Warehouse Feature は以下の料金体系でライセンスをご購入いただけます。:
- Enterprise Edition は 3 つの料金体系: 許可ユーザー(Authorized User)、同時セッション(Concurrent Session)、プロセッサー Value Unit
- Workgroup Edition は 4 つの料金体系: 許可ユーザー(Authorized User)、同時セッション(Concurrent Session)、プロセッサー Value Unit、そして新たに Limited Use Socket (LU Socket)
LU Socket 料金体系は、それぞれ利用する(CPU)ソケットごとに一つのエンタイトルメント料金を適用します。 このライセンスは、多数のプロセッサー・コアの使用を考えているお客様にはかなりの節約をもたらす可能性があります。
LU Socket 料金体系は Workgroup Edition でのみ利用可能で、4 ソケットまでの物理サーバーにのみ適用できます。 LU Socket 料金体系でライセンスされたプログラム・インスタンスは、メモリー割り当て(SHMTOTAL)が 16 GB までに制限され、プロセッサー・コアの総数は 16 までとなります。
詳細はライセンス情報をご覧ください。
少数のプロセッサー・コアのみを使用する場合は、プロセッサー Value Unit 料金体系で必要なコア数分のみを購入した方が、LU Socket 料金体系よりもコストが節約できる場合もあります。
LUV Server 料金体系は、ある制限下で特定のオペレーティング・システムが稼働するサーバー(物理および仮想)上の IDS V11.50xC4 Express Edition に適用されます。 エントリー・レベルでのデータ・サーバーの購入と小規模ビジネス向けの統合ソリューション提供における複雑さを軽減することができます。 LUV Server エンタイトルメントは、プログラムのそれぞれのインスタンスが同一の制限されたリソースを共用しなければなりませんが、規定された制限に適応するマシンで複数インスタンスをカバーすることもできます。 仮想環境では、バーチャル・ドメイン、論理パーテーション(LPAR)、コンテナー、ゾーン(zones)などで IDS Express Edition プログラムのインスタンスをディプロイするために、複数の LUV Server エンタイトルメントを購入することもできます。 LUV Server エンタイトルメントでは、最大で 4 プロセッサー・コア、メモリー割り当て(SHMTOTAL) 4 GB までの使用のみが許されます。 IDS Express Edition プログラムのインスタンスは、これらの制限を超えて使用することはできません。 IDS Express Edition は、Linux および Windows オペレーティング・システムで使用でき、x86 もしくは x86-64 ハードウェアをサポートします。 詳細はライセンス情報をご覧ください。
[3]導入上のご注意
[3-1]ライセンス情報
Limited Use Socket(LU Socket)ライセンス
- これに対応するプログラムは、(CPU)ソケット・ベースで以下の通りライセンスされます。 お客様は、(1) プログラムをインストールするサーバーの各ソケット毎に一つの LU Socket エンタイトルメントを取得し、 (2) このライセンス情報にあるリソースの使用制限に従う必要があります。 サーバーとは、一人以上のユーザーまたはクライアント・デバイスに対して要求された手順、命令、アプリケーションを実行する一台の物理コンピューターです。 ブレード・テクノロジーにおいては、各ブレードが別々のサーバーであると見なされます。 ソケットとは、プロセッサー・チップを受け入れる電子回路です。 プロセッサー・チップとは、ソケットに挿入される一つ以上のプロセッサー・コアを含んだ電子回路です。 プロセッサー・コアとは、命令を解釈、実行するコンピューティング装置内にある機能単位です。プロセッサーは、少なくとも 1つの命令制御装置と1つ以上の演算装置または論理装置で構成されます。
- このプログラムは、サブキャパシティー・ライセンスに適応しており、サーバー上の全ソケット数以下でもライセンス可能です。
LU Socket 課金製品に関するサブキャパシティー・ライセンスの条件、制約、適用要件などについては以下をご参照ください。
- プログラムが、これらの条件や制約に基づくサブキャパシティー・ライセンスに適応しない場合、プログラムをインストールするサーバーの全ソケットに LU Socket エンタイトルメントを取得する必要があります。 LU Socket エンタイトルメントはプログラムを特定しており、別プログラムの LU Socket エンタイトルメントと交換、置き換え、および合算することはできません。
- Limited Use Socket における使用制限
- LU Socket 料金体系でプログラムを取得した場合、そのプログラムのインストールおよび使用については、以下にある全ての制限に従うことを要します。:
- それぞれのプログラム・インスタンスは、割当メモリー(SHMTOTAL)が最大で 16 GB まで、プロセッサー・コアが最大 16 コアまでの環境で使用することができます。
- 物理サーバーの最大容量は 4 ソケットまで。
- プログラムをホット/アクティブ、もしくはアイドル・スタンバイ環境で用いる場合、各スタンバイ・サーバーには、対応する主サーバーで使用しているプログラムと同一の料金体系でプログラムのエンタイトルメントを取得する必要があります。 ホット/アクティブ・スタンバイについて、主サーバ上のプログラムが LU Socket 料金体系でライセンスされている場合は、プログラムがインストールされるサーバーのソケット数に応じたエンタイトルメントを取得し、 上述した使用制限に従うことが必要です。 アイドル・スタンバイについて、主サーバ上のプログラムが LU Socket 料金体系でライセンスされている場合は、それぞれのアイドル・スタンバイ・サーバーに一つの LU Socket エンタイトルメントを取得し、上述したリソースの使用制限に従う必要があります。
Limited Use Virtual Server(LUV Server)ライセンス
- このプログラムは、仮想サーバー・ベースで以下の通りライセンスされます。 LUV Server は一つの物理サーバー、もしくは物理サーバーの利用可能なリソースをパーティショニングすることで作製した一つの仮想サーバーです。 サーバーとは、一人以上のユーザーまたはクライアント・デバイスに対して要求された手順、命令、アプリケーションを実行する一台の物理コンピューターです。 ブレード・テクノロジーにおいては、各ブレードが別々のサーバーと考えられます。 プログラムのインスタンスがインストールされる各 LUV Server で一つずつ LUV Server エンタイトルメントを取得し、それぞれのプログラム・インスタンスは、このライセンス情報にあるリソースの使用制限に従う必要があります。 プログラムを仮想サーバー上でライセンスするには、以下にある LUV Server ベースのライセンスに関するサブキャパシティー・ライセンス条件、制約、適用要件などに適合する必要があります。
- 仮想環境がこれらの条件に従っていない場合、プログラム・インスタンスがインストールされる各物理サーバーに LUV Server エンタイトルメントを取得する必要があります。
- 例えば、一つのプログラム・コピーをパーティショニングしていない 16 プロセッサー・コアの物理サーバーにインストールするのに、一つの LUV Server エンタイトルメントを取得したとします。 このようにパーティショニングしていないサーバー上では、それぞれのインスタンスが同一の 4 プロセッサー・コアを使用するように制限できないために、二つ以上のプログラム・インスタンスをインストールして稼働することは許されません。 パーティショニングしていないサーバーでも総数 4 プロセッサー・コアしか有していない場合は、複数のインスタンスでも同一の 4 プロセッサー・コアの使用に限定できるため、望む限り多くのプログラム・インスタンスをインストールして稼働させることが許されます。 16 プロセッサー・コアを有する物理サーバーを、8 プロセッサー・コアの (2) 仮想サーバーにパーティショニングした場合、それぞれにプログラム・コピーをインストールするには二つの LUV Server エンタイトルメントを取得する必要があります。 この場合、複数のインスタンスを 8 プロセッサー・コアの仮想サーバーにインストールすると、それぞれのインスタンスが同一の 4 プロセッサー・コアを使用するように制限できないために、仮想サーバーにおけるプログラム・インスタンスは一つずつに制限されます。 16 プロセッサー・コアを有する物理サーバーを、それぞれ 4 プロセッサー・コアを使用する四つの (2) 仮想サーバーにパーティショニングした場合、プログラム・コピーをそれぞれの各仮想サーバーにインストールには、四つの (4) LUV Server エンタイトルメントを取得する必要があります。 四つの仮想サーバーには、4 プロセッサー・コアずつが振り分けられ、その使用も同一の 4 プロセッサー・コアに制限されるために、それぞれに望む限り多くのプログラム・インスタンスをインストールすることができます。
- Limited Use Virtual Server における使用制限
- LUV Server 料金体系でプログラムを入手した場合、そのプログラムのインストールおよび使用については、以下にある全ての制限に従うことを要します。:
- プログラムの割り当てメモリー(SHMTOTAL)は、最大 4GB までです。
- LUV サーバーで提供される全てのプログラム・インスタンスに割り当てられるリソースは、総計で 4 プロセッサー・コアを超えることはできません。
- LUV サーバーは、x86 および x86-64 ハードウェア・プラットフォーム上の Linux もしくは Windows オペレーティング・システムにのみ対応します。
- アイドル・スタンバイ環境でプログラムを使用する場合、対応する主サーバーで使用するプログラムと同じ料金体系で、各スタンバイ・サーバー上のプログラム・コピー毎にライセンス・エンタイトルメントを取得する必要があります。 アイドル・スタンバイに関して、主サーバー上に LUV Server 料金体系でプログラムがライセンスされている場合、各アイドル・スタンバイ・サーバーには一つずつ LUV Server エンタイトルメントを取得し、上述のリソース使用制限に従う必要があります。
[3-2]出荷、梱包、導入に関する詳細情報
- Informix Dynamic Server Workgroup Edition Per Limited Use Socket
- Limited Use Socket ライセンス
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0A2ILL |
| E07C1LL |
| D0A2JLL |
- IDS Workgroup Edition LU Socket from IDS Workgroup Edition 100 PVU トレードアップ・ライセンス
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0A2XLL |
メディア・パック
内容 | 製品番号 |
| BB11EEN* |
| BB11FEN* |
- *: 既に発表済みの製品です。
- Informix Dynamic Server Express Edition Per Limited Use Virtual Server
- Limited Use Virtual Server ライセンス
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0A2NLL |
| E07C3LL |
| D0A2PLL |
- IDS Express Edition LU Virtual Server from IDS Express Edition 200 PVU トレードアップ・ライセンス
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0A2WLL |
メディア・パック
内容 | 製品番号 |
| BB0WTEN* |
- *: 既に発表済みの製品です。
- Informix Warehouse Workgroup Edition Per Limited Use Socket
- プロセッサー Value Unit ライセンス
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0A2LLL |
| E07C2LL |
| D0A2MLL |
- メディア・パック
内容 | 製品番号 |
| BB11CML* |
- *: 既に発表済みの製品です。
- Informix Warehouse Feature for Workgroup Edition Per Limited Use Socket
- プロセッサー Value Unit ライセンス
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0A2GLL |
| E07C0LL |
| D0A2HLL |
- メディア・パック
内容 | 製品番号 |
| BB0ZSML* |
- *: 既に発表済みの製品です。
[3-3]商標権について
- IBM 、IBM ロゴ、Ascential、WebSphere、DataStage、ON (ロゴ)Demand Business、AIX、Informix、iSeries、pSeries および zSeries は International Business Machines Corporation の商標です。
Microsoft およびWindows はMicrosoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。
Intel は Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
UNIX はThe Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。
Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
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