発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
Lotus
レター番号:
LOT04064-0
発表日:
20040623
更新日:
20040623
OfferID:
D5CT2LL; E1CT5LL; D5CT6LL; E1D7ILL; D5D7GLL; D5D7JLL; D51I6LL; E00GSLL; D51I8LL; AD0E9NA; AD0EDML
1章コメント履歴:
Lotus Web Conferencing ライセンスの発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
[1-1-1] 製品の概要
本日付で、Lotus Web Conferencing ライセンスを発表いたします。Lotus Web Conferencing ライセンスは、市場をリードする製品 Lotus Instant Messaging and Web Conferencing (旧称:Lotus Sametime) をベースにした、Web Conferencing機能を使用いただく際にご利用いただけるオファリングです。
Lotus Instant Messaging and Web Conferencingの Web Conferencing機能により、各担当者の作業場所にかかわらず、それぞれが同じ組織に属している場合も属していない場合も、別室で作業している場合も世界各地に離れている場合も、オンラインで、即時に、かつ安全に共同作業を行うことができます。IT 担当者の手を煩わせることなく、同僚、お客様、およびビジネス・パートナー様に瞬時に、簡単にアクセスできるため、迅速かつ容易な情報交換が可能です。参加者は、会議室を模した、直感的に理解できる画面から、Web を介して共用のプレゼンテーション、ドキュメント、およびアプリケーションを閲覧でき、またオンライン・ホワイトボードを使用して、それぞれの参加者の自発的なアイデアや対話を記録することができます。このソリューションとサード・パーティー製のオーディオ機能とを Web 会議に統合することによって、会議の音声部分と Web 部分の両方への参加者を視覚的に表示することができると共に、現在の発言者がわかるようにすることができます。またこの製品には、会議の司会者が参加者の音声を消したり、ボリュームの大小を調節したり、参加者に会議の召集をかけたりするなど、会議の進行を能率よく管理するために必要なツール群も付属しています。
その他にも、参加者の在席確認機能や、参加者間または司会者との公的または個人的な会話ができるインスタント・メッセージング機能なども統合されています。またグループの意見集約に対応するための機能として、オンラインのアンケート機能や、質問および回答に対するオンラインの投票を使用することもできます。司会者は Web ページを参加者に送ることができるほか、ビデオ、およびオーディオも利用可能です。Lotus Instant Messaging and Web Conferencingの Web Conferencing機能は、安全性が高く、拡張性に富んだ、信頼性の高い製品です。また、IBM eServer iSeries(OS/400)、Linux、IBM eServer pSeries(AIX)、Sun Solaris、Microsoft Windows など、複数のクライアント/サーバー・オペレーティング・システムおよびブラウザーへの導入が可能であり、グローバルな複数言語サポートを備えています。
Lotus Instant Messaging and Web Conferencingの製品に関する詳細は下記の発表レターをご参照ください。
2004 年 4月 7日付け「Lotus Instant Messaging and Web Conferencing (Sametime) 6.5.1 の発表」(LOT04041)
[1-1-2] ハイライト
Lotus Instant Messaging and Web Conferencingの Web Conferencing機能では、各担当者の作業場所にかかわらず、オンラインで、即時に、かつ安全に、会議やコラボレーションを行うことができます。
■ 機能の特徴(主に Lotus Instant Messaging and Web Conferencing 6.5.1の新機能)
◇ より優れたパフォーマンスとスケーラビリティー
- プレゼンターの画面の色の深さを絞ることによる、通信時の帯域幅の節約
- 統合 NSD 診断収集
- Tivoli WebSeal リバース・プロキシー統合機能
- 拡張 LDAP パフォーマンス
- オーディオ・アダプターの追加(後日ご提供予定)
◇ インテグレーション可能なアプリケーション
- Lotus Notes 6.5.1
- Lotus Team Workplace (QuickPlace) 6.5.1
◇ 追加された サーバー環境
- Lotus Domino 6.5.1
- Microsoft Windows Server 2003
◇ 追加された クライアント環境
- Mozilla Webブラウザ
■ 利点
- 電話、電子メール、および対面による会議に限定されずに、通信手段の選択肢が広がることによって、コラボレーションおよび担当者間の対話が最適化されます。
- 個人およびチームの生産性が高まると同時に、旅費や通信費が削減されることで、投資利益を早期に得ることができます。
- 専門家や有益な情報に容易にアクセスできるようになるため、商品化までの時間が短縮され、市場競争力が強化されます。
- バリュー・チェーンのすべての担当者が、安全性の高いリアルタイム通信を利用できるように拡張され、すべてのチーム・メンバーが与えられた情報に基づいて迅速に意思決定できるようになります。
- 既存のインフラストラクチャーや他の Web アプリケーションと統合できるため、担当者間で、作業中の状況に応じて自発的にコラボレーションすることができます。
- 今回新しく加わった Lotus Web Conferencing ライセンスの出荷開始予定日は以下のとおりです。
ライセンス名称 | プログラム番号 | 出荷開始予定日 |
| Lotus Web Conferencing ライセンス | E1D7ILL D5D7GLL D5D7JLL | 2004年 6月 23日 |
本ライセンスは、Lotus Instant Messaging and Web Conferencingの Web Conferencing機能のみをご利用いただく際に、同時アクセスユーザー数に対する料金で設定されているライセンスです。ライセンス形態および使用範囲の詳細は、IBM ロータス ホームページの「Lotus Software ライセンス・ガイドライン」、または製品に含まれる 『ライセンス情報』をご確認ください。
本ライセンスはパスポートアドバンテージで販売されます。パスポートアドバンテージの内容、発注番号、料金等の詳細については IBM ビジネス・パートナー、または弊社営業担当員にお問合わせください。
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
Lotus Instant Messaging and Web Conferencingの Web Conferencing機能は、電話、電子メール、対面による会議より優れた、便利な通信およびコラボレーション手段を提供することによって、個人およびチームの生産性を高めます。この製品の使用によって、地理的に分散したそれぞれの作業チームを 1 つにまとめ、必要に応じて、拡大したバリュー・チェーンのあらゆる担当者に、安全性の高いリアルタイムのコラボレーション機能を提供することができます。電子メールのストリングおよび持ち回りのサインオフに代わって、リアルタイムのグループ・ディスカッションによる合意という方法を採用することで、より迅速かつ適切な意思決定が可能です。出張の機会が少なくなることで、出張費が削減されると共に、通常の生産活動が出張によって途切れることなく行われるようになります。その結果、経費を大幅に節約でき、投資利益(ROI)を早期に、かつ多くの場合予測可能なレベルで獲得することができます。また、同時利用数の料金体系による保証されたデプロイメントは、事前見積もりが可能で、費用が低額ですみます。さらに、Lotus Instant Messaging and Web Conferencingの Web Conferencing機能は、Lotus Domino 上で稼動し、構築が容易なうえ、既存のインフラストラクチャーや Web アプリケーションと柔軟に統合することができます。
■ 主な機能
- オーディオの統合。 ミーティング・ルーム・クライアントと電話機能を統合することによって、より効率的なオーディオ機能のコントロールが行えます。これらのオーディオ統合機能は、サード・パーティの電話会議の利用を有効にし、別途ご提供予定の オーディオ・アダプター・プログラム(無償。後日ご提供予定)を導入することによって利用可能です。
- 認証およびアクセスの制御。ログオン時にユーザーを認証します。パスワードにより Web 会議を保護し、招待を受けた人だけにアクセスを制限します。
- 拡張性。何百人という人々が同じプレゼンテーションまたは Web アプリケーションを表示したり、ホワイトボード・セッションに参加できるようにします。複数のサーバーをリンクして、スケーラビリティーを高め、広域ネットワーク (WAN) 全体のトラフィックを削減します。
- セキュリティー、プライバシー、および認証。セキュリティーを強化します。Web 会議のコンテンツおよびデータを暗号化して、会議のコンテンツを許可された視聴者だけに限定します。
- ディレクトリーサポート。Lotus Domino または任意の Lightweight Directory Access Protocol (LDAP) ディレクトリーのような既存のディレクトリーを使用して、会議にアクセスできる人物を厳密に制御します。進行時に各ディレクトリーを作成して、管理します。
- プロキシー・サポートおよびファイアウォールのサポート。ネットワーク・セキュリティーを脅かすことなく、外部ユーザーをネットワークの DMZの サーバーにアクセスさせます。ポート 80 の HTTP Tunnel により、社内ネットワークで作動している限定的ファイアウォールを持つクライアントは、インターネットを介してサーバーに接続することができます。クライアント・サイドのプロキシーのサポートには、HTTP、HTTPS、SOCKS4、および SOCKS5 が含まれます。
- サーバー管理機能。ブラウザー・ベースのインターフェースを使用して、新規ユーザーをセットアップし、セキュリティーおよびアクセス権を管理し、アクティビティー・レベルをモニターし、使用傾向を分析します。
■ ビジネス上の効果
- 各担当者の作業場所にかかわらず、それぞれが同じ組織に属している場合も属していない場合も、別室で作業している場合も世界各地に離れている場合も、即時に、かつ安全に、1つにまとまってオンライン会議に参加することができます。
- IT 担当者の手を煩わせることなく、オンライン会議に瞬時に、簡単にアクセスできるため、社内会議またはお客様との会議にかかわらず、あらゆる規模のチームまたはグループ間で迅速かつ容易な情報交換が可能です。
- 同時利用者数による料金体系を前提としているため、費用予測が簡易であると同時に、他社のホスト・ソリューションより費用を抑えることができます。また、必要な出張が減ることで、出張費が削減されると共に、通常の生産活動が出張によって途切れることなく行われるようになります。
- 順番に電子メールを回覧するやり方や、ワークフロー等に代わって、ディスカッションおよび共有ドキュメントの使用に基づく、リアルタイムのグループ合意方式の採用により、意思決定が迅速になります。
- Windows ユーザーおよび Unix ユーザーの両方を含め、事実上すべてのユーザーにブラウザーのサポートが提供されているため、ホワイトボードやポーリングなど、合意を得るためのグループ・プロセス・サポートを利用して、あらゆるユーザーが管理された機密情報を共有することができます。
[1-3]前提ハードウェア
前提ハードウェアは、Lotus Instant Messaging and Web Conferencingの前提条件に準じます。以下の発表レターをご参照いただくか、最新情報については、IBM ロータス ホームページの該当ページ、または製品に含まれる 『README』、『リリース情報』等をご覧ください。
2004 年 4月 7日付け「Lotus Instant Messaging and Web Conferencing (Sametime) 6.5.1 の発表」(LOT04041)
[1-4]前提ソフトウェア
前提ハードウェアは、Lotus Instant Messaging and Web Conferencingの前提条件に準じます。以下の発表レターをご参照いただくか、最新情報については、IBM ロータス ホームページの該当ページ、または製品に含まれる 『README』、『リリース情報』等をご覧ください。
2004 年 4月 7日付け「Lotus Instant Messaging and Web Conferencing (Sametime) 6.5.1 の発表」(LOT04041)
[1-5]関連情報
[1-5-1] パッケージング
Lotus Instant Messaging and Web Conferencing 6.5.1は、メディア・パックもしくはネットワーク・ダウンロードで入手できます。当該パッケージには以下の内容物が含まれます。
- Lotus Instant Messaging and Web Conferencing 6.5.1製品 CD
- 一部の前提ソフトウェア CD
- 『README』等の情報はファイルとして 製品CDの中に含まれます。
本製品の『ライセンス情報』の番号は L-GHUS-5YJNHR です。
[1-5-2] 商標および免責事項
本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
商標表示
1.IBM、Lotus、Tivoli、AIX、WebSphere、Lotus Notes、Notes、Lotus Domino、OS/400、OS/390、zSeries、iSeries は、IBM Corporation の商標です。
2.Microsoft、Windows、Windows NT は Microsoft Corporation の商標です。
3.Java は Sun Microsystems, Inc. の商標です。
4.Intel、Pentium は Intel Corporation の商標です。
5.他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
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