発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
Lotus
レター番号:
LOT05102-5
発表日:
20051214
更新日:
20060921
OfferID:
AH0P2JA; AH0P2NA; AH0P5JA; AH0P5NA; AH0P8NA; D5CGNLL; D5CGLLL; D5D2LLL; D5CGQLL; E1CGPLL; D52VQLL; D52VRLL; E00ZZLL; D53V9LL; D52WSLL; E0101LL; D52VULL; D52VVLL; D5CPLLL; D5CPILL; D5D2HLL; E1CPKLL; D5CS4LL; D5CS7LL; D5CS5LL; E1CS6LL; D5CS2LL; E00IMLL; D51NULL; D51NWLL; D5D5LLL; D5D5ULL; D5D5ILL; E1D5KLL; D53V5LL; E01B3LL; D53V6LL; D53V8LL; D5CSGLL; E1CSFLL; D5CSCLL; D51P1LL; E00INLL; D51NYLL; D51NRLL; D51NTLL; D5274LL; E00ILLL; E00J9LL; D51QVLL; D51QXLL; D53H9LL; E016XLL; D53HALL; D53HDLL; E016ZLL; D53HELL; D53HBLL; E016YLL; D53HCLL; ASPH8LL; ASPH7LL; ASPH9LL; D5563LL
1章コメント履歴:
2005/12/28・出荷開始予定日の一部を修正。2006/02/014・出荷開始予定日の注記を修正。2006/09/21: 前提ソフトウェアの注記の追加。
Lotus Notes/Domino 6.5.5 および Lotus Enterprise Integrator 6.5.5 の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
[1-1-1] 製品の概要
本日付で、Lotus Notes/Domino 6.5.5 および Lotus Enterprise Integrator 6.5.5 を発表いたします。Lotus Notes および Domino 6.5.5 はメンテナンス・リリースであり、定期的な更新および修正を提供するために開発されました。新しい製品機能の追加はありません。
本製品の Lotus Domino Utility Server バージョンを購入されたお客様は、以下の製品も使用できます。
- Lotus Domino Document Manager
- Lotus Workflow
6.5.5 の詳細については、製品に含まれる「Lotus Notes and Domino 6.5.5 リリース情報」を参照してください。これは製品 CD-ROM に含まれるファイル (readme.nsf、readme.pdf)か、もしくはオンラインで Lotus Documentation Library Web サイトにあります。
6.5.5 のメンテナンス・リリースには、Lotus Domino Access for Microsoft Outlook に加えられた数多くの更新が含まれています。
- メール・ルール
- メール・ルールは、すべてのメッセージに対して受信箱への着信時に自動的に実行できます。
- ネイティブな Microsoft Outlook の新着メール通知機能を使用できます。 - ローカル・アーカイブ。Lotus Domino Access for Microsoft Outlook 6.5.5 は、Microsoft Outlook のローカル・アーカイブ設定を利用します。これには以下が含まれます。
- Lotus Domino Access for Microsoft Outlook のメインの個人用フォルダー・ファイル (PST) から削除されたメッセージは、サーバーから削除されます。
- ローカル・アーカイブから PST に移されたメッセージは、サーバーに追加されます。
- これらの機能は、手動または自動アーカイブで作動します。 - Microsoft Outlook 2003 PST フォーマット
- Microsoft Outlook 2003 クライアントを実行している場合、新しい Microsoft Outlook 2003 PST ファイル・フォーマットを自動的に使用できます。
- ローカル・ファイル・サイズは 20 GB まで拡大できます。 - 別名サポート
- 内部ユーザーに別名を指定する場合、Lotus Domino Access for Microsoft Outlook はその名前を、会議、メール、およびアドレス帳に表示します。
- この機能は、名前に拡張 ASCII 文字を使用しているユーザーに特に有用です。
- インストール・ルーチンは、ID ファイルで代替名が使用可能かどうかを自動的に判別して設定を有効にします。
このリリースで解決された特定の問題の最新リストは、以下の Lotus Notes/Domino Fix List データベースにあります。
[1-1-2] ハイライト
Lotus Notes および Domino 6.5.5 はメンテナンス・リリースであり、定期的な更新および修正を提供するために開発されました。新しい製品機能の追加はありません。
Lotus Domino Utility Server には以下のソフトウェアを使用する権利が含まれます。:
- Lotus Workflow
- Lotus Domino Document Manager
- Lotus Domino
- Lotus Notes
- Lotus Domino Web Access
- Lotus Domino Access for Microsoft Outlook
- Lotus Domino Designer
- Lotus Domino Express
- Lotus Enterprise Integrator
このメンテナンス・リリースは、Lotus Domino Server に関係しているので、Lotus Domino 6.5 for z/OS に適用できます。関連する前提条件、技術情報、発注情報、および契約条件については、2003 年 10月 1日付「Lotus Domino for z/OS 6.5 の発表」(LOT03066) を参照してください。
[1-1-3] 出荷開始予定日
プログラム名称 | プログラム番号 | 出荷開始予定日 |
| Lotus Notes/Domino Multi O/S 6.5.5 Media Pack Japanese(日本語版) | AH0P2JA | 2006年 2月 2日 (ダウンロードによる入手) 2006年 3月 3日 (メディアパックによる入手) |
| Lotus Notes/Domino Multi O/S 6.5.5 Media Pack English(英語版) | AH0P2NA | 2005年 12月 14日 (ダウンロードによる入手) 2006年 1月 27日 (メディアパックによる入手) |
| Lotus Domino Utility Multi O/S 6.5.5 Media Pack Japanese(日本語版) | AH0P5JA | 2006年 2月 2日 (ダウンロードによる入手) 2006年 3月 3日 (メディアパックによる入手) |
| Lotus Domino Utility Multi OS 6.5.5 Media Pack English(英語版) | AH0P5NA | 2005年 12月 14日 (ダウンロードによる入手) 2006年 1月 27日 (メディアパックによる入手) |
| Lotus Enterprise Integrator for Domino 6 .5.5 Media Pk US English(英語版) | AH0P8NA | 2005年 12月 14日 (ダウンロードによる入手) 2006年 1月 27日 (メディアパックによる入手) |
注記1・Lotus Notes/Domino 6.5.5 Media Pack English および Lotus Enterprise Integrator for Domino 6.5.5 Media Pack English は海外発注のため、ご注文いただいてから、入手までに時間がかかる場合があります。
注記2・ダウンロードによる入手予定日は、モジュール登録の作業状況により、記載日から1週間程度遅れる場合があります。ご了承ください。
注記3・Lotus Enterprise Integrator for Domino 6.5.5 Media Pack English は英語版で提供されますが、予定されている前提環境は日本語環境も含まれます。
注記4・Lotus Notes Client for Mac 日本語版は、Lotus Notes/Domino 6.5.5 Media Pack Japanese(日本語版)と同時に出荷されません。当該モジュールは、英語版ダウンロード開始予定日から、2ヶ月半程後にダウンロードによるご提供を予定しています。
注記5・Lotus Notes/Domino 6.5.5(日本語版)を、2006/02/06以前にダウンロードされたお客様は、お手数ですが 2/08以降に公開されたモジュールを再度ダウンロードのうえ、導入いただきますようお願いいたします。
本製品はパスポートアドバンテージで販売されます。パスポートアドバンテージの内容、発注番号、料金などの詳細については IBM ビジネス・パートナー、または弊社営業担当員にお問合わせください。
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
■ Lotus Domino
Lotus Domino サーバー・ソフトウェアは、企業内のメッセージングから Web ベースのトランザクションに至るまで広範囲のソリューションを組み込んだ、コラボレーションおよびオンデマンド・ビジネス用のマルチプラットフォーム基盤です。 このエンタープライズ・クラスのメッセージングおよびコラボレーション・システムは、個人やチーム、拡大したコミュニティーが持つ経験や専門技術を生かして、ユーザーの生産性を最大限に高めるように構築されています。
◇ 特徴:
- ハードウェア・プラットフォームおよびオペレーティング・システムの柔軟性が向上し、選択の範囲が広がります。
- Lotus Domino サーバーの基礎である、業界最先端のセキュリティー機能を使用します。
- クラスタリング、トランザクション・ロギング、サーバーのフォールト・リカバリー、自動診断ツールを使用して、サーバーの可用性を最大限に高めます。
- Lotus Notes Smart Upgrade および Lotus Domino Policy Based Administration を使用して、ソフトウェアのデプロイメントと構成にかかる時間やコストを削減できます。
- 管理者が SPAMメールを管理することにより、ユーザー個別に SPAM対応する必要がなくなります。
- ネットワーク帯域幅およびディスク・ストレージなどのシステム・リソースを有効に利用して、総保有コストを削減できます。
- ヘルプ・デスク、CRM、サプライ・チェーン、およびプロジェクト・トラッキングなど、ビジネス・プロセスに適した Lotus Domino 基盤のソリューションを利用して、短期間で投資利益率 (ROI) を促進できます。
Lotus Domino ライセンスは、Lotus Domino Messaging Server (メッセージングのみ)、Lotus Domino Enterprise Server (メッセージングおよびアプリケーション)、および Lotus Domino Utility Server (非メール・アプリケーションのみ) の 3 種類の製品として購入できます。
2005 年 11月 1日現在、Lotus Domino Utility Server をご使用のお客様は、以下の 2つのソフトウェアの利用が可能です。これにより、文書管理機能のある協調的アプリケーションのための完成された統合プラットフォームを構築できます。
- Lotus Workflow
- Lotus Domino Document Manager
Lotus Domino Utility Server をご使用のお客様は、これらのソフトウェアを使用し、世界規模のカスタム・アプリケーションや、豊富な文書管理機能を組織の内外へ構築できます。Lotus Domino Utility Server のライセンスで説明されているこの資格は、クライアント・アクセス・ライセンス (CAL) 要件を満たさない機能の、無制限の内部および外部使用などが含まれます。ユーザーは、Web ブラウザー、または別途入手した Lotus Notes for Collaboration クライアントを介して、これらの機能にアクセスできます。単一の CPU 上で多種のコンポーネントを使用するには、その時点で有効な IBM サポート・ポリシーに従った、コンポーネントの特定リリースをインストールしている必要があります。
■ Lotus Notes
Lotus Notes クライアント・ソフトウェアは、Lotus が 20 年近く前に構切り開いたメッセージングおよびコラボレーション市場において、技術革新の標準を継続的に提供しています。統合コラボレーション環境として、Lotus Notes はエンタープライズ・クラスのメッセージング、カレンダー、およびスケジューリング機能を、コラボレーション・アプリケーション用の堅固なプラットフォームに統合します。魅力的な総保有コストで、先進機能、信頼性のあるパフォーマンス、および強固なセキュリティーを活用できます。
◇ 特徴
- 電子メール、カレンダー、および To Do リストなど、重要度が最も高いメッセージ、コラボレーション、および個人情報管理 (PIM) リソースを統合することにより、ネットワークに接続した状態でも切断した状態でもそれらのリソースにアクセスできます。
- Lotus Workplace for Notes Welcome ページでは、統一された 1 つのポイントから、ツール、タスク、および他のユーザーにアクセスできます。
- Lotus インスタント・メッセージング機能の統合によって在席確認が可能であり、別のアプリケーションを起動することなく同僚とのチャットを開始できます。
- 電子メール・メッセージの転送や返信があった際にユーザーに知らせるフォローアップ機能および表示機能により、即応性と使いやすさが最大限に高まります。
- 業界先端のカレンダー機能およびスケジュール機能により、世界中の同僚と簡単に共同作業したり、ミーティングのスケジュールを立てたりすることができます。
- 最低限のトレーニング、エンド・ユーザーの生産性の向上、Smart Upgrade などの組み込み管理機能により、総保有コストが削減されます。
Lotus Notes ライセンスは、Lotus Notes for Messaging または Lotus Notes for Collaboration の 2 種類の基本製品を購入できます。
■ Lotus Domino Web Access
Lotus Domino Web Access (iNotes) は、以前は Lotus Notes クライアントでしか利用できなかった優れた Domino メッセージング機能およびコラボレーション機能をエンド・ユーザーに提供する、洗練された Web クライアントです。信頼性やセキュリティー機能を備えた Lotus Domino サーバーのすべてを Web ブラウザーから利用できるようになりました。インターネット・キオスクを使用していようと別のユーザーの PC を使用していようと、またはネットワークにオンライン状態であろうとオフラインであろうと、ユーザーはどんな場所からでも認証を受けて、電子メール、カレンダー、To Do リスト、個人連絡先、ノートなどの Lotus Domino データにアクセスできます。
◇ 特徴
- Linux デスクトップから Linux サーバー上の Lotus Domino へのアクセスが可能で、最先端のエンドツーエンド型 Linux コラボレーション・ソリューションを実現できます。
- Lotus インスタント・メッセージング機能の統合によって在席確認が可能であり、別のアプリケーションを起動することなく同僚とのチャットを開始できます。
- メールボックスでのジャンク・メールの表示をブロックすることにより、混乱を避け、生産性を高めることができます。
- ブラウザーを使用した高速のアクセスおよびデプロイメントにより、トレーニングが最低限ですむため、総保有コストが削減されます。
- ビジネス上の重要情報を保護するために、安全性の高い環境を提供します。
- 比類のない機能セットと使いやすいインターフェースで、洗練された Web メッセージングおよび PIM を使用できます。
- 電子メールの返信や Domino Off-Line Service でのカレンダー表示など、オフラインでのフル・サポートを活用できます。
Lotus Domino Web Access ライセンスは、Domino Web Access for Messaging または Domino Web Access for Collaboration の 2 種類の基本製品を購入できます。
■ Lotus Domino Access for Microsoft Outlook
Lotus Domino Access for Microsoft Outlook は、デスクトップ・ユーザーの再トレーニングを必要としない Microsoft Exchange からの移行方法を模索している企業にとって理想的なソリューションです。従業員はこれまでの Outlook クライアントを引き続き使用できますが、バックエンドでは拡張性と信頼性の高い Lotus Domino サーバーを使用できます。メッセージング環境は、Linux を含むサポートされているハードウェア・プラットフォームおよびオペレーティング・システムで実行可能です。
◇ 特徴
- ユーザーは、再トレーニングを受けることなく、使い慣れた Outlook クライアントを引き続き使用できます。メールの閲覧、カレンダーおよびスケジューリング・タスクの実行、PIM データ管理などの操作を継続して行えるほか、セキュリティー、複製、クラスタリングなど Domino ネットワークの利点も利用できるようになりました。
- 標準の Microsoft Standard Installer (MSI) テクノロジーを使用して簡単にインストールでき、企業の標準的なソフトウェア配布システムを使用してユーザーのデスクトップを簡単に更新できます。
- メッセージ・インフラストラクチャーを制御しながら、安全性、信頼性、拡張性の高い Domino サーバーに移行できます。不要な SPAM も削減できます。
- 企業に最適なサーバー・プラットフォームおよびディレクトリーを使用できます。
- Lotus Domino サーバーは、複数のハードウェア・プラットフォームおよびソフトウェア・オペレーティング・システム、ならびに複数の Lightweight Directory Access Protocol (LDAP) ディレクトリーでサポートされています。
- 企業のインフラストラクチャー全体で、Domino の先進ストリーミング複製およびビルトイン・データ圧縮を使用してメッセージをトランスポートするため、ネットワーク・トラフィックを削減できます。
Lotus Domino Access for Microsoft Outlook のライセンスは、Domino Web Access for Messaging または Domino Access for Microsoft Outlook for Collaboration の 2 つの基本的な Domino Web Access 製品の一部です。Lotus Domino Access for Microsoft Outlook は、単独の製品としては提供されていません。
■ Lotus Domino Designer
今日の過酷なビジネス・デマンドに対応するには、ビジネス・プロセスの自動化を進め、その効率や実行しやすさを高める必要があります。Lotus Domino Designer により、アプリケーション開発者および Web サイト・デザイナーは、Lotus Notes または Web ブラウザーからアクセス可能な、安全性が高い協調的なアプリケーションを作成できます。また開発者は、フォーム、ビュー、ページ、フレームセット、統合インスタント・メッセージ、XML、Java、JavaScript などをベースとしたコアのビジネス・ソリューションを容易に作成できます。
◇ 特徴
- オープンかつ安全性の高い主幹業務アプリケーションを短時間で構築、テスト、およびデプロイすることができます。
- インスタント・メッセージング、在席確認、およびチャット連絡先リストを、何回かのマウス・クリックで簡単に Notes アプリケーションに追加できます。
- オープン・スタンダードの Web サービス、XML、および Java テクノロジーにより、プラットフォームの柔軟性を高めます。
- Domino Toolkit for WebSphere Studio では、開発者は、フォーム、ビュー、エージェントなどの既存の Domino 設計要素をドラッグ・アンド・ドロップするだけで、JSP ページの構築を始めることができます。
- 既存の言語スキルを活用してアプリケーションを開発できるよう、最新の Java/CORBA および COM クラスが提供されています。
■ Lotus Enterprise Integrator
Lotus Enterprise Integrator は、Lotus Domino と、ホストおよびリレーショナル・データ・システムの 間でのハイパフォーマンスでスケーラブルなデータ交換を提供します。ポイント・アンド・クリックの簡単な操作で、バッチおよびリアルタイムのアクセスを作成、管理、スケジューリングし、IBM DB2 や Oracle データベースなどのリレーショナル・システム、または SAP などのエンタープライズ・リソース・プランニング・システムとの統合を実現できます。
◇ 特徴
- 従業員の生産性を向上させる、自動化されたビジネス・プロセス・ソリューションを短時間で構築できます。
- 複数の Lotus Domino パーティションへのインストールがサポートされているため、時間と費用を節約できます。
- データの格納場所にかかわらず、Lotus Domino サーバー内で企業データにアクセスして表示できます。
- 簡単なポイント・アンド・クリック方式の開発により、必要なプログラミング量を削減できます。
- 企業データと Lotus Domino テクノロジー・ベースのデータを 1 つのアプリケーションに統合し、現在のアプリケーション投資を活用することができます。
- 使い慣れた Lotus Notes または Web ブラウザー・インターフェースを使用して、ビジネス・プロセス自動化ソリューションにアクセスできます。
■ Lotus Domino Express
Lotus Domino Express では、従業員 1,000 人未満の企業に対し、中堅企業のニーズを満たしたパッケージと価格で全社規模のメッセージングとコラボレーション機能を提供します。
Lotus Domino Express は、以下の 3 種類の製品をで購入できます。
- Lotus Domino Messaging Express
- Lotus Domino Collaboration Express
- Lotus Domino Utility Server Express
■ Lotus Domino Messaging Express
Lotus Domino Messaging Express は、メッセージング、カレンダー、およびグループ・スケジューリング用の完全なソリューションです。ユーザー 1 人あたりの料金設定であるため、小規模の企業もユーザー数に対応する数のライセンスを購入するだけで簡単にライセンスを取得できます。サーバー・ライセンスは必須ではありません。1 台または必要な数の Domino サーバーをデプロイすることができます。
Domino Messaging Express では、Lotus Notes、Domino Web Access、Domino Access for Microsoft Outlook などご希望のクライアントを使用して、Domino ベース・メッセージングにアクセスできます。ユーザーは、いずれのクライアントにも制限されることがありません。たとえば、オフィスでは Lotus Notes を使用し、自宅や公共の場所では Domino Web Access を使用するということが可能です。メッセージングの使用に加えて、Domino Messaging Express では、Domino Discussion Database の情報を共有したり、Domino Document Library にファイルを保管したりすることができます。
Domino Messaging Express をお使いのお客様は、Lotus Instant Messaging および Web Conferencing の制限つきご使用条件に基づいてライセンスが提供されます。この資格により、有効なメンテナンス契約をお持ちのお客様は、別の Lotus インスタント・メッセージング・ライセンスを購入せずに、Lotus Notes および Domino Web Access クライアントに組み込まれている在席確認機能およびインスタント・メッセージング機能を使用できます。この機能では、ピアとリアルタイムで「チャット」することができ、その結果として即応性が向上し、電子メールの過負荷が減少します。
Domino Messaging Express は、競合する電子メール・システムから、セキュリティーと信頼性のある IBM 製品への移行を計画している企業に最適なソリューションです。
■ Lotus Domino Collaboration Express
Lotus Domino Collaboration Express は、Domino ベース・アプリケーションに資格を追加することにより、Domino Messaging Express の上に構築します。単に電子メール、カレンダー、およびディスカッション・データベースを使用する代わりに、企業は中核となるビジネス・アプリケーションを構築し、Lotus Notes および Domino の利点を最大限に活用することができます。許可されるアプリケーションの数に制限はありません。HelpDesk アプリケーションのような単一の Domino ベース・ソリューションを使用することも、数千のアプリケーションを使用することもできます。アプリケーション・プラットフォームとしての Domino の利点を多く活用するほど、Domino ライセンス購入に対する投資利益率 (ROI) が向上します。アプリケーションは、社内の開発チームが構築できます。または、IBM のビジネス・パートナーから購入することもできます。(注: Lotus Domino Designer アプリケーション開発ソフトウェアの使用権は含まれていません。別途ライセンス交付を受ける必要があります。)
■ Lotus Domino Utility Server Express
Lotus Domino Utility Server Express を使用すると、企業は、Domino Enterprise Server の機能、セキュリティー、および柔軟性の特長を活用して、Domino ベース・アプリケーションを任意の数のユーザーに配布できます。この場合、個々のユーザー・ライセンスを追跡/カウント/購入する必要はありません。その代わり、企業はサーバーで実行中の CPU ごとにライセンスを購入します。最大数は 4 個です。たとえば、1 つの商品カタログまたはオンライン・アプリケーション・フォームを作成する場合、アプリケーションにアクセスするユーザー数は数千に上る可能性があるため、ユーザーごとにライセンスを購入するのでは費用効果がなくなってしまいます。Domino Utility Server Express では、その心配がありません。
Lotus Domino Utility Server Express 製品では、コラボレーション・アプリケーションへの無制限のアクセスが可能ですが、個々のメール・ファイルの使用は許可されていません。お客様は、Web ブラウザーを使用して Domino アプリケーションにアクセスするか、別途購入した Lotus Notes クライアントを使用して Domino アプリケーションにアクセスするかを選択できます。Lotus Domino Utility Server Express を使用すると、社内のユーザーと外部のユーザーの両方にアプリケーションへのアクセスを提供できます。アクセスは、個別に認証されたユーザーと匿名ユーザーの両方に許可されます。
Lotus Domino Utility Server Express は、Domino の高度なクラスタリング機能と区分化機能の利点をフル活用する資格をお客様に提供します。許可されるアプリケーションの数に制限はありません。HelpDesk アプリケーションのような単一の Domino ベース・ソリューションを使用することも、数千のアプリケーションを使用することもできます。アプリケーション・プラットフォームとしての Domino の利点を多く活用するほど、Domino 購入に対する投資利益率 (ROI) が向上します。アプリケーションは、社内の開発チームが構築できます。または、IBM のビジネス・パートナーから購入することもできます。(注: Lotus Domino Designer アプリケーション開発ソフトウェアの使用権は含まれていません。別途ライセンス交付を受ける必要があります。)
[1-3]前提ハードウェア
Lotus Notes
- Microsoft Windows 95 (Second Edition installer minimum), Windows 98, and Windows NT, V4.0 (Intel Pentium only) with Service Pack 6a: 64 MB RAM required; 128 MB or more recommended
- Macintosh OS X: 128 MB RAM required; 256 MB or more recommended
- Windows: 275 MB disk space
- Macintosh OS X: 250 MB disk space
- Memory
Lotus Notes
- メモリ
- Windows 95 SE, 98: 最小 64MB RAM, 128MB以上を推奨。
Windows NT 4.0(インテル用のみ,SP6a): 最小 64MB RAM, 128MB以上を推奨。
Windows 2000 Professional(SP3を適用),XP: 最小 128MB RAM, 256MB以上を推奨。
Macintosh OS X: 最小 128MB RAM, 256MB以上を推奨。
- Windows: 275MB 以上
Macintosh OS X : 250MB 以上
- Microsoft Windows
- メモリ: 最小 128MB RAM, 192MB以上を推奨。
ディスク容量: 最小 1GB, 1.5GB以上を推奨。
- メモリ: 最小 192MB RAM, 256MB以上を推奨。
ディスク容量: 最小 1GB, 1.5GB以上を推奨。
- メモリ: 最小 288MB RAM, 512MB以上を推奨。
ディスク容量: 最小 1GB, 1.5GB以上を推奨。
- メモリ: 最小 1GB以上を推奨。
ディスク容量: 最小 1GB以上を推奨。
- メモリ: 最小 192MB RAM, 256MB以上を推奨。
ディスク容量: 最小 1GB, 1.5GB以上を推奨。
- メモリ: 最小 128MB RAM, 192MB以上を推奨。
ディスク容量: 最小 1GB, 1.5GB以上を推奨。
- メモリ: 256MB,512MB以上を推奨。
OS/400 については 最小 288MB(512MB以上を推奨)
ディスク容量: 最小 1GB, 1.5GB以上を推奨。
- Windows 2000 および OS/400 については 最小 1GB, 2GB以上を推奨。
- メモリ:
- Windows 98,NT:
最小 64MB RAM, 128MB以上を推奨。
Windows 2000, XP:
最小 128MB RAM, 256MB以上を推奨。
- メモリ: 最小 128MB RAM, 256MB以上を推奨。
ディスク容量: 最小 275MB(Windows)
- Windows 2000, NT 4.0
- ディスク容量: 最小 60MB。
メモリ: 256MB を上記 Domino Serverの前提に追加(Data Management Activityのみの場合)
512MB を上記 Domino Serverの前提に追加
(Real Time Activity および Data Management Activityを動作させる場合)
- ディスク容量: 最小 80MB。
メモリ: 256MB を上記 Domino Serverの前提に追加(Data Management Activityのみの場合)
512MB を上記 Domino Serverの前提に追加
(Real Time Activity および Data Management Activityを動作させる場合)
前提となる ハードウェアの詳細情報は、IBM ロータス ホームページの Lotus Notes/Domino 6.5 該当ページ、または製品に含まれる 『リリース情報』 を参照してください。
[1-4]前提ソフトウェア
For the most up-to-date information, refer to each product's Release Notes.
Lotus Domino
- Microsoft: Windows NT 4.0, Windows 2000 Server, Windows 2000 Advanced Server, Windows Server 2003 Standard Edition, Windows Server 2003 Enterprise Edition
- IBM AIX: V5.1, V5.2, V5.3
- IBM zOS: V1.4, V1.5, V1.6
- IBM OS/400: V5R1, V5R2, i5/OS V5R3
- Linux: Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 2.1 Update 2, RHEL 3.0 Update 1; SUSE LINUX Enterprise Server 8 (SLES8) for Linux on Intel; SUSE LINUX Enterprise Server 8 (SLES8) SP2 for Linux on S390以降
- Sun: Solaris 8, Solaris 9
Lotus Notes
- Microsoft: Windows 95 (second edition), Windows 98, Windows NT 4.0, Windows XP Professional, Windows 2000 Professional
- Macintosh: OSX (10.1, 10.2, 10.3, 10.4)
Lotus Domino Web Access (formerly iNotes Web Access)
- Microsoft: Windows NT 4.0, Windows 2000 Server, Windows 2000 Advanced Server, Windows Server 2003 Standard Edition, Windows Server 2003 Enterprise Edition
- IBM AIX: V5.1, V5.2, V5.3
- IBM zOS: V1.4, V1.5, V1.6
- IBM OS/400: V5R1, V5R2, i5/OS V5R3
- Linux: Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 2.1 Update 2 , RHEL 3.0 Update 1; SUSE LINUX Enterprise Server 8 (SLES8) for Linux on Intel; SUSE LINUX Enterprise Server 8 (SLES8) SP2 for Linux on S/390以降
- Sun: Solaris 8, Solaris 9
- Microsoft: Windows 98, Windows NT 4.0, Windows 2000 Professional, Windows XP Professional
- Linux: Red Hat 7.2, Red Hat 8.0, SUSE 8.0 (United Linux 1.0)
- Microsoft Internet Explorer 5.5
- Microsoft Internet Explorer 6.0
- Mozilla 1.4.1, 1.7
- サーバー
Lotus Domino Designer
- Microsoft Windows 98, Windows NT 4.0, Windows 2000 Professional, Windows XP Professional
- Microsoft Windows 2000 Professional, Windows XP Professional
- Microsoft Outlook 2000 with SP 2, Outlook XP with SP2, Outlook 2003 with SP1
- Lotus Domino Server V6.5.1, もしくはそれ以降。
- メールテンプレート Mail6.ntf, Mail6ex.ntf, iNotes6.ntf のいずれかを使って作成されたメールデータベース
前提となる ソフトウェアの詳細情報は、IBM ロータス ホームページの Lotus Notes/Domino 6.5 該当ページ、または製品に含まれる 『リリース情報』 を参照してください。
[1-5]関連情報
[1-5-1] 出版物
本製品の出荷時に同梱される出版物はありません。
参考情報
- ◇ IBM Publications Center: http://www.ibm.com/shop/publications/order (英語による提供)
(参考:IBM Publications Centerの日本語検索画面 http://www.ibm.com/jp/support/pubcenter )
Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料を入手するためのセントラル・リポジトリーです。これには、強力なサーチ機能が提供され、様々なファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。(ダウンロードでの利用については無償)
◇ IBM Publications Notification System (PNS):(英語による提供)
PNS加入者は、出版物の注文番号/該当製品番号によって、興味を持ったプロファイルを設定することができます。加入者は、各プロファイルで定義されている新規出版物について電子メールで自動的に通知を受け取れます。その後、上記の Publication Center を利用して、これらを注文/ダウンロードすることができます。
[1-6-2] パッケージング
Lotus Notes/Domino および Lotus Enterprise Integrator は、パスポート・アドバンテージのお客様向けに WEBサイトからのダウンロード、もしくは CD-ROM のメディア・パックで提供されます。
Lotus Notes/Domino メディア・パックには以下の内容が含まれます。
- Lotus Notes/Domino 製品 CD
(Readmeファイル等の製品情報は Lotus Notes/Domino 製品 CDに電子ファイルとして含まれます)
Lotus Domino 6.5.5 ライセンス情報 (L-GHUS-6B2P58)
Lotus Notes 6.5.5 ライセンス情報 (L-GHUS-6BCKPC)
Lotus Domino Utility Server 6.5.5 ライセンス情報 (L-GHUS-6B2P58)
Lotus Enterprise Integrator メディア・パックには以下の内容が含まれます。
- Lotus Enterprise Integrator 製品 CD
(Readmeファイル等の製品情報は Lotus Enterprise Integrator製品 CDに電子ファイルとして含まれます)
Lotus Enterprise Integrator 6.5.5ライセンス情報 (L-GHUS-69PNL6)
本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
商標表示
1.IBM、Lotus、Tivoli、AIX、WebSphere、Lotus Notes、Notes、Lotus Domino、OS/400、OS/390、zSeries、iSeries は、IBM Corporation の商標です。
2.Microsoft、Windows、Windows NT は Microsoft Corporation の商標です。
3.Java は Sun Microsystems, Inc. の商標です。
4.Intel、Pentium は Intel Corporation の商標です。
5.他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
ThinkPad ( ノートブック製品 ) 、ThinkCentre ( デスクトップ製品 ) およびその他のPC製品はLenovo社の製品です。このページはIBMおよびLenovo社のThinkPad ThinkCentreの両サイトへのリンクを含んでいます。詳細はこちら。
