発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
Lotus
レター番号:
LOT06006-0
発表日:
20060118
更新日:
20060118
OfferID:
BU00TML; BU01JML; BU01KML; D554CLL; E01TELL; D554DLL; D55XDLL; E0262LL; D55XELL; D56U6LL; E02BWLL; D56U7LL; D56U8LL; E02BXLL; D56U9LL
1章コメント履歴:
IBM Workplace for Business Strategy Execution 1.0 の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
[1-1-1] 製品の概要
本日付で IBM Workplace for Business Strategy Execution 1.0 を発表いたします。企業は正しいストラテジーを持っていると感じていても、そのストラテジーを最大限まで実行できない場合がよくあります。実行できない理由は無数にあります。ただし、最も一般的な理由としては、ビジネス・ユニットまたはプロセス間の調整の欠如、意思決定者間の責任能力の欠如、問題を認識してからその問題を解決するアクションを取るまでの遅れなどがあります。
この製品は、以下の機能を提供します。
- すべての従業員が、ストラテジーと各自の行動が成功にどのように貢献するかを確実に理解する。
- 目標およびターゲットに関して、トップダウンによる周知および内部連係を図ることにより、組織の意識統一および焦点設定を確実にする。
- 直観的にわかりやすいステータス・マップによって、目標のステータスを視覚化し、例外に対応する。
- 正確なステータスを提供することと、統合コラボレーション・ツールを備えることで、脅威または機会に迅速に対応する。
- 内部および外部の依存関係または変更についてのリアルタイムでのモニターを受け取る。
- 進捗およびリスクをモニターするために、スコアカードおよびダッシュボードのドリルダウン機能およびロールアップ機能を活用して直感的なナビゲーションを行う。
また、IBM Workplace for Business Strategy Execution の単体ライセンスと同時に、IBM Workplace for Business Strategy Execution, Enterprise Edition/Team Editionもご提供いたします。
Workplace for Business Strategy Execution Team Edition では、組織の目標に合わせることで、企業がパフォーマンスをより良く管理できるようにします。従業員は、各部門および中小規模ビジネスのニーズに基づくストラテジーおよび目標を実行できます。 この製品は、迅速なインストールおよび IBM Workplace Services Express プラットフォームが組み込まれているという特徴があります。IBM Workplace for Business Strategy Execution, Team Edition には、問題が発生した場合にアクションを取りやすくするための、直観的なコラボレーション・ツールが統合されています。
IBM Workplace for Business Strategy Execution, Enterprise Edition により、ビジネス目標の伝達が簡単になり、従業員の意識を最も重要な組織目標に合わせることができるようになります。これにより組織間の認知度が向上し、問題の予測、予防、および解決をより適切に実行できるようになります。この新製品は、強力な IBM WebSphere Portal Extend V5.1.0.1 プラットフォームとともにパッケージ化され、ビジネス目標の達成に役立つインフラストラクチャーおよびツールを提供します。
IBM WebSphere Portal Extend は、市販されている製品の中で最も完全なポータル製品の 1 つを実現しています。拡張検索および解析機能を備えたポータル・アプリケーション・サービスに加え、WebSphere Portal Extend ではインスタント・メッセージングやチーム・ルームなどのコラボレーション・サービスを利用できます。これらのサービスにより、ポータル・ユーザーはお互いとの対話およびビジネス・プロセスとの対話を動的に行い、オンデマンド・ビジネスの生産性を高めることができます。
[1-1-2] ハイライト
IBM Workplace for Business Strategy Execution ソフトウェアの導入により、ビジネス目標の伝達が簡単になり、従業員の意識を最も重要な組織目標に合わせることができるようになります。これにより組織間の認知度が向上し、問題の予測、予防、および解決をより適切に実行できるようになります。これは、日常業務に使用するオペレーショナル・データを取り巻く戦略的状況を従業員に示すのに役立ちます。IBM Workplace for Business Strategy Execution ソフトウェアには、問題が発生した場合にアクションを取りやすくするための、直観的なコラボレーション・ツールが統合されています。
[1-1-3] 出荷開始予定日
プログラム名称 | プログラム番号 | 出荷開始予定日 |
| IBM Workplace for Business Strategy Execution 1.0 Media Pack Multilingual | BU00TML | 2006年 1月 18日(ダウンロードによる入手) 2006年 1月 18日 (メディアパックによる入手) |
| IBM Workplace for Business Strategy Execution Enterprise Edition 1.0 Multilingual | BU01JML | |
| IBM Workplace for Business Strategy Execution Team Edition 1.0 Multilingual | BU01KML |
プログラム名称 | プログラム番号 | 出荷開始予定日 |
| IBM Workplace for Business Strategy Execution ライセンス | D554CLL E01TELL D554DLL D55XDLL E0262LL D55XELL | 2006年 1月 18日 |
| IBM Workplace for Business Strategy Execution Enterprise Edition ライセンス | D56U6LL E02BWLL D56U7LL | |
| IBM Workplace for Business Strategy Execution Team Edition ライセンス | D56U8LL E02BXLL D56U9LL |
本製品は、新規提供製品のため、ダウンロードによる入手には、事前にパスポートアドバンテージ・ライセンスの購入が必要です。弊社システム登録の都合上、ライセンス購入からダウンロードによるプログラムの入手までに、若干の時間がかかる場合があります。
本製品はパスポートアドバンテージで販売されます。パスポートアドバンテージの内容、発注番号、料金などの詳細については IBM ビジネス・パートナー、または弊社営業担当員にお問合わせください。
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
IBM Workplace for Business Strategy Execution は、企業がパフォーマンスを管理し、そのストラテジーをより効率よく実行するための新しい IBM ソフトウェア・ソリューションです。
企業は正しいストラテジーを持っていると感じていても、そのストラテジーを最大限まで実行できない場合がよくあります。実行できない理由は無数にあります。ただし、最も一般的な理由としては、ビジネス・ユニットまたはプロセス間の調整の欠如、意思決定者間の責任能力の欠如、問題を認識してからその問題を解決するアクションを取るまでの遅れなどがあります。
IBM Workplace for Business Strategy Execution は、組織目標をトップダウンで周知させて確実に意識の統一を図ることで、これらの困難な問題の解決に役立ちます。企業には、従業員が一丸となって取り組むべき一連のハイレベルな目標があります。IBM Workplace for Business Strategy Execution によって、目標に合わせて意識を統一するために、目標を定義して組織にトップダウンで周知させることができます。さらに、目標を相互にリンクさせて、ストラテジーが組織の他の部分にどのような影響を与えるかについての総体的なビューを表示することもできます。
また、IBM Workplace for Business Strategy Execution は、組織目標に関する詳細と、評価指標を得るためのバックエンド・システムへのアクセスを提供することによって、従業員がそれらの目標についてより高い責任を担い、より適切な意思決定をより迅速に行えるように支援します。通常は、健全なスコアカードおよびダッシュボードにアクセスできるのは経営層に限られます。IBM Workplace for Business Strategy Execution では、あらゆる層の従業員のための役割ベースの作業環境を簡単かつコスト効率に優れた方法で構築および展開できます。
最後の点として、数多くのコラボレーション・ツールが緊密に統合された IBM Workplace for Business Strategy Execution により、問題が浮き彫りにされた後すぐにアクションを実行に移すことで、迅速な解決が容易にできるようになります。
■ Workplace for Business Strategy Execution, Team Edition
Workplace for Business Strategy Execution, Team Edition には、Workplace Services Express が含まれています。Workplace Services Express 2.5 では、お客様の企業のアプリケーションやコンテンツにブラウザーからアクセスして対話できるようにすることで、その方法に柔軟性と選択肢をもたらしています。ブラウザーは、お客様の作業 PC 上、事業所内、その他の場所にあるものを使用できます。
これまでお客様は、必要とする多様なアプリケーションやコンテンツを扱うために、各種のクライアントを使用し、さまざまな Web サイトにアクセスして、それぞれに異なる ID およびパスワードを使用しなければならないことがありました。Workplace Services Express には、複数のアプリケーションにわたるシングル・サインオン機能により、すべてブラウザーからアクセスするロケーションを 1 つだけ提供する統合ポータルが含まれています。
チーム・スペース (オンライン・ワークエリア) のほか、文書管理、インスタント・メッセージング、電子メール、カレンダー、その他のビジネス・アプリケーションおよびコンテンツを Workplace Services Express に統合し、ブラウザーからアクセスできます。お客様は、従来の PC 中心のソフトウェアをインストールした固有の PC の使用が要求される制約によって、制限を受けることがなくなります。また、Workplace Services Express のポータル・ページはカスタマイズ可能です。つまり、どのポータル・ページに、どのアプリケーションおよびコンテンツを表示するか、それらをどのようにページ上に配置するかを選択できます。ドラッグ・アンド・ドロップ・テクノロジーにより、あるポータル・ページの領域から別の領域へ、アプリケーションを単にドラッグすることができます。お客様は結果として、より快適な使い心地と必要な情報を備えたポータルにたどり着くことになります。
■ Workplace for Business Strategy Execution, Enterprise Edition
Workplace for Business Strategy Execution, Enterprise Edition には、強力な WebSphere Portalが含まれています。WebSphere Portal for Multiplatforms V5.1.0.1 は、現在の厳しい経済状況の中で、コスト削減および収益向上への圧力に直面している企業向けに設計されています。人件費を削減する一方で、生産性を高め、満足感を持った従業員を確保しておくということも、今日ほとんどの組織が直面している課題です。
既存の顧客のロイヤリティーおよび一層高い満足度を確立することで、組織にとって、より低コストでの上位商品販売または関連商品販売の収益機会が新たに開けます。また、さらに手頃な市場調達コストで新規顧客を惹きつけることにより、収益向上と組織の勢力拡大の両方を実現できます。WebSphere Portal 製品は、カスタマー・ケア、顧客の獲得および定着率の向上を可能にするだけでなく、お客様の提供業者、ビジネス・パートナー、チャネル、およびサービス組織との企業間関係の向上にも役立ちます。
WebSphere Portal では、動的な情報、アプリケーション、プロセス、および人材とのシングル・アクセス・ポイントを提供し、Business to Employee、Business to Business、および Business to Consumer のポータルを構築できるようにします。また WebSphere Portal は、時間や場所を問わずポータルへのアクセスを可能にする、多種多様なパーベイシブ・デバイスもサポートしています。この製品は、オンデマンド・ビジネスに固有のポータル要件に対応するソリューションを提供しながら、IBM の統合ポータル・ストラテジーを実現しています。
注: IBM Workplace for Business Strategy Execution により追跡されるビジネス目標を確認するのは、お客様の責任となります。また、お客様には、使用している他のシステムから Workplace for Business Strategy Execution に提供されるデータが正確であり、目標に照らし合わせてお客様のビジネスの進捗状況を追跡するのに十分であるかどうかを確認することが必要です。IBM は、Workplace for Business Strategy Execution を使用することで特定の業績が上がる、または Workplace for Business Strategy Execution のデモンストレーションの際に示された目標がお客様のインプリメンテーションに適していると言明したり保証したりすることはありません。さらに、サーベンス・オクスリー法 (米国企業改革法) をはじめとする各種法律または条例を遵守することはお客様自身の責任となります。関連する法律または条例の識別および遵守に関して、資格ある弁護士の助言を得ることはお客様自身でご判断ください。IBM は、法律、会計、および監査の助言は提供しておらず、提供するサービスまたは製品によってお客様が法律または条例を遵守していることを保証するものではありません。
[1-2-2] 開発意向表明
IBM Workplace for Business Strategy Execution は、ストラテジー実行用ソフトウェアという新しいソフトウェア・カテゴリーをターゲットとする IBMの新製品です。IBM は、市場の要求およびお客様からのフィードバックに基づいて、この製品の新規バージョンをリリースする予定です。
IBM の計画、方針、および意向に関するすべての表明は、予告なく変更または撤回されることがあります。
[1-3]前提ハードウェア
インテルベースシステム:
- Processor: Dual-processor 2.0 GHz Intel Pentium 4 もしくは同等のもの
- メモリ: 最低 2 GB
- ディスク空き容量: 最低 10 GB
上記に加えて、Enterprise Edition/Team Editionには、それぞれ WebSphere Portal/Workplace Services Expressの前提環境が必要です。以下の URLをご参照ください。
□ WebSphere Portal
http://www-306.ibm.com/software/genservers/portal/sysreq.html (英語による提供。Windowsの項を参照)
□ Workplace Services Express
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wseic/v2r5/index.jsp?topic=/com.ibm.wse.doc/wpf/inst_req_smb.html (Windowsの項を参照)
システム構築時のサーバー・サイジングについては、同時接続されるユーザー数の比率やチーム・スペースの規模等によって変化します。詳細はIBM ビジネス・パートナー、または弊社営業担当員にお問合わせください。
[1-4]前提ソフトウェア
- Microsoft Windows 2003 Enterprise
- Microsoft Windows 2003 Standard
- Microsoft Windows 2000 Advanced Server Service Pack 4
- Microsoft Windows 2000 Server Service Pack 4
- Tivoli Directory Server V5.1, V5.2
- Lotus Domino Enterprise Server V6.5.x
- Microsoft Windows Active Directory 2000
上記に加えて、Enterprise Edition/Team Editionには、それぞれ WebSphere Portal/Workplace Services Expressの前提環境が必要です。以下の URLをご参照ください。
□ WebSphere Portal
http://www-306.ibm.com/software/genservers/portal/sysreq.html (英語による提供。Windowsの項を参照)
□ Workplace Services Express
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wseic/v2r5/index.jsp?topic=/com.ibm.wse.doc/wpf/inst_req_smb.html (Windowsの項を参照)
[1-5]関連情報
[1-6-1] 商標および免責事項
本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
商標表示
1.IBM、Lotus、Tivoli、AIX、WebSphere、Lotus Notes、Notes、Lotus Domino、OS/400、OS/390、zSeries、iSeries は、IBM Corporation の商標です。
2.Microsoft、Windows、Windows NT は Microsoft Corporation の商標です。
3.Java は Sun Microsystems, Inc. の商標です。
4.Intel、Pentium は Intel Corporation の商標です。
5.他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
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