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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    Lotus

  3. レター番号:

    LOT06508-1

  4. 発表日:

    20060823

  5. 更新日:

    20061213

  6. OfferID:

    AH0PSML; AH0N7NA; AH0PTML; D5CT2LL; E1CT5LL; D5CT6LL; D55Y0LL; E026ELL; D55Y1LL; D54UCLL; D5D7GLL; E1D7ILL; D5D7JLL; D55Y2LL; E026FLL; D55Y3LL; D558CLL; ASPI7LL

  7. 1章コメント履歴:

    2006/12/12・公衆 IM ネットワークへの接続などの追記


IBM Lotus Sametime 7.5 および Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 7.5 の発表


[1]発表の概要



[1-1]発表内容

[1-1-1] 製品の概要

IBM Lotus Sametime 7.5 は、高い評価を受け、市場をリードする優れたリアルタイム・コラボレーション・プラットフォームであり、統合インスタント・メッセージ機能および Web 会議機能を、ビジネスでの使用に必要なセキュリティー機能と共に提供します。Lotus Sametime 7.5 には 150 を超える新機能が組み込まれており、これにはリッチ・テキスト、チャット履歴、統合 VoIP、公衆 IM ネットワークとの管理された相互運用、およびテレフォニーとビデオの統合用の新規オプションが含まれています。

■ Lotus Sametime 7.5 の機能:

  • 使いやすい直観的なテクノロジーを提供します。これにより問題を迅速に解決する方法が提供され、明瞭で高品質な通信により問題に対処することができます。
  • グローバル・チームに即座にアクセスできます。
  • 暗号化され、認証され、管理された環境内でのリアルタイム・コラボレーションへの、コスト効率の良い一貫性のあるアプローチを提供します。
  • Microsoft Office および Outlook アプリケーションとの統合を提供します。
  • 複数のモバイル・プラットフォームおよびデバイスにデプロイできるモバイル・クライアントが組み込まれています。


■ Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 7.5 の機能:

IBM Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 7.5 は、信頼性の高い Web 会議のクラスタリングおよびフェイルオーバー機能を提供します。機能強化されたいくつかの点を以下に示します。
  • インストールおよびデプロイメント・プロセスの簡易化
  • 必要なサーバー数が減ることによる、より低い TCO (総保有コスト) の実現可能性
  • さらに新しいバージョンの IBM WebSphere Application Server および IBM DB2 により提供される、基本機能の向上

注) 公衆 IM ネットワークへの接続、Microsoft Office および Outlook との統合、およびモバイル・クライアントは、Lotus Sametime 7.5 の出荷開始予定日以降に提供開始予定。

[1-1-2] ハイライト

IBM Lotus Sametime 7.5 は、ビジネスをリアルタイムで遂行するための、セキュリティー機能が豊富で、コスト効率が良く、管理しやすいソリューションを提供します。Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 7.5 は、機能強化と、可用性の高い Web 会議環境の TCO を引き下げる機会を提供します。

■ Lotus Sametime 7.5 の新機能
  • 向上したインスタント・メッセージ機能。これにはスペル・チェック、自動タイム・スタンプ、統合チャット履歴、組み込み VoIP などがあります。
  • 合理化された Web 会議。スケジュールおよび参加がさらに簡単になっており、高品質で処理効率が高いプレゼンテーションの共有および自動再接続を提供します。
  • 公衆 IM ネットワーク (AOLインスタント・メッセンジャー、Yahoo!メッセンジャー、Google トーク) との管理された相互運用オプション
  • Sametime 7.5 の Eclipse ベースのフレームワークによる、アプリケーションの作成およびそれをリアルタイム環境に組み込む機能
  • Microsoft Office および Outlook などのアプリケーションとの統合
  • 複数のオペレーティング・システムおよびデバイス上で実行可能なモバイル・クライアント
[1-1-3] 出荷開始予定日

プログラム名称
プログラム番号
出荷開始予定日
Lotus Sametime 7.5 Media Pack Multilingual(日本語版、英語版含む)
AH0PSML
2006年 8月 23日 (ダウンロードによる入手)
2006年 9月 22日 (メディアパックによる入手)
Lotus Sametime 7.5 Media Pack English US (英語版)
AH0N7NA
2006年 8月 23日 (ダウンロードによる入手)
2006年 9月 22日 (メディアパックによる入手)
Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 7.5 Media Pack Multilingual(日本語版、英語版含む)
AH0PTML
2006年 8月 23日 (ダウンロードによる入手)
2006年 9月 22日 (メディアパックによる入手)

    注)「公衆 IM ネットワークへの接続(2006年11月14日)」、「モバイル・クライアント(2006年10月26日)」のダウンロードによる出荷を開始しました。メディアパックへの同梱は、次期メンテナンス・リリース以降で予定しています。
    Yahoo!メッセンジャー対応モジュールのダウンロード出荷開始予定日は別途お知らせします。

    本製品はパスポートアドバンテージで販売されます。パスポートアドバンテージの内容、発注番号、料金などの詳細については IBM ビジネス・パートナー、または弊社営業担当員にお問合わせください。


[1-2]製品機能詳細

[1-2-1] 製品の機能詳細

IBM Lotus Sametime 7.5 には、150 を超える新機能が組み込まれており、加えて、公衆 IM 相互運用、デスクトップ・アプリケーションとの拡張統合、およびモバイル・インスタント・メッセージ・クライアントが追加料金なしで組み込まれています。Lotus Sametime 7.5 は、インスタント・メッセージと Web 会議の機能における大幅なアップグレードと、3 つの主要カテゴリーにわたるメリットを意味します。

■ インスタント・メッセージ・チャット機能

Sametime 7.5 のチャット・ウィンドウは、生産性を向上させる数多くの IM 機能を提供しています。これには以下が含まれます。

  • メッセージの入力時のリアルタイム・スペル・チェック
  • タイム・スタンプ
  • 豊富なフォント (フォントのサイズ、色の選択)
  • IM メッセージに埋め込むことができる画面キャプチャー
  • 利用者の PC に自動的に保管されるチャット履歴 (オプション)
  • プライバシー機能の強化および着信拒否設定の強化
  • エモティコン (顔文字)
  • 連絡先情報およびユーザー写真の表示
  • ユーザーが Web 会議に加わったときの自動状況変更
  • カスタマイズ可能性の拡張

■ インスタント・メッセージ・クライアント
  • 新しい更新された設計
  • 連絡先の高速検索および統合ディレクトリー検索
  • 物理ロケーション認識
  • 他の Lotus Sametime ユーザーとのマルチパーティー PC 間会話を容易に開始することができる組み込み VoIP (Voice over IP) 音声チャット
  • Eclipse フレームワーク上に構築されているため、プラグイン・モデルを含む、数多くのメリットを提供します。プラグイン・モデルにより、IBM、サード・パーティー、および企業そのものに、ソフトフォン、ビデオ機能、カレンダー・アクセス、永続的チャット・ルーム、および他のエンタープライズ・システムへのアクセスなどの新機能を追加することができます。
  • クライアント・プラットフォームは、Linux をサポートするように拡張されています。
  • Microsoft Office アプリケーションへの外観の統合
  • オーディオ、ビデオ、および PC ベースのコラボレーション・ツールの統合。電話およびデスクトップ・ビデオ・ソリューションで業界をリードする企業が提供するテレフォニー機能を集約しています。これはクリック・ツー・コール機能を提供しており、これによって企業は、受信箱やインスタント・メッセージング・クライアントに変更を加えることなく、ただちにインスタント・メッセージングや電子メールの連絡先に電話をかけることができます。
  • 管理された公衆 IM 相互運用

■ Web 会議の機能拡張

Lotus Sametime 7.5 は、ユーザー・インターフェースの外観という観点と、参加者が会議に参加する場合の容易さの両方において、Web 会議の使用感に関する数多くの機能拡張が導入されています。
  • 再設計された Web 会議のミーティング・ルームによる、Web 会議ツールへのナビゲーションおよびアクセスにおける向上
  • 高品質で処理効率が高いプレゼンテーションの共有のための、アプリケーションの共有、ホワイトボードのパフォーマンス、および使用可能度における機能強化
  • 会議参加者が企業内外のどちらからの参加者であるかに関係なく、Web 会議の簡単かつ高速な立ち上げおよび参加。Lotus Sametime 7.5 は、混乱の原因を除去するため、会議項目進捗についての具体的な標識を提供します。また、会議の進行中に万一接続の一時的な中断が生じた場合の自動再接続機能も提供しています。


[1-3]前提ハードウェア


Lotus Sametime Enterprise Meeting Server

注): EMSと J2EE環境の前提は以下のとおりです。EMSと J2EEコンポーネントは、単独のサーバーで稼動させることが必須です。EMS用サーバーに Lotus Sametime Serverや、その他の Sametimeコンポーネントをインストールしないでください。

    • CPU - Pentium 4 1.8 GHzもしくはそれ以上
    • メモリ
        • Microsoft Windows 2000 - 2 GB RAM を推奨; 最小 1 GB
        • Microsoft Windows 2003 - 2 GB RAM を推奨; 最小 1 GB
    • ディスク容量 - 500 MB の空き容量. 1 GB 以上を推奨
    • Communication adapter support
追加の前提条件:
    • 管理する Lotus Sametime server と同じDNS domain に登録する必要があります。
    • 管理する Lotus Sametime server とTCP/IP port 80 でHTTP 接続ができることが前提です。

Lotus Sametime

注): 「公衆 IM ネットワークへの接続」、「モバイル・クライアント」については、それぞれに含まれる『README』、『リリース情報』等を別途ご参照ください。

オペレーティングシステムが IBM eServer pSeries (AIX), V5.2 および V5.3 の場合
    • プロセッサー: Dual 475 MHz もしくはそれ以上の IBM PowerPC プロセッサーを推奨。最低 Dual 375 MHz PowerPC プロセッサー以上。
    • メモリ: 1 GB 以上を推奨。最小 512 MB 以上。
    • ディスク容量: 1 GB 以上の空き容量を推奨。最小 500 MB 以上。
    • ディスク・スワップ容量: 1 GB 以上を推奨。最小 512 MB 以上。

オペレーティングシステムが Sun Solaris V9 および V10 の場合
    • プロセッサー: UltraSPARC III 1 GHz プロセッサー もしくはそれ以上を推奨。最低 UltraSPARC III 550 MHz プロセッサー以上。
    • メモリ: 1 GB 以上を推奨。最小 512 MB以上。
    • ディスク容量: 1 GB 以上の空き容量を推奨。最小 500 MB 以上。
    • ディスク・スワップ容量: 1 GB 以上を推奨。最小 512 MB 以上。

オペレーティングシステムが Microsoft Windows 2000 Server(Service Pack 4を適用)および Advanced Server(Service Pack 3または4を適用)もしくは Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition および Enterprise Edition の場合
    • プロセッサー: Intel Pentium II 400 MHz もしくはそれ以上。
    • メモリ: 1 GB 以上を推奨。最小 512 MB以上。
    • ディスク容量: 1 GB 以上の空き容量を推奨。最小 500 MB 以上。
    • ディスク・スワップ容量: 1 GB 以上を推奨。最小 512 MB 以上。

オペレーティングシステムが IBM i5/OS V5R3 および V5R4の場合
    • プロセッサー: IBM iSeries Models 730, 740, 8xx がサポートする全てのプロセッサー
    • メモリ: 1 GB 以上を推奨。最小 512 MB以上。
    • ディスク容量: 1 GB 以上の空き容量を推奨。最小 500 MB 以上。
    • ディスクドライブ: 最小 4 ドライブ。

ビデオ・ディスプレイについて
    • サーバーマシンには、ビデオ・ディスプレイ出力用ビデオカードが必要です。
    • ビデオ・ディスプレイは、256色以上の色数設定ができるものが必要です。
    • 16ビットカラー設定ができるディスプレイ、ビデオカードを推奨します。


上記内容は発表時点の情報にもとづいて作成されています。前提となる環境の詳細および最新情報は、IBM ロータス ホームページの該当ページ、または製品に含まれる 『README』、『リリース情報』等をご参照ください。


[1-4]前提ソフトウェア


Lotus Sametime Enterprise Meeting Server

オペレーティングシステム

    • Microsoft Windows 2000 Server or Advanced Server with Service Pack 4
    • Microsoft Windows 2003

Lotus Sametime

注):「公衆 IM ネットワークへの接続」、「モバイル・クライアント」については、それぞれのダウンロード・モジュールに含まれる 『README』、『リリース情報』等を別途ご参照ください。「Lotus Sametime 7.5 Cumulative Fix Pack 1 (CF1)」の導入も必要となります。

サーバー・オペレーティングシステム:

    • IBM pSeries (AIX), V5.2 および V5.3
    • Sun Solaris, V9 および V10
    • IBM i5/OS (iSeries) V5R3
    • Microsoft Windows Advanced Server(Service Pack 4 を適用), Microsoft Windows 2003, Enterprise Edition
クライアント・オペレーティングシステム:

クライアント OS :

    • Microsoft Windows XP Professional (Service Pack 1 を適用)
    • Red Hat Enterprise Linux 4.0
    • Novell Linux Desktop 9.0
クライアントブラウザ:
    • Internet Explorer 6.0 Microsoft Windows XP Professional
    • Mozilla 1.7.12 on Microsoft Windows XP Professional
    • Mozilla 1.7.6 on RedHat Enterprise Linux V4.0 または Novell Linux Desktop 9.0
    • Firefox 1.5 on Microsoft Windows XP Professional、RedHat Enterprise Linux 4.0 または Novell Linux Desktop 9.0
クライアントJDK/JRE:
    • IBM/Sun JDK: 1.4.2
    • IBM/Sun JRE: 1.4.2
Lotus Domino(Lotus Sametime 7.5を導入できるLotus Domino Server):
    • Lotus Domino 7.0.x
LDAP:
    • IDS 5.1, 5.2
    • Lotus Domino 6.5
    • Lotus Domino 7
    • Microsoft Active Directory 2003
    • Sun ONE Directory 5 (iPlanet 5.1, 5.2)


[1-5]関連情報

[1-5-1] 出版物

本製品の出荷時に同梱される出版物はありません。

参考情報

    ◇ IBM Publications Center: http://www.ibm.com/shop/publications/order (英語による提供)
    (参考:IBM Publications Centerの日本語検索画面 http://www.ibm.com/jp/support/pubcenter )

    Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料を入手するためのセントラル・リポジトリーです。これには、強力なサーチ機能が提供され、様々なファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。(ダウンロードでの利用については無償)

[1-5-2] パッケージング
Lotus Sametime 7.5 は、パスポート・アドバンテージのお客様向けに WEBサイトからのダウンロード、もしくは CD-ROM のメディア・パックで提供されます。メディア・パックには以下の内容が含まれます。
    • Lotus Sametime 7.5 製品CD
    • 前提となるソフトウェア CD
    (Readmeファイル等の製品情報は 製品CDに電子ファイルとして含まれます)

    ライセンス情報番号: L-GHUS-5Z7NTN.


Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 7.5 は、パスポート・アドバンテージのお客様向けに WEBサイトからのダウンロード、もしくは CD-ROM のメディア・パックで提供されます。メディア・パックには以下の内容が含まれます。
    • Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 7.5 製品CD
    • 前提となるソフトウェア CD
    (Readmeファイル等の製品情報は 製品CDに電子ファイルとして含まれます)

    ライセンス情報番号: L-KBIM-6PPQSL.

    注)日本語ドキュメンテーションの一部は、以下のサイトで提供しています(次期メンテナンス・リリース以降、ダウンロードおよびメディアパックに同梱予定)。

    Web サイト:Lotus Sametime 7.5


[1-5-3] 商標および免責事項
本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。

商標表示
1.IBM、Lotus、Tivoli、AIX、WebSphere、Lotus Notes、Notes、Lotus Domino、OS/400、OS/390、zSeries、iSeries は、IBM Corporation の商標です。
2.Microsoft、Windows、Windows NT は Microsoft Corporation の商標です。
3.Java は Sun Microsystems, Inc. の商標です。
4.Intel、Pentium は Intel Corporation の商標です。
5.他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。


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