発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
Lotus
レター番号:
LOT07016-0
発表日:
20070801
更新日:
20070801
OfferID:
BU02SEN; D60BPLL; E03FNLL; D60BQLL
1章コメント履歴:
IBM Lotus Workforce Management V1.0 (英語版) の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
[1-1-1] 製品の概要
本日付で IBM Lotus Workforce Management V1.0 (英語版)を発表いたします。IBM Lotus Workforce Management は、従業員と管理者の関係の HR 活動を合理化することによって、従業員の生産性とパフォーマンスを高めるように設計された、適応性のあるポータル・ベースのソリューションのセットです。さらに、IBM Lotus Workforce Management を使用すると、様々なシステムから持ち込まれるリアルタイムの情報が、1 つの使いやすい、統合されたビューにまとめて提示されるので、コミュニケーションと意思決定が改善されます。IBM Lotus Workforce Management は以下のような機能を提供することで組織のお手伝いをします。
- 従業員と管理者の HR アクティビティーを、直感的なセルフサービスのフロントエンドを通じて簡素化します。
- 企業のポリシーおよびベスト・プラクティスに従って、従業員と管理者の HR アクティビティーをガイドします。
- 管理者に、スタッフの支援効果を向上させるツールおよびアプリケーションへのアクセスを提供します。
- HR の専門家になる従業員の比率を上げることによって、作業者の効率を改善し、コスト削減を可能にします。
- 管理者および HR の専門家が、要員の活力を確保するのに役立つ戦略的な HR イニシアチブに焦点を当てる能力を強化します。
- お客様がコミュニケーションを改善し、従業員の生産性を高め、要員が積極的に業務に従事する手助けをして、価値を生み出します。
- IBM WebSphere Portal および Lotus の能力を SAP Human Capital Management ソフトウェアに取り込んで、既存 IT アプリケーションの価値を高めるお手伝いをします。
[1-1-2] ハイライト
IBM Lotus Workforce Management ソフトウェアは、従業員および管理者に貴重な人的リソース (HR) の時間を開放するセルフサービスの能力を与えて、HR チームが組織の中ではるかに戦略的な役割を果たせるようにします。IBM WebSphere Portal ソフトウェアをベースとして、このソリューションはあらゆるコンテンツ、セルフサービス・トランザクション、企業のイントラネット・アプリケーションと他社のアプリケーション、および従業員が必要とするサービスへのパーソナライズされたビューを従業員に提供します。
[1-1-3] 出荷開始予定日
パスポート・アドバンテージ - メディア
プログラム名称 | パーツ番号 | 出荷開始予定日 |
| IBM Lotus Workforce Management V1.0.0 Media Pack (英語版) | BU02SEN | 2007年 08月01日(ダウンロードによる入手) 2007年 08月24日 (メディアパックによる入手) |
パスポート・アドバンテージ - ライセンス
パーツ名称 | パーツ番号 | 出荷開始予定日 |
| IBM Lotus Workforce Management Value Unit License & SW Maintenance 12 Months | D60BPLL | 2007年 08月 01日 |
| IBM Lotus Workforce Management Value Unit SW Maintenance Annual Renewal | E03FNLL | |
| IBM Lotus Workforce Management Value Unit SW Maintenance Reinstatement 12 Months | D60BQLL |
本製品はパスポートアドバンテージで販売されます。パスポートアドバンテージの内容、発注番号、料金などの詳細については IBM ビジネス・パートナー、または弊社営業担当員にお問合わせください。
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
今日の経済環境の中で競争力を維持するために、企業は要員を管理し、動機付け、および引き留めるための費用対効果に優れた新しい方法を絶えず見つけようとしています。残念ながら、生産的で積極的に業務に従事する要員を作り上げることは課題となっています。管理プロセスが手動で、その上 HR システムとスタッフへのアクセスに制約があると、従業員の生産性とロイヤリティーを損ないかねません。さらに、コミュニケーションがめったに取られなかったり、時間が経っていたりすると、従業員は一体感や企業目標と歩調を合わせているという意識を持てません。成功するには、管理上の負荷を軽減し、要員とのコミュニケーションを増し、企業全体で生産性を向上させるツールおよびアプリケーションを企業が提供する必要があります。
ソリューション:
IBM Lotus Workforce Management は、従業員のセルフサービスおよび管理者のセルフサービスの両方を提供します。従業員のセルフサービス機能は、従業員が自分の個人データを作成、表示、および変更できるようにします。管理者のセルフサービス機能は、従業員の給料、休暇、給付金、パフォーマンスなどの経歴、および専門的能力の開発を監督するのに必要なツールおよび情報へのオンライン・アクセスを管理者に提供します。IBM Lotus Workforce Management を活用して、企業は最大の投資先である従業員から大きな ROI を得る可能性を高めることができます。
従業員のセルフサービス:従業員のセルフサービス機能は、従業員が自分自身のキャリア開発を管理し、個人データを変更し、福利厚生を検討し、休暇期間を要求するための集中オンライン・リソースを提供します。従来は HR のみが利用可能であったアプリケーションへの選択的なアクセス権を従業員に与えることで、従業員のセルフサービスは HR および管理者による支援の必要性を最小化し、管理コストの低減、生産性の向上、および運用効率の改善に役立ちます。さらに従業員のセルフサービスによって、リアルタイムの企業情報、ポリシー、および手順への 24 時間 365 日にわたる手軽なアクセスが提供されますが、これは企業全体でのコミュニケーション、さらに最終的には従業員のロイヤリティーおよび業務から得られる満足感の向上に役立ちます。
管理者のセルフサービス:管理者のセルフサービスは、管理者が十分な情報を得た上で意思決定を行い、従業員の生産性を最大化し、コストを削減するのに必要なツールおよびアプリケーションを、管理者に提供します。管理者のセルフサービスによって、管理者はオンラインでリアルタイムに従業員の考課を提出し、昇給を提案し、休暇期間を承認し、業務データを評価し、従業員の成長を追跡できます。そして、このソリューションは管理プロセスを簡素化することによって、管理者がさらに多くの時間を費やしてスタッフに企業目標に到達するよう指導できるようにし、収益を増加させて組織に価値をもたらすのに役立ちます。
IBMの利点:IBM Lotus Workforce Management は、強力な柔軟性および構成可能性を提供して、企業が事前パッケージされたポータル・ソリューションの中のカスタムビルト・ソフトウェアの利点を経験できるようにします。そして、他のいくつかの従業員および管理者用のセルフサービス・ソリューションとは異なり、IBM はオプションのウィザード駆動型データ拡張を提供して、CRM や ERP システムなど複数のバックエンド・データ・ソースから得たデータへのアクセスを可能にし、組織の全体的なビューを作り上げます。企業は、企業ポータルを介した従業員および管理者のセルフサービスを改善することによって、インフラストラクチャーおよびアプリケーションへのこれまでの投資を利用し、それらすべてを 1 つの統合テクノロジー・ストラテジーに結合できます。
製品のハイライト:
- 直感的なユーザー・エクスペリエンス - インターフェースが分かりやすいため、前もってトレーニングしなくてもよくなった結果、直ちに生産性がもたらされて魅力的な総保有コストが得られることが期待できます。
- 役割ベースのパーソナライゼーション - フレキシブルなアプリケーションは、ユーザー(例えば、HR 管理者、従業員、管理者)の役割によってその構造、表示、フロー、およびアクセス権を自動的に適応させます。
- 拡張性に富むオープン・アーキテクチャ - 堅固な業界基準である J2EE アーキテクチャーは、ソリューションをプラットフォームから独立させ、任意の規模のインプリメンテーションに拡張できます。
- 複数ソースからのデータの統合 - ソリューションは、複数の異種システムからのデータおよびプロセスを適応的な複合アプリケーションに組み立てて、企業がこれまでのソフトウェアへの投資から得る利益を増加させるのに役立ちます。
- 容易かつ優れた拡張性 - フレキシブルなオープン・アプリケーションは、カスタム表示、統合、フローなど、独自の要件に合わせて、従来のアプリケーションをカスタマイズするのにかかった時間と費用のほんの一部で容易にカスタマイズできます。
[1-2-2] 開発意向表明
IBM は、お客様がデプロイメントを加速し、IBM WebSphere Portal を企業アプリケーションへのセルフサービス・フロントエンドとして使用することから得る価値を増進させるのに役立つ IBM Lotus Workforce Management の機能を引き続き強化する意向です。
IBM Lotus Workforce Management V1.0 では、英語版のサポートのみが提供されます。それ以降の製品のバージョンでは、各国語に対応予定です。
なお、具体的な製品化の最終決定は、今後のIBMの技術上及び経営上の判断に基づいて行われ、計画を変更または中止することもあり得ます。
[1-3]前提ハードウェア
WebSphere Portal, IBM WebSphere Process Server, DB2, および IBM Tivoli Directory Server は異なるハードウェア上で稼動させることを推奨します。
それぞれのハードウェア要件については、下記の各製品の関連サイトを参照してください。
製品 | 関連サイト |
| WebSphere Portal | http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wpdoc/v6r0/index.jsp?topic=/com.ibm.wp.ent.doc/wpf/inst_req60.html |
| IBM WebSphere Process Server | http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?rs=2307&context=SSQH9M&uid=swg27006735 |
| DB2 | http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v8//index.jsp |
| IBM Tivili Directory Server | http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/tivihelp/v2r1/index.jsp?toc=/com.ibm.fim.doc/toc.xml |
[1-4]前提ソフトウェア
IBM Lotus Workforce Management V1.0 の前提ソフトウェアは以下のとおりです。
サーバー オペレーティング・システム | Version |
| Microsoft Windows | 2003 Enterprise / Standard Service pack 1 |
ソフトウェア・スタック | Version |
| WebSphere Portal | 6.0.1.1 |
| WebSphere Process Server | 6.0.2.1 |
| WebSphere Application Server | 6.0.2.17 |
| WebSphere Portlet Factory | 6.0.1.1 |
| DB2 Enterprise Server Edition | 8.1 with Fixpack 12 (or 8.2 with Fixpack 5) |
| IBM Directory Server | 6.0 |
| IBM HTTP Server | 6.0.1/6.0.2 |
| SAP Database | mySAP ERP 2005 |
クライアント オペレーティング・システム | Version |
| Microsoft Windows | Microsoft Windows 2000 Professional |
| Microsoft Windows | Microsoft Windows XP Service Pack 1, Service Pack 2 |
クライアント・ブラウザー | Version |
| Microsoft Internet Explorer | 6.0 |
| Mozilla | 1.7.6 |
| Firefox | 2.0 |
[1-5]関連情報
[1-5-1] 出版物
本製品の出荷時に同梱される出版物はありません。
参考情報
- ◇ IBM Publications Center: http://www.ibm.com/shop/publications/order (英語による提供)
(参考:IBM Publications Centerの日本語検索画面 http://www.ibm.com/jp/support/pubcenter )
[1-5-2] パッケージング
当製品は、パスポート・アドバンテージのお客様向けに WEB サイトからのダウンロード、もしくは CD-ROM のメディア・パックで提供されます。メディア・パックには以下の内容が含まれます。
- IBM Lotus Workforce Management V1.0 製品CD
- Readmeファイル等の製品情報は 製品CDに電子ファイルとして含まれます。
ライセンス情報番号: L-MJON-6ZVKQT.
ライセンス情報は以下の WEBサイトで参照可能です(英語画面。ただし日本語のライセンス情報を検索可能)。
[1-5-3] 商標および免責事項
商標表示
- IBM, Lotus, Tivoli, AIX, WebSphere, DB2, Lotus Notes, Notes, Lotus Domino, OS/400、OS/390、z/OS、zSeries、iSeries, pSeries は、IBM Corporation の商標です。
- Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
- Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標です。
- JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。
- Intel, Intel(ロゴ), Intel Inside, Intel Inside (ロゴ), Intel Centrino, Intel Centrino(ロゴ), Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
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