発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
Lotus
レター番号:
LOT07072-0
発表日:
20071128
更新日:
20071128
OfferID:
AH0T2ML; AH0SQEN; AH0T4ML; D5CT2LL; E1CT5LL; D5CT6LL; D55Y0LL; E026ELL; D55Y1LL; D54UCLL; D5D7GLL; E1D7ILL; D5D7JLL; D55Y2LL; E026FLL; D55Y3LL; ASPI7LL; D558CLL
1章コメント履歴:
IBM Lotus Sametime Standard 8.0 および IBM Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 8.0 の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
[1-1-1] 製品の概要
本日付で IBM Lotus Sametime Standard 8.0 および IBM Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 8.0 を発表いたします。現在 IBM Lotus Sametime をお使いのお客様にも後継としてご使用いただける IBM Lotus Sametime Standard 8.0 は、リアルタイムに、しかも統合化されたコミュニケーションとコラボレーション・プラットフォームの機能を継続して機能強化した成果として提供されます。IBM Lotus Sametime Standard 8.0 は、追加のプラットフォーム・サポートや、エンド・ユーザーの経験、管理、パフォーマンスなどに対し機能強化を行うことにより、従来のインスタント・メッセージング、Web 会議、VoIP、ポイント・ツー・ポイントのビデオ、モバイル・クライアント、外部 IM ゲートウェイおよび拡張可能なクライアントなどが拡張されています。
IBM Lotus Sametime Standard 8.0 で提供される新機能は、次のとおりです。
- IBM Lotus Domino 8 のサポート
- VMWare 環境での Lotus Sametime サーバー実行のサポート
- IBM AIX および Sun Solaris クライアントからのアプリケーションの共有
- Nokia E-シリーズ、Sony Ericsson、Microsoft Windows Mobile 6 デバイスに対する Sametime Mobile のサポート
- Macintosh クライアント用のポイント・ツー・ポイント・ビデオのサポート
- Microsoft Office および Microsoft Outlook 2007 との統合のサポート
- Lotus Sametime Gateway の保守容易性、ネットワークの安定性、およびインストールの改善
- クライアントによる開始およびサーバー・マルチプレクサー (MUX) におけるパフォーマンスの改善
- 同時ユーザーのライセンス・モニターの拡張
IBM Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 8.0 は、信頼性の高い Web 会議のためのクラスタリングおよびフェイルオーバー機能を提供し、さらに Lotus Sametime 8.0 デプロイメントもサポートします。
[1-1-2] ハイライト
IBM Lotus Sametime Standard 8.0 で提供される新機能は、次のとおりです。
- プラットフォーム・サポートの拡張。Lotus Domino 8 および VMWare 環境に対するサポートも含まれます。
- IBM AIX および Sun Solaris クライアントからのアプリケーションの共有
- Sametime Mobile サポートの更新
- Macintosh クライアントの機能強化
- Microsoft Office および Microsoft Outlook 2007 との統合サポート
- Lotus Sametime Gateway の機能強化
- クライアントによる開始およびサーバー・マルチプレクサー (MUX) に関するパフォーマンスの改善
- 同時ユーザーのライセンス・モニターの機能強化
IBM Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 8.0 は、IBM Lotus Sametime 8.0 デプロイメントをサポートします。
[1-1-3] 出荷開始予定日
パスポート・アドバンテージ - メディア
プログラム名称 | プログラム番号 | 出荷開始予定日 |
| IBM Lotus Sametime V8.0.0 Media Pack Multilingual(日本語版、英語版含む) | AH0T2ML | 2007年11月30日 (ダウンロードによる入手) 2008年 1月 8日 (メディアパックによる入手) |
| IBM Lotus Sametime V8.0.0 Media Pack English US (英語版) | AH0SQEN | |
| IBM Lotus Sametime Enterprise Meeting Server V8.0.0 Media Pack Multilingual(日本語版、英語版含む) | AH0T4ML |
本製品はパスポートアドバンテージで販売されます。パスポートアドバンテージの内容、発注番号、料金などの詳細については IBM ビジネス・パートナー、または弊社営業担当員にお問合わせください。
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
IBM Lotus Sametime Standard 8.0 は、Lotus Sametime 7.5.1 の後継リリースで、現在 Lotus Sametime の有効なメンテナンス・ライセンスをお持ちのお客様にも後継製品としてご使用いただけます。本製品には Lotus Sametime 7.5.1 で現在使用できるすべての機能が含まれています。さらに広範囲にわたるプラットフォームのサポートが追加されており、ユーザー・エクスペリエンスおよびパフォーマンスが継続して強化・改善されています。Lotus Sametime Standard 8.0 は、統合コミュニケーションおよびコラボレーション用のプラットフォームであり、セキュリティー機能と拡張性に優れたオープン・ソリューションとを結合しています。このソリューションには、企業内の統合 VoIP および ポイント・ツー・ポイント・ビデオ、地理的位置の認識、公衆 IM ネットワークとの管理されたインターオペラビリティー、モバイル・クライアント、テレフォニー、ビデオ、およびビジネス・アプリケーションの統合を提供する堅固なビジネス・パートナー・コミュニティーなどが含まれています。
Lotus Sametime Standard 8.0 をご使用になると、共同作業者、パートナー、サプライヤー、お客様などとのリアルタイムでの連絡や共同作業が容易になります。Lotus Sametime では、現在オンラインになっていて、対応可能な人物がわかるので、必要とされる人とすぐに連絡することができます。この方法では、電子メールより迅速に、電話より安価に連絡が取れて、オンラインの Web 会議を行うことができるので、ドキュメントやブレーンストーミングのアイデアを共有することができます。オープン Eclipse フレームワークに構築する場合は、Lotus Sametime Standard 8.0 は、カスタム・アプリケーションを拡張して、企業のビジネス・プロセスに統合するのには適していません。Lotus Sametime Standard 8.0 は、高度なセキュリティー機能と柔軟性を提供するので、お客様のテクノロジー・プラットフォームにとって最も適した選択ができます。
Lotus Sametime Standard 8.0 は、以下のような機能および機能強化を用いることによって、従来のインスタント・メッセージング、Web 会議、VoIP、ポイント・ツー・ポイントのビデオ機能、モバイル・クライアント、外部 IM ゲートウェイおよび拡張可能なクライアントなどを拡張します。
- 機能強化されたプラットフォームのサポート
- Lotus Domino 8 のサポート
- VMWare 環境での Lotus Sametime サーバー実行のサポート
- IBM AIX および Sun Solaris クライアントからのアプリケーションの共有
- 機能強化されたクライアントおよび統合のサポート
- Nokia E-シリーズ、Sony Ericsson、Microsoft Windows Mobile 6 デバイスに対する更新された Lotus Sametime Mobile のサポート
- Lotus Sametime Connect クライアントのパフォーマンス、使いやすさの改善、機能の強化
- Microsoft Office および Microsoft Outlook 2007 との統合のサポート
- Macintosh クライアント用の機能強化サポート
- Macintosh クライアント用のポイント・ツー・ポイント・ビデオのサポート
- 地理的位置認識のサポート
- IBM Lotus Sametime Gateway の機能強化
- Lotus Sametime Gateway の保守容易性、ネットワークの安定性、およびインストールの改善
- 管理およびパフォーマンスの機能強化
- クライアントによる開始およびサーバー MUX に関するパフォーマンスの改善
- 同時ユーザーのライセンス・モニターの拡張
IBM Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 8.0 は、信頼性の高い Web 会議のためのクラスタリングおよびフェイルオーバー機能を提供します。
[1-2-2] 開発意向表明
IBM Lotus は、企業のサイズや業界のフォーカスにかかわらず、高いパフォーマンスでセキュリティー機能が豊富なアクセス、およびユーザー・コミュニティーがメッセージングおよびコラボレーションのニーズを管理するのに役立つ堅固なツールを継続的に開発提供する意向です。
なお、具体的な製品化の最終決定は、今後のIBMの技術上及び経営上の判断に基づいて行われ、予告なく計画を変更または中止することもあり得ます。
[1-3]前提ハードウェア
IBM Lotus Sametime Enterprise Meeting Server and J2EE コンピューター
注: EMS と J2EE 環境の前提は以下のとおりです。EMS と J2EE コンポーネントは、単独のサーバーで稼動させることが必須です。EMS 用サーバーに Lotus Sametime Server や、その他の Lotus Sametime コンポーネントをインストールしないでください。
- CPU - Pentium 4 1.8 GHz もしくはそれ以上。
- メモリ - すべて 2 GB RAM を推奨。最小 1 GB。
- IBM AIX V5.3 TL5, V6.1
- Sun Solaris 9 および Sun Solaris 10
- Microsoft Windows 2000 - 2 GB RAM 推奨, 1 GB 最小
- Microsoft Windows 2003 - 2 GB RAM 推奨, 1 GB 最小
- Red Hat Enterprise Linux AS System x 4.0 Update 4, 5.0
- SUSE Linux Enterprise Server System x 10.0 SP1
- ディスク容量 - 500 MB の空き容量。1 GB 以上を推奨
- Communication adapter support
- IBM AIX, Solaris および Linux OS support
- 管理する Lotus Sametime server と同じDNS domain に登録する必要があります。
- 管理する Lotus Sametime server とTCP/IP port 80 でHTTP 接続ができることが前提です。
IBM Lotus Sametime Standard
オペレーティングシステムが IBM AIX V5.3, V6.0 の場合
- プロセッサー: Dual 475 MHz もしくはそれ以上の IBM PowerPC プロセッサーを推奨。最低 Dual 375 MHz PowerPC プロセッサー以上。
- メモリ: 2 GB 以上を推奨。最小 1 GB 以上。
- ディスク容量: Meeting には 1 GB 以上の空き容量を推奨。最小 500 MB 以上。
- ディスク・スワップ容量: 2 GB 以上を推奨。最小 1 GB 以上。
オペレーティングシステムが Sun Solaris 9 および 10 の場合
- プロセッサー: UltraSPARC III 1 GHz プロセッサー もしくはそれ以上を推奨。最低 UltraSPARC III 550 MHz プロセッサー以上。
- メモリ: 2 GB 以上を推奨。最小 1 GB 以上。
- ディスク容量: Meeting には 1 GB 以上の空き容量を推奨。最小 500 MB 以上。
- ディスク・スワップ容量: 2 GB 以上を推奨。最小 1 GB 以上。
オペレーティングシステムが Microsoft Windows 2000 Server(Service Pack 4 を適用)または Advanced Server(Service Pack 3 または 4 を適用)および Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition(Service Pack 1 を適用)または Adavanced Edition(Service Pack 1 を適用)の場合
- プロセッサー: Intel Pentium II 800 MHz もしくはそれ以上。
- メモリ: 2 GB 以上を推奨。最小 1 GB 以上。
- ディスク容量: Meeting には 1 GB 以上の空き容量を推奨。最小 500 MB 以上。
- ディスク・スワップ容量: 2 GB 以上を推奨。最小 1 GB 以上。
オペレーティングシステムが Red Hat Enterprise Linux AS System x 4.0 Update 4, System x 5.0 および SUSE Linux Enterprise Server System x 10.0 の場合 (注:Domino 8.0 デプロイメントには Red Hat Linux AS System x 5.0 が必要)
- プロセッサー: Intel Pentium III 800 MHz もしくはそれ以上を推奨。
- メモリ:2 GB 以上を推奨。最小 1 GB 以上。
- ディスク容量: Meeting には 1 GB 以上の空き容量を推奨。最小 500 MB 以上。
- ディスク・スワップ容量: 2 GB 以上を推奨。最小 1 GB 以上。
オペレーティングシステムが IBM i5/OS V5R3 および V5R4の場合
- プロセッサー:
- IBM System i: Model 730, 740, 800 feature 2464 またはそれ以上、または 8xx 以上がサポートする全てのプロセッサー
- IBM System i5: Model 520 またはそれ以上。
- メモリ: 2 GB 以上を推奨。最小 1 GB 以上。(各 Sametime および Domino server 毎)
- ディスク容量: Meeting には 1 GB 以上の空き容量を推奨。最小 500 MB 以上。
- ディスクドライブ: 最小 4 ドライブ。
上記内容は発表時点の情報にもとづいて作成されています。前提となる環境の詳細および最新情報は、IBM ロータス ホームページの該当ページ、または製品に含まれる 『README』、『リリース情報』等をご参照ください。
[1-4]前提ソフトウェア
IBM Lotus Sametime Standard
サーバー・オペレーティングシステム:
- IBM AIX V5.3 TL5, V6.1
- Sun Solaris 9 および 10
- IBM i5/OS V5R3 および V5R4
- Microsoft Windows 2000 Server (Service Pack 4 を適用), Microsoft Windows Advanced Server (Service Pack 3 および Service Pack 4 を適用), Microsoft Windows 2003 Standard Edition (Service Pack 1 を適用), Microsoft Windows 2003 Advanced Edition (Service Pack 1 を適用)
- Red Hat Enterprise Linux AS System x 4.0 Update 4, System x 5.0 (注:Domino 8.0 デプロイメントには Red Hat Linux AS System x 5.0 が必要)
- SUSE Linux Enterprise Server System x 10.0 (Service Pack 1 を適用)
クライアント・オペレーティングシステム:
- Microsoft Windows Vista 1.0
- Microsoft Windows XP Pro Service Pack 2
- Microsoft Windows XP Pro 64-bit (Web Conferencing のみ)
- Microsoft Windows 2000
- Red Hat Enterprise Linux V4
- Novell Linux Desktop V9
- SUSE Linux Enterprise Desktop 10
- MAC OSX 10.4.x, 10.5
- IBM または Sun JRE/JDK 1.4.2, 1.5, 1.6: Web conferencing 用
クライアント・ブラウザ:
- Firefox 1.5, 2.0 on Microsoft Windows XP, RHEL 4.0 および SLED 10
- Microsoft Internet Explorer 6.0, 7.0 on Microsoft Windows XP Pro, Microsoft Windows XP Pro 64-bit
- Safari 2.0 on Mac OS X 10.4.x, 10.5
- Domino 7.0.x, 8.0
- IDS 5.2 および 6.0
- Lotus Domino 6.5, 7 または 8
- Microsoft Active Directory 2000, 2003
- Sun ONE Directory 5 (iPlanet 5.1, 5.2)
- Lotus Domino 6.5, 7 または 8
上記内容は発表時点の情報にもとづいて作成されています。前提となる環境の詳細および最新情報は、IBM ロータス ホームページの該当ページ、または製品に含まれる 『README』、『リリース情報』等をご参照ください。
[1-5]関連情報
[1-5-1] 出版物
本製品の出荷時に同梱される出版物はありません。
参考情報
- ◇ IBM Publications Center (英語による提供)(参考:IBM Publications Centerの日本語検索画面 )
Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料を入手するためのセントラル・リポジトリーです。これには、強力なサーチ機能が提供され、様々なファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。(ダウンロードでの利用については無償)
[1-5-2] パッケージング
IBM Lotus Sametime Standard 8.0 は、パスポート・アドバンテージのお客様向けに WEBサイトからのダウンロード、もしくは CD-ROM のメディア・パックで提供されます。メディア・パックには以下の内容が含まれます。
- IBM Lotus Sametime Standard 8.0 製品 CD
- 前提となるソフトウェア CD
- Readme ファイル等の製品情報は、製品 CD に電子ファイルとして含まれます。
ライセンス情報: L-MCOS-76DL4K
IBM Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 8.0 は、パスポート・アドバンテージのお客様向けに WEBサイトからのダウンロード、もしくは CD-ROM のメディア・パックで提供されます。メディア・パックには以下の内容が含まれます。
- IBM Lotus Sametime Enterprise Meeting Server 8.0 製品CD
- 前提となるソフトウェア CD
- Readme ファイル等の製品情報は、製品 CD に電子ファイルとして含まれます。
ライセンス情報: L-KBIM-76AJ9Z
ライセンス情報はこちらの WEBサイトで参照可能です(英語画面。ただし日本語のライセンス情報を検索可能)。
[1-5-3]セキュリティ、監査および管理
アプリケーション・システムおよび通信機能でのセキュリティー・フィーチャー、管理プロシージャー、および該当する制御の評価、選択、および導入は、お客様の責任のもとに行っていただきます。
[1-5-4] 商標および免責事項
商標表示
- IBM, Lotus, Tivoli, AIX, WebSphere, DB2, Lotus Notes, Notes, Lotus Domino, OS/400、OS/390、z/OS、zSeries、iSeries, pSeries は、International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
- Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標です。
- JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。
- Intel, Intel(ロゴ), Intel Inside, Intel Inside (ロゴ), Intel Centrino, Intel Centrino(ロゴ), Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
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