発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
Lotus
レター番号:
LOT08003-1
発表日:
20080319
更新日:
20080514
OfferID:
AH0UQML; AH0UMEN; AH0XEML; AH0XAEN; D03Z8LL; E04RSLL; D03Z9LL; D617WLL; E03WJLL; D617XLL; D617YLL; E03WKLL; D617ZLL; D03HPLL; E04ILLL; D03HQLL
1章コメント履歴:
2008/05/14: 出荷開始予定日の変更および Lotus Quickr Entry 8.1 パーツ情報の追加
IBM Lotus Quickr Standard 8.1 および IBM Lotus Quickr Entry 8.1 の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
[1-1-1] 製品の概要
本日付で IBM Lotus Quickr Standard 8.1 および IBM Lotus Quickr Entry 8.1 を発表いたします。これらの製品には、ファイルの共用、ドキュメントに関するコラボレーション、チームとしてのコラボレーションに必要な要件が組み込まれています。
IBM Lotus Quickr Standard は以下のような機能を提供します。
- コンテンツの保管またはリポジトリー
- 基本的なコンテンツ・マネージメントおよびチームとしてのコラボレーションを提供する Web サービスまたは機能のセット
- ダウンロード可能なコネクターのセット (プラグインと類似) - デスクトップのアプリケーションの中から IBM Lotus Quickr ソフトウェアへのアクセスが提供されます。
IBM Lotus Quickr Entry は以下のような機能を提供します。
- コンテンツの保管
- 個人ファイル共有を提供する Web サービスのセット
- ダウンロード可能なコネクターのセット (プラグインと類似) - デスクトップのアプリケーションの中から IBM Lotus Quickr Entry プレースへのアクセスが提供されます。
(注)IBM Lotus Quickr Entry の個人ファイル共有機能は、IBM Lotus Quickr Standard でも提供されます。
IBM Lotus Quickr Standard 8.1 の新機能は以下のとおりです。
- ブラウザーの経験に対するユーザビリティーの強化
- 全範囲にわたるナビゲーションおよびブレッドクラム機能の向上
- 合理化されたコンテキスト・メニュー
- 簡素化されたチェックイン/チェックアウトおよびバージョン管理
- シングル・ページのメンバー管理
- (注: これらのユーザビリティーの強化は、Lotus Quickr services for Domino に適用されます。)
- IBM Lotus Connections の統合:
- Lotus Quickr のプレースから、(個人のカードの代わりに) 個々の Lotus Connections プロファイルにアクセスできます。
- IBM Lotus Notes 8.0.1 コネクター:
- Notes のサイド・シェルフから Lotus Quickr のプレースを表示してアクセスできます。
- 添付ファイルおよび電子メールのコンテンツ全体をドラッグ・アンド・ドロップできます。
- IBM Lotus Symphony コネクター:
- エディター内のコンテキスト・メニューにより、Lotus Quickr のプレースにコンテンツを提供し、共有できます。
- IBM Microsoft Outlook コネクター:
- Lotus Quickr のプレースを表示してアクセスできます。
- 添付ファイルおよび電子メールのコンテンツ全体をドラッグ・アンド・ドロップできます。
- 個人ファイルの共用:
- エンド・ユーザー用に合理化されたプレースを設けて重要なファイルを保管し、他のユーザーと共有できます。
- IBM Lotus Quickr Entry として個別に (Lotus Quickr コネクターと) 使用できます。
- 管理者機能の強化:
- プレースに関するポリシーの設定 (ロックする前に活動状態になっていない最大サイズ、日数)
- レポートの改善により使用が容易になった、管理者向けブラウザーのインターフェースの向上
- (注: これらの管理者向けの強化は、IBM Lotus Quickr services for Domino に適用されます。)
IBM Lotus Quickr Entry 8.1 の新機能は以下のとおりです。
- 簡単な個人ファイル共有は、個人の生産性を向上させ、電子メールの添付ファイルに必要なスペースを削減します。
- コンテンツを保管し共有するための個人プレースは、どの Lotus Quickr コネクターや Web ブラウザーからもアクセス可能です。
- Lotus Quickr Entry プレースから標準の Lotus Quickr チーム・プレースへシームレスにコンテンツを移動できます。
[1-1-2] ハイライト
IBM Lotus Quickr 8.1 は、ジョブを遂行する上で、豊富な情報に基づき、よりよい決断をするために必要な情報やプロジェクトの資料にアクセスしたり、共有するためのチーム・ソフトウェアです。Lotus Quickr Standard は、次のような多くの新しい機能を提供して、ユーザー・エクスペリエンスを高め、管理を簡素化します。
- Web 2.0 のテクノロジーを活用した合理化されたブラウザー・インターフェース
- サイド・シェルフ機能を使用する Lotus Notes 8.0.1 用の新しい Lotus Quickr コネクター
- Lotus Symphony 用の新しい Lotus Quickr コネクター
- Microsoft Outlook 用の新しい Lotus Quickr コネクター
- 個人ファイルの共用 (Lotus Quickr Entry として個別に使用することも可能)
- 拡張管理ツールおよびユーザー・インターフェース
- Lotus Connections プロファイルとの統合
[1-1-3] 出荷開始予定日
パスポート・アドバンテージ - メディア
プログラム名称 | パーツ番号 | 出荷開始予定日 |
| IBM Lotus Quickr V8.1.0 Multilingual Media Pack (日本語版を含む) | AH0UQML | 2008年5月09日(ダウンロードによる入手) 2008年5月30日 (メディアパックによる入手) |
| IBM Lotus Quickr V8.1.0 English Media Pack (英語版) | AH0UMEN | 2008年3月29日(ダウンロードによる入手) 2008年4月25日 (メディアパックによる入手) |
| IBM Lotus Quickr Entry V8.1.0 Multilingual Media Pack (日本語版を含む) | AH0XEML | 2008年5月09日(ダウンロードによる入手) 2008年5月30日 (メディアパックによる入手) |
| IBM Lotus Quickr Entry V8.1.0 English Media Pack (英語版) | AH0XAEN | 2008年3月29日(ダウンロードによる入手) 2008年5月14日 (メディアパックによる入手) |
パスポート・アドバンテージ - ライセンス
プログラム名称 | パーツ番号 | 出荷開始予定日 |
| IBM Lotus Quickr Entry Authorized User(s) LIC+SW Maintenance 12 Months | D03Z8LL | 2008年3月29日 |
| IBM Lotus Quickr Entry Authorized User(s) SW Maintenance Annual Renewal | E04RSLL | |
| IBM Lotus Quickr Entry Authorized User(s) SW Maintenance Reinstatement 12 Months | D03Z9LL |
本製品はパスポートアドバンテージで販売されます。パスポートアドバンテージの内容、発注番号、料金などの詳細については IBM ビジネス・パートナー、または弊社営業担当員にお問合わせください。
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
IBM Lotus Quickr 8.1 は、要員の組織化や日常業務のビジネス・コンテンツの共用を可能にすることによって、最新情報の検索を容易にするので、すべてのユーザーが同じバージョンのコンテンツを使って作業できるようになります。これを用いることによって、組織内の様々な部門や、地理的に散在しているユーザー、あるいは組織の外のユーザーまで含めて、コミュニケーションやディスカッションを有効に行うことができます。
Lotus Quickr は、個人と組織の両方宛てに送られる過剰な電子メールを削減する働きをします。情報や共同開発のオーサリングの共有や、大量の添付ファイルの送信と「全員に返信」の使用という現在の習慣を置き換えるための、使いやすい代替手段が提供されます。この新しい個人ファイルの共有と Lotus Notes 8.0.1、および Lotus Quickr 8.1 の Microsoft Outlook コネクターを使用すると、エンド・ユーザーは、電子メールの添付ファイルからのコンテンツをそれらの個人の Quickr プレースに簡単に移動できるようになります。
Lotus Quickr を使用すると、組織はデスクトップ・ソフトウェアにおける投資 (Lotus Notes、Lotus Sametime、Microsoft Office、および Windows Explorer など) を活用することができます。Lotus Quickr 8.1 で使用できる新しいコネクターは、Lotus Quickr の経験を Microsoft Outlook および Lotus Symphony のユーザーにまで拡張します。従業員たちのワーク・スタイルやその仕様設定はそれぞれ異なりますが、このコネクターを介することによって、日常使用するツールの範囲内で、正しく効果的にコラボレーションすることができます。さらに、異機種混合のデスクトップ環境の組織でも、Lotus Quickr を介して効率よくコラボレーションすることができます。
Lotus Quickr 8.1 は、簡潔で合理的なユーザー・エクスペリエンスを提供しているため、学習は容易であり、エンド・ユーザーに対する教育投資をとくに行う必要がなくなります。エンド・ユーザーのコミュニティーにおける Lotus Quickr の初期のユーザーは、他のユーザーに参加を呼びかけ、少数の基本的な学習で開始することができるので、他チームとのコラボレーションによるソリューションを無効にするような、導入に関するギャップを回避することができます。
Lotus Quickr は、セルフ・サービスのユーザー主導型に設計されていますが、IT によってバックアップされています。Lotus Quickr 8.1 は、管理可能で対応できる Lotus Quickr 環境を IT 組織が提供できるようにする高度な管理機能を提供します。管理者は、プレースのサイズを制限したり、アーカイブの候補となる非アクティブなプレースを識別するためのポリシーを設定することができます。IT スタッフが Lotus Quickr 環境をモニターし、適切な調整を行うことに役立つレポートを入手することができます。さらに、Lotus Quickr 8.1 から合理化されたメンバーシップ管理が提供されるので、プレースの所有者には、すべてのメンバーの単一のビューとその権限レベル、および新しいメンバーを追加するための単一のパネルが与えられます。
Lotus Quickr Entry は、それぞれのユーザーに単一の個人のためのワーク・スペースを提供します。ワーク・スペース内では、各ユーザーはコンテンツ管理機能(チエック・イン、チエック・アウト機能など)の実行や、共有コンテンツへのリンクを他のユーザーへ提供できます。ユーザーは指定されたコンテンツを個人用として非表示とすることもできます。Lotus Quickr Entry ユーザーは、Lotus Quickr コネクターや Web ブラウザーを使って、コンテンツにアクセスできます。Lotus Quickr Standard の全ての機能が必要な場合は、Lotus Quickr Standard を購入することで、コンテンツをシームレスに Lotus Quickr Standard に移動できます。
[1-2-2] 開発意向表明
IBM は、会社の規模や業種の別とは関係なく、日常のコンテンツを整理し、管理し、共有することができ、さらにオンラインのチーム・コラボレーションを可能にするような、機能が豊富で、拡張しやすく、機密保護機能のある、使いやすいソフトウェアを提供していく意向です。
具体的な製品化の最終決定は、今後のIBMの技術上及び経営上の判断に基づいて行われ、予告なく計画を変更または中止することもあり得ます。
[1-3]前提ハードウェア
前提となる環境の詳細および最新情報は、こちらの Web サイト(英語による提供)、または製品に含まれる 『README』、『リリース情報』等をご参照ください。
[1-4]前提ソフトウェア
前提となる環境の詳細および最新情報は、こちらの Web サイト(英語による提供)、または製品に含まれる 『README』、『リリース情報』等をご参照ください。
[1-5]関連情報
[1-5-1] 出版物
本製品の出荷時に同梱される出版物はありません。
参考情報
- ◇ IBM Publications Center (英語による提供)
(参考:IBM Publications Centerの日本語検索画面 )
Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料を入手するためのセントラル・リポジトリーです。これには、強力なサーチ機能が提供され、様々なファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。(ダウンロードでの利用については無償)
[1-5-2] パッケージング
当製品は、パスポート・アドバンテージのお客様向けに WEBサイトからのダウンロード、もしくは CD-ROM のメディア・パックで提供されます。メディア・パックには以下の内容が含まれます。
- IBM Lotus Quickr 8.1.0 製品 CD
- Readmeファイル等の製品情報は 製品 CD に電子ファイルとして含まれます。
ライセンス情報フォーム番号: L-MLIN-7A2SWN, L-RSHR-7BKQXS.
ライセンス情報はこちらの WEBサイトで参照可能です(英語画面。ただし日本語のライセンス情報を検索可能)。
[1-5-3] 商標および免責事項
商標表示
- IBM, Lotus, Tivoli, AIX, WebSphere, DB2, Lotus Notes, Notes, Lotus Domino, OS/400、OS/390、z/OS、zSeries、iSeries, pSeries は、International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
- Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標です。
- JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。
- Intel, Intel(ロゴ), Intel Inside, Intel Inside (ロゴ), Intel Centrino, Intel Centrino(ロゴ), Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
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