発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
Lotus
レター番号:
LOT08014-0
発表日:
20080326
更新日:
20080326
OfferID:
AH00LML; AH002EN; D03M5LL; E04KWLL; D03M6LL; D03U1LL
1章コメント履歴:
IBM Lotus Sametime Advanced 8.0 の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
[1-1-1] 製品の概要
本日付で IBM Lotus Sametime Advanced 8.0 を発表いたします。先端的なコラボレーションを必要とするお客様、例えば特定の部門内、または世界企業全体にわたるお客様に対して、IBM Lotus Sametime Advanced 8.0 は、情報を検索して専門的知識を共有し、進行中の対話に参画し、コラボレーションまたはヘルプ・デスク支援のために自分のデスクトップの情報を瞬時に共有し、自動的に地理的位置情報を保管し再使用することを容易にできるようにします。
IBM Lotus Sametime Advanced 8.0 は、Lotus Sametime Standard 8.0 のすべての機能を持つと同時に、さらにリアルタイムの組織内コラボレーションのための革新的な機能を備えています。
Lotus Sametime Advanced により従業員および作業チームは、次のことができます。
- 誰に質問したらよいかわからないときでも、専門家を探し、必要な回答を得る。
- リアルタイムに知識を共有し、入手し、再使用する。
- グループ内のチャットを通じて常に対話を維持し、専用のフォーラム内で情報を共有する。
- 共同作業者との間で画面、デスクトップ情報、アプリケーションを瞬時に共有し、対話と理解が迅速にできるようにする。
- 地理的位置認識機能を使用することによって、他の同僚たちの現在位置をいつでも知ることができる。
Lotus Sametime Standard の機能を持つということは、お客様が、先端的な統一された対話とコラボレーション用のソリューションの機能すべてにアクセスできることを意味し、それらの機能には、企業内の在席確認、暗号化されたリアルタイムのメッセージ交換、Web 会議、Voice over IP (VoIP) 音声チャット、サポートされる公衆 IM ネットワーク上の 2 地点間のビデオ、モバイル・クライアント、連携、およびオープンな Eclipse の枠組み上に構築された拡張可能なクライアントが含まれます。
さらに、Lotus Sametime Standard の認定されたライセンスを持つお客様には、IBM Lotus Sametime Advanced にアップグレードできるトレードアップ・ライセンスが用意されています。IBM Lotus Sametime Advanced にアップグレードすることによって、お客様は、継続するグループ・チャット、リアルタイムのブロードキャスト・ツール、瞬時の画面交換、および先進的な地理的位置情報サービスなどの追加機能を利用できます。
[1-1-2] ハイライト
IBM Lotus Sametime Advanced 8.0 は、IBM Lotus Sametime Standard 8.0 の機能に、リアルタイムの組織内コラボレーションのための新しい革新的な機能を結合させています。
主要なハイライトには、Lotus Sametime Standard が提供する機能に加えて次のものがあります。
- 継続するグループ・チャット
- リアルタイムに専門家を探し、知識を共有し、入手し、再使用するブロードキャスト・ツール
- 迅速な画面共有
- 地理的位置情報サービス
Lotus Sametime Standard の認定されたライセンスを持つお客様には、Lotus Sametime Advanced の完全な機能へアップグレードできるトレードアップ・ライセンスが用意されています。
[1-1-3] 出荷開始予定日
パスポート・アドバンテージ - メディア
プログラム名称 | プログラム番号 | 出荷開始予定日 |
| IBM Lotus Sametime Advanced V8.0.0 Media Pack Multilingual (日本語版、英語版含む) | AH00LML | 2008年 3月29日 (ダウンロードによる入手) 2008年 5月19日 (メディアパックによる入手) |
| IBM Lotus Sametime Advanced V8.0.0 Media Pack English (英語版) | AH002EN |
パスポート・アドバンテージ - ライセンス
プログラム名称 | パーツ番号 | 出荷開始予定日 |
| Lotus Sametime Advanced Authorized User(s) License & SW Maintenance 12 Months | D03M5LL | 2008年 3月 29日 |
| Lotus Sametime Advanced Authorized User(s) SW Maintenance Annual Renewal | E04KWLL | |
| Lotus Sametime Advanced Authorized User(s) SW Maintenance Reinstatement 12 Months | D03M6LL | |
| Lotus Sametime Advanced from Standard Trade Up Authorized User(s) License & SW Maintenance 12 Months | D03U1LL |
本製品はパスポートアドバンテージで販売されます。パスポートアドバンテージの内容、発注番号、料金などの詳細については IBM ビジネス・パートナー、または弊社営業担当員にお問合わせください。
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
Lotus Sametime Advanced 8.0 は、Lotus Sametime Standard によって提供されているすべての機能を持つだけではなく、リアルタイムの組織内コラボレーションを中心とした 4 つの新しい機能を備えています。
- 継続するグループ・チャット
特定の主題に関してユーザーが連続してチャット討議を維持できるようにします。新しい参加者も常に進行中の討議に参加するので、会話の全体的な流れを理解できます。ユーザーは、登録したチャット・ルームをモニターでき、各部屋に何人の参加者がおり、未読のメッセージがどのくらいあるかを知り、特定の語句、未読のメッセージの数、またはアクティブな参加者の数をベースにアラートを設定したりできます。 - ブロードキャスト・ツール
- スキル・タップ: ユーザーが組織内の同僚に質問をブロードキャストできるようにし、特定の組織内で専門家のボランティアに助言をしてもらえるようにします。応答は将来の再使用(例えば検索、または FAQ) のために保存し、応答の質をベースに専門的知識の順位付けができます。
- 瞬時の質問調査: ユーザーがリアルタイムに質問調査をし、応答と考えを収集できるようにします。
- チャットのブロードキャスト: ユーザーがグループ内の会話に組織のメンバーを招待できるようにします。
- アナウンスメント: 全員をループ内に保持し、将来のイベント情報を知らせます。
- 瞬時の共有
ユーザーが 1 人または複数の対話相手と瞬時に画面の共有を開始できるようにします。 - ロケーション・サーバー
地理的位置を集中して保管します。
これらの新しい機能に加えて、Lotus Sametime Advanced のユーザーは、次のような Lotus Sametime Standard が持つすべての機能にアクセスできます。
- 在席確認
- 暗号化され、認証されたリアルタイムのメッセージ交換
- Web 会議
- 企業内の Voice over IP (VoIP) 音声チャット
- 2 地点間のビデオ送信
- 先端的な電話通信、音声およびビデオのプロバイダーとの統合
- モバイル・クライアント
- サポートされる公衆 IM ネットワークとの連携
- アプリケーションおよび Web サイトに存在を埋め込むためのツールキット
- オープンな Eclipse の枠組み上に設定される拡張可能なクライアント
- サード・パーティー・ソリューションの IBM ビジネス・パートナーの堅固なネットワーク
新しい機能は、次のような多くの利点を持っています。
- 継続するチャット
- チームやグループの全メンバーが全体の対話を視聴することができるようにし、1 回限りの対話、導入部の対話、および付随的対話の際に発生する可能性のある切断を防ぐことによって、グループの討論と決断を簡素化します。
- 組織内の情報共有を促進させ、情報の死蔵をなくします。
- 対話が 1 対 1 で行われているときに、グループまたはチームを設定して、時間の遅れ、必要な電子メール、および IM 通信を削減します。
- ブロードキャスト・ツール
- 即時の回答を得るために専門家の組織に接触を試み、「誰に尋ねたらよいか解からないときに、リアルタイムに必要な回答をどうしたら得られるか不明」という問題を取り除きます。
- 将来の検索と参照のために、共有される知識のアドホック・ベースでの獲得を自動化し、組織の知識を有機的に獲得し、ユーザーが情報を容易にそして労力なしに保持できるようにします。
- ヘルプとサポートを中央に集中化された役割から取り除き、組織に移します。
- 瞬時の共有
- Web 会議を計画し、参加者に会議情報と Web サイトを配布する際の障壁と潜在的な遅れを取り除き、発起人あるいは他の参加者の側にいかなる混乱や遅延もなしに瞬時に開始できます。
- アプリケーション、ユーザーの画面の一部、あるいはデスクトップ全体を共有します。企業内の暗号化され、ファイアウォールに守られた Lotus Sametime のデプロイメントを使用して、他の参加者がユーザーの PC 上の文書を駆動し、変更できるようにします。
- ヘルプ・デスク・サポートがあり、ユーザーは、瞬時にリモートのデスクトップ・セッションを開始でき、他の参加者の PC を見て、それを管理し、トラブルシューティングし、修復することができます。
- 位置情報サービス
- GPS およびセル・タワーなどの他の位置情報サービスとのカスタマイズされた集合を作成します。
- 人々が現在いる場所だけではなく、オフラインで最後に接触があった既知の場所も知ることができます。
- ユーザーのコンタクト・リストに掲載されている以外の誰がユーザーと同じ場所に居るのかを判断することによって、同僚に接続します。
すでに Lotus Sametime Standard を使用されていて、Lotus Sametime Standard の認定されたライセンスをお持ちのお客様には、IBM Lotus Sametime Advanced の全機能をご利用いただけるようアップ・グレードできるトレードアップ・ライセンスが用意されています。IBM Lotus Sametime Advanced にアップグレードすることによって、お客様は、継続するグループ・チャット、リアルタイムのブロードキャスト・ツール、瞬時の画面交換、および先進的な地理的位置情報サービスなどの追加機能を利用できます。
[1-2-2] 開発意向表明
IBM Lotus は、企業のサイズや業界のフォーカスにかかわらず、高いパフォーマンスでセキュリティー機能が豊富なアクセス、およびユーザー・コミュニティーがメッセージングおよびコラボレーションのニーズを管理するのに役立つ堅固なツールを継続的に開発提供する意向です。
なお、具体的な製品化の最終決定は、今後のIBMの技術上及び経営上の判断に基づいて行われ、予告なく計画を変更または中止することもあり得ます。
[1-3]前提ハードウェア
IBM Lotus Sametime Advanced サーバー
- メモリー - 2 GB 推奨; 1 GB 最小
- ディスク容量 - 3 GB フリー・ディスク容量推奨; 2 GB 最小
- ディスク・スワップ容量 - 1 GB 最小
- Intel Pentium III 800 MHz またはそれ以上を推奨
- Dual 475 MHz またはそれ以上を推奨, IBM PowerPC processor を推奨; Dual 375 MHz PowerPC processor 最小
- UltraSPARC III 1 GHz processor またはそれ以上を推奨; UltraSPARC III 550 MHz processor 最小
- Intel Pentium III 800 MHz またはそれ以上を推奨
- ディスク容量 - データ量(チャートの数、各チャートのデータ量)に依存します。
- RAM - 5 GB 推奨; 2 GB 最小
LDAP Directories
- IDS 5.2 および 6.0
- Domino 6.5
- Domino 7.0
- Domino 8.0
- Microsoft Active Directory 2000, 2003
- Sun ONE Directory 5 (iPlanet 5.1 および 5.2)
- Domino 6.5
- Domino 7.0
- Domino 8.0
- IBM HTTP server
SSO 製品
- IBM Tivoli Access Manager (WebSeal) 5.1
- CA Policy server (Siteminder) 8.0
Load Balancer, accessability tools
- JAWS
IBM Lotus Sametime Advanced クライアントの要件
Windows
- 1 GHz またはそれ以上
- メモリー - 512 MB 最小; 1 GB またはそれ以上を推奨
- 1 GHz またはそれ以上
- メモリー - 512 MB 最小; 1 GB またはそれ以上を推奨
- Macintosh OS X 10.4.6 (Tiger) with JVM 1.5 をサポートする PowerPC または Intel CPU; 1 GHz またはそれ以上を推奨
- メモリー - 512 MB 最小; 1 GB またはそれ以上を推奨
- ディスク容量 - Meeting 用に 1 GB フリー・ディスク容量推奨; 500 MB 最小
上記内容は発表時点の情報にもとづいて作成されています。前提となる環境の詳細および最新情報は、こちらの Web サイト(英語による提供)、または製品に含まれる 『README』、『リリース情報』等をご参照ください。
[1-4]前提ソフトウェア
IBM Lotus Sametime Advanced
サーバー・オペレーティングシステム:
Microsoft Windows
- Microsoft Windows 2000 Server, Service Pack 4 またはそれ以降
- Microsoft Windows 2000 Advanced Server, Service Pack 3 またはそれ以降
- Microsoft Windows 2003 Standard または Enterprise Edition, Service Pack 1 またはそれ以降
- AIX V5.3, TL5
- AIX V5.4
- Solaris 9
- Solaris 10
- Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Advanced Server (AS) System x 4.0, Update 4
- Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Advanced Server (AS) System x 5.0
- SUSE Linux Enterprise Server (SLES) System x 10.0, Service Pack 1
- IBM Lotus Sametime 8 またはそれ以降
- WebSphere MQ V6.0.2
- WebSphere MQ EB (WebSphere Message Broker および Websphere Event Broker) V6.0.0.3
- DB2 Workgroup Server Edition V9.1
- DB2 Net Search Extender
- WebSphere Application Server V6.1.0.13
IBM Lotus Sametime Advanced クライアント
オペレーティングシステム
Windows
- Microsoft Windows XP Professional, Service Pack 2
- Microsoft Windows 2000
- Microsoft Windows Vista
- Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 4.0
- SUSE Linux Enterprise Desktop (SLED) 10
- Novell Linux Desktop (NLD) 9
- Macintosh OS X 10.4.x with JVM 1.5 (PowerPC および Intel 用のパッチを含む)
- Macintosh OS X 10.5
ブラウザー
- Microsoft Internet Explorer 6.0 または 7.0 on Windows XP Professional, with JRE 1.4.2 または 1.5
- Mozilla 1.7.12 on Windows XP Professional (with Service Pack 2), with JRE 1.4.2 または 1.5
- Firefox 2.0 on Windows XP Professional (with Service Pack 2) with JRE 1.4.2
- Mozilla 1.7.12 on Red Hat Enterprise Linux 4.0 および Novell Linux Desktop 9.0, with Sun JRE 1.4.2 またはそれ以降
- Firefox 2.0 on Red Hat Enterprise Linux 4.0 および Novell Linux Desktop 9.0, with Sun JRE 1.4.2 またはそれ以降
- Safari 3.0 on Macintosh OS X 10.4.x
- STLinks
上記内容は発表時点の情報にもとづいて作成されています。前提となる環境の詳細および最新情報は、こちらの Web サイト(英語による提供)、または製品に含まれる 『README』、『リリース情報』等をご参照ください。
[1-5]関連情報
[1-5-1] 出版物
本製品の出荷時に同梱される出版物はありません。
参考情報
- ◇ IBM Publications Center (英語による提供)(参考:IBM Publications Centerの日本語検索画面 )
Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料を入手するためのセントラル・リポジトリーです。これには、強力なサーチ機能が提供され、様々なファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。(ダウンロードでの利用については無償)
[1-5-2] パッケージング
IBM Lotus Sametime Advanced 8.0 は、パスポート・アドバンテージのお客様向けに WEBサイトからのダウンロード、もしくは CD-ROM のメディア・パックで提供されます。メディア・パックには以下の内容が含まれます。
- IBM Lotus Sametime Advanced 8.0 製品 CD
- Readme ファイル等の製品情報は、製品 CD に電子ファイルとして含まれます。
ライセンス情報: L-KBIM-75DTTT
ライセンス情報はこちらの WEBサイトで参照可能です(英語画面。ただし日本語のライセンス情報を検索可能)。
[1-5-3]セキュリティ、監査および管理
アプリケーション・システムおよび通信機能でのセキュリティー・フィーチャー、管理プロシージャー、および該当する制御の評価、選択、および導入は、お客様の責任のもとに行っていただきます。
[1-5-4] 商標および免責事項
商標表示
- IBM, Lotus, Tivoli, AIX, WebSphere, DB2, Lotus Notes, Notes, Lotus Domino, OS/400、OS/390、z/OS、zSeries、iSeries, pSeries は、International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
- Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標です。
- JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。
- Intel, Intel(ロゴ), Intel Inside, Intel Inside (ロゴ), Intel Centrino, Intel Centrino(ロゴ), Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
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